「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

ボッコちゃん「星新一」

2024-08-29 19:00:05 | ドラマ
「ボッコちゃん」は、星新一が1958年に発表したショートショート。星の代表作の一つであり、同作を含む短編集の題名にもなった。発表時の作品タイトルは「人造美人」であり、星の第一作品集の表題ともなっている。また、本作を表題とする文庫『ボッコちゃん』は星にとって最初の文庫作品集となった[1]。大森望は本作を「日本SF史上もっとも有名な短編であろう」と評している。wiki

おっさんはSF文学少年だったので
星新一や筒井康隆とかの小説を読みまくった
小中は 1週間に2冊読むペース
日曜は 一日中小説読むとかね

星新一の「ボッコちゃん」
あまりに有名だけど
読んだのが40年以上前だし
完全に忘れてた~

NHKの15分ドラマで思い出したよ

ボッコちゃん「星新一」

小説の内容はこんな感じ

ボッコちゃんが
 =僕娘ちゃん=アスカで
青年がイエス・キリスト
彼女を殺せば悪は滅ぶ 預言

Re:ゼロで
嫉妬の魔女がスバル君に
「わたしを殺しにきて」言ってる意味
エミリアを救い出す方法は

彼女を殺すことなんだな

おカネの切れ目が恋のはじまり
世界をやり直す余裕が無くなったら
愛する女と心中するだけだよね~
これが正解っていう なぞなぞ

こないだの NHKのドラマ
白いボッコちゃん=女優「水原希子」役
水の草原のキ子=この世界のキリストの娘
 =女神アスカだな

本名は、オードリー・希子・ダニエル。

起動した時間が「14:05」午後2時5分
GOD205=ダニエル書2章5節
 王は賢者たちに答えた。
 「いいか、わたしの命令は絶対だ。もしお前たちがわたしの見た夢を言い当て、その解釈をしてくれなければ、お前たちの体を八つ裂きにし、お前たちの家も打ち壊す。

みんな死んだ時間
お休みなさいが「00:17」
起動時間「14:05」と足す「14:22」
 =午後2時22分~GOD222

 =ダニエル書2章22節
「神は、深くて測り知れないことも、隠されていることもあらわし、暗黒にあるものを知り、ご自身に光を宿す。」
別の訳は
「主は、やみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中のはかりごとも明らかにされます。そのとき、神から各人に対する称賛が届くのです。」

「本当に良かった」終劇。

PEOPLE 1 “魔法の歌” (Official Video)

ゲームの世界から
抜け出したければ「謎を解け」
できなければ滅ぶだけ
ただそれだけのこと。