大蛇と魔笛

魔笛の はじまりの場面
日本の王子タミーノが 大蛇に襲われ
逃げ惑い 倒れて気を失う場面
何を 表現しているか？


おっさんは 知ってる
紀元前80年ぐらいに 起きた
世界の再起動の時のこと
起きるべきではなかった 闘い

忘我状態
狂戦士になったイエスと ルシフェルの対決
結果は 互い砕け散って
相打ちで 終了

大蛇はルシフェルつまりパミーナ
タミーナ＝イエスは 闘った記憶が無い状態で 落下
砕け散った体は たくさんの声になった
落ちた先には 夜の女王の侍女たち

天体観測は この時の事を地上で見ていたユダの歌。

BUMP OF CHICKEN『天体観測』

鬼滅の刃と魔笛

鬼滅の刃と魔笛 は
主人公と 物語の目的が同じ
イエスが 角の生えたルシフェルを救う
彼は 魔笛では二に 鬼滅は三つに分けて描かれる


我らが主 イエスは謎に満ちた存在
たいていの物語で 分離して描かれる
彼自身も 自分はひとりではないと思っている
自らを 複数形で呼称する

タミーノとパパゲーノ ふたりは一体
魔笛のストーリーでは 何故パパゲーノが
主人公と共に 試練を受けなければならないのか
明確な説明がない でも当然なのだ

鬼滅の刃のメインキャラ
炭治郎 善逸 伊之助
三人は一体
三位一体の存在

竈門炭治郎
「泣きたくなるほど優しい音がする」
彼は タミーノと同じ存在
魔笛とは アダムの心臓のこと

我妻善逸
女性が大好きで 泣き虫で 雷が武器
気を失うと「狂戦士」になって闘い
忘我状態の記憶を 失う

嘴平伊之助
パパゲーノは 鳥のコスプレ
変装は 自分の姿が嫌いだからだ
サタンと同じ 姿かたちが

三人すべての性質を併せ持つのが
我が主 イエス・キリスト
魔笛で 大蛇を倒したのは 狂戦士
忘我状態の 善逸

信じるか信じないかは お好きに。

TVアニメ『鬼滅の刃』OPテーマ「紅蓮華」

Devilmanと魔笛

我が主「イエス・キリスト」は
悪魔の力を身に付けた 正義の味方
デビルマンである
サタンに 唯一対抗できた存在


Devilmanと魔笛は 表裏一体の物語
デビルマンは 神の計画の失敗を
魔笛は成功を 表現している
不動アキラ＝タミーノ

ぼくたちの 目的は
ルシフェル＝パミーナを救うこと
二神の婚礼を 成功させること
夜の女王の支配を 終わらせること

不動アキラは
『沈黙の試練』を 達成できなかった
自分が何者か？ 役割は何か？
想い出すことなく 闘った

大切なのは
ルシフェルを 癒すこと
夜の女王の 侍女三人の犠牲で
暴走しては ならない

ピラミッドの頂点の ONE PIECEは
地母神信仰を 笠に着る
サタンの 配下
偽善結社には 渡さない。

Devilman no uta AMV

一度失敗している ここは二度目の世界

鏡開き／帰還

鏡開き という言葉を
都市伝説の関が 誤用している
イラつくので 祈ります
「天罰よ下れ！」roki


「鏡開き」とは
地球の主神 天照大神に 地の底から
出て来ていただくための言葉
それ以外の意味は ない

岩戸隠れされたのは
地球上が 鏡の中の世界になってしまったから
ここは仮想現実 幻 鏡の中
幻を終わらせることこそ 鏡開き

イエスに 従って
日本列島に 渡来した
シュメル10支族の 使命
我ら 青の欠片の 悲願

サタンに下って 大陸に残った
裏切者 ２支族の扇動に
踊らされてるんじゃねえぞ
故郷に 帰還できねえぞ

サタンとリリスから
ルシフェルを 救い出し
イエスとの婚礼を 済ませ
地球を アマテラスにお返しして

我らは 船団を組んで
故郷に 帰還する
今度は 失敗できない
絶対に。

西沢幸奏／帰還　

魔笛

こないだ 人生ではじめて
魔笛を 鑑賞した・・・・・なんだこれ？
オカルト界隈で 言われている
魔笛は あの結社の思想というのは


大嘘である
台本を書いたのは シカネーダーとされてるが
原案は 別だと思う
この物語は 鏡開きそのもの

イエスとルシフェルの婚礼の 後
天照大御神の時代が 到来する
陽だまりの世界が 実現する
女神の支配の 終焉

完璧に 正しい物語を生み出した
モーツァルトと その友人は
これだけで 天国に入れる
とてつもない栄光を 受け取っただろう

地球にまともな女神は 一人もいない
天照大御神は 男神。

夜の女王のアリア （魔笛）

都市伝説好きの アホども
偽善結社の宣伝活動に 騙されるなよ
筋肉反射を 扱えるなら
そんな心配も 無いけどな。