「トビウオの花」

舞いあがれ最終週
2026年八木が屋根裏部屋で開いた
真っ白な本「トビウオの花」梅津貴司著
「深海の星を知らない魚（うお）のため
　カササギがこぼした流れ星」

又吉演じる八木が
過去の「主」イエス・キリスト
最後までパリに執着したまま
八木巌〜巌窟王

「巌窟王」
フランス古典文学の名作、A・デュマの『モンテ・クリスト伯』。 仲間の罠によって全てを失った若き航海士が地獄の底から甦り、謎の大富豪モンテ・クリスト伯爵として裏切った仲間へ復讐していく人間ドラマ。
八木は最後まで パリに執着

パリ=エルサレム

貴司は 日本に帰ってくる
2026年 パリには居ない
ブラッシュアップライフとは
逆の描き方 意味は同じ

八木の古書店 デラシネ
フランス語で「根無草」
頓知としては
寺死ね？てんぷらシネ？

「主」イエス・キリストよ
復讐心を忘れて 家族を愛せ
「アイラブユーは世界を救う」
ちゅうことやね

全てをゼロにするため
復讐は 必ず行われるが
「主」よ あなたがしちゃダメ
シモベに お任せあれ

その為に大軍勢が
空から降下してくるのだから
神君は「陣」から出るなやね
裏切り者に殺されちゃうから

ブラッシュアップライフ。

Sting - Englishman In New York

トーストは片面焼きで！よろしく。