先週末に見ました。
あらすじ
なんとか戦国の世を支配したい醍醐景光は、
この世の支配権のかわりに、妖怪に自分の息子の体を差し出す。
妖怪に体を奪われた主人公:百鬼丸は、
自分をの体を取り戻す為、妖怪と戦いながら泥棒のどろろと共に旅を続ける・・・。
手塚治虫のマンガを実写化した作品です。
評価
☆☆☆
で。
戦闘シーンとかコミカルなシーンも色々あって面白かったし、ストーリーもちゃんと理解出来たです。
だけど、いまいち迫力に欠けるというか、なんか物足りない感じがした・・・。
なんでしょう?
ブッキーの演技か?
分かりません。
天気のせいかもしれません。
映画見た後、マンガを読んで、終わりかたのあっけなさに落胆したからかも。
ま、そんなこんなで、評価は普通、ということで。
マンガは途中まで面白かったんだけど半分くらいから展開に無理が出てきて、
説明チックなのが多くなって、まるで北斗の拳のラオウ倒したあとの話みたいな内容でした。
いや、そこまでひどくないか・・・(笑)
あらすじ
なんとか戦国の世を支配したい醍醐景光は、
この世の支配権のかわりに、妖怪に自分の息子の体を差し出す。
妖怪に体を奪われた主人公:百鬼丸は、
自分をの体を取り戻す為、妖怪と戦いながら泥棒のどろろと共に旅を続ける・・・。
手塚治虫のマンガを実写化した作品です。
評価
☆☆☆
で。
戦闘シーンとかコミカルなシーンも色々あって面白かったし、ストーリーもちゃんと理解出来たです。
だけど、いまいち迫力に欠けるというか、なんか物足りない感じがした・・・。
なんでしょう?
ブッキーの演技か?
分かりません。
天気のせいかもしれません。
映画見た後、マンガを読んで、終わりかたのあっけなさに落胆したからかも。
ま、そんなこんなで、評価は普通、ということで。
マンガは途中まで面白かったんだけど半分くらいから展開に無理が出てきて、
説明チックなのが多くなって、まるで北斗の拳のラオウ倒したあとの話みたいな内容でした。
いや、そこまでひどくないか・・・(笑)
原作のマンガは読んでみたかったんだけど、途中からラオウ倒した後の北斗の拳ていうのを聞くとあんまり読みたくないかも(^o^;
いろんな人が言うけど、「ラオウを倒した後」の評価が低いのは許せないなぁ!!!
ユリアとの一時の安らぎの後に、リンの天帝の宿命に戻ってきたケンシロウ。
金色のファルコ、紫光のソリア、そしてアインの死。
海を渡り、北斗琉拳のシャチ、ハン、ケンシロウの実兄ヒョウ、ラオウとトキの実兄でありラオウ伝説を作ったカイオウ。
全てが愛に生きた男達。
カイオウを倒した後の、ラオウの息子リュウの話だって、結構泣けるんです。
他人のブログコメントに熱く語る俺でした。
うん、見ると思われ。多分DVDだけど。
>破裂くん
許すも何も、話が後づけで、説明が多いのと展開に無理があるのは事実じゃないか(笑)