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「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
この不思議なノート“デスノート”を所有する天才青年、夜神月(やがみライト)と、彼を追うもう1人の天才、L(エル)との壮絶な頭脳戦、、、
遅ればせながら原作読んで、テレビで前編観てスクリーンで後編観てきました。
全体的な感想としては『おもしろかった~!』
まずその原作。
大人気コミックといわれていたし、映画化されて話題になっていたのでお友達に借りてみたの。
「いや~!おもしろいぃ~!」って読みふけっていたのは最初だけ
途中でLが死んじゃって、ニアとかメロとか出てきて、話がワールドワイドになってしまってからは全然読み進むことが出来ない、マンガなのに途中で投げ出しそうに、、、やっとの思いで読み終わったけど今思い返せばかなーり飛ばしていたので細かいところは全然覚えていないのです。
その原作とは異なったラストとなる映画版。
友達とかなり前から観にいく約束をしていて、それがなかったらテレビも観なかったかも、、、
前編を見た感想としては、テレビって事もあるのかもだけどイマイチでした。
原作もそのアタリは十分楽しめていたので、キャラクターの違い(特にパパ、夜神総一郎)、月の字の汚さ(なんとなくキレイなイメージがあった)、レイがなぜ細川茂樹?
などについていけずにいたのです。
それでも「さて、これからいよいよ本番です!」ってな終わり方には、後半への期待が高まりました!
そして後編、、、
見事に裏切られたかのような展開、おもしろさ!
前編を見たばっかりだったからか、キャラクターの違和感もほとんど感じなかったし、
何よりストーリーがコッチのほうが絶対分かりやすい!
ニア・メロとかアメリカ大統領が出てきちゃったらどうしよう、、、なんてことまで心配しちゃっていたのだけど
それもなかったし、
あの長くてフクザツな原作をよくもここまでうまくまとめたなぁって感じでした。
ミサミサも前編だと「え、、、」って思っていたのだけど、結構はまっていましたね!
その他、片瀬那奈や上原さくらなど。ふとモモ全開には笑えました~。
そしてなんといってもL!松山ケンイチ!見事にはまっていた!
(友達が「あ、アレってやっぱりメイクだったんだ」だって!笑)
たくさんの甘いもの、良く食べたなぁ。。。そして途中、古畑任三郎みたいになっていたのも笑えた。
映画では完全にLの勝ちだな!
ラストの笑顔がかわいらしかったです!
ライト役の藤原くんは、私からするとテレビ・映画向きじゃないかなぁ~なんて。(すみません><)
ラストのひとり舞台みたいなシーンは、すごかったね。さすが舞台役者!って感じでした。
★★★★☆ 140分という後編。まったく長さを感じなかったです。
そして主題歌のレッチリサイコー!!アルバム毎日聴いています♪
この作品、海外でもリメイクされるのかな???
「う~ん、、、」とも思うけど、そうなったときの俳優が楽しみです!
そうそう!原作は後半と~~ても字が多かった
私も中々進まなかった
映画はこの原作の小難しい部分をバッサリとして観やすくしてくれたので良かったですよね~
藤原くんの演技は絶対舞台向きよね~
私も前編をTVで観て直ぐ後編を観に行ったの^^
上映されてから少し経ってからだったけど(混み混みは嫌なので)
すっごく面白かったd(^-^)ネ!
私の友達で映画全然観ない子(←何故かそ~いう子が私の廻りは多いの・・シクシク)
で漫画好きな子が「コミック、貸してもいいけど、後半おもろないで」(大阪弁なの^^)
と言ってたよんw
映画の方がうまくまとめてあって良かったのね★
ところでケンイチ君、良かったよね~~~。
あの頭のよさに痺れたわ。
ずっとキラ=ライトだと信じてたんだろうね?
だって、レイが追っていたのがライトだったしね。
何だかきららちゃんのレビュー読んでいたらまた
観たくなっちゃった(^^♪
確かに原作は字が多くて、ちょっとややこしい所もあったし、ムダに連載を延ばしていたような気がします。
映画は見事にすっきりとまとめていましたね~。
映画の成功の最大の功績は松山ケンイチ君があまりにイメージどおりだったことにあるのではないかしら。
あれで一気に映画に入っていけました。
後編を見るためにテレビ放送で前編を復習したけれど、劇場で見るよりも映像が安っぽく感じちゃった。
こういう映画って劇場で見ないとダメなんでしょうね
ホントに満足のいく内容で、睦月も十分に楽しみました!!原作は読んだことがないのだけれど、全くそんなこと関係なく、映画単体としてとても完成度が高かったと思います♪
海外でのリメイクの話・・・
やめてほしいなあ(苦)。だって、これって邦画として作っているから魅力があるんだと思っているし。キラもLも外人俳優なんか使われたら・・・なんかヒイちゃうなあ。
っていうか、スピンオフでもなんでもいいので、続編みたいなのを作ってほしいなあと思うほどです!
原作辛かった~
最後の方、もうわけわからないんだもん!
でも、映画は私がわからないところを全部取り去ってくれたから良かった☆
藤原くんね、、、やっぱ舞台向きよね。
最後の一人舞台はすごかったけど
あ~・・自分も漫画の方は後半の二ア・メロよりも、前半のLの方が良いですね。夜神パパが逝っちゃった辺りで面白さが半減してしまって・・(汗)でも映画はある意味漫画以上の出来映えだったような気がしますね。
自分はやっぱりラストでライト(キラ)と真実を知った夜神パパが面と向かい合うシーンが印象的で好きですね。原作にもないオリジナルな設定なので、ファンも嬉しいはずではないかと♪
漫画の後半、おもろないよ~(まねっコしてみた)
私があたま悪いのか?って思っちゃうほど難しくてね~
映画のほうが全然わかりやすくて面白かった♪
ケンイチくん♪というかL!
ちょぴっとユーモアあるところも見せてくれたし、かっこいい&かわいかった~
レイといえば細川茂樹がなぜ「レイ?」だよね?
あのあたり、ビミョーだったなぁ。。。
L役の松山ケンイチくんは見事、原作を超えた感がありましたねー♪
逆にライトは原作のほうが。。。><
そっか。
やっぱりテレビとスクリーンだと全然違うのか、、、
でもあのテレビ放送で映画観にいく人も多かったし、大成功ですよね!
テレビ放送してくれてよかった~
ホント後編は面白かったです~
レッチリつかっちゃうあたりもかっこいい映画でしたね!
リメイク、、、確かに睦月さんの言う通りなんだけど
ちと配役気になります!
そしてたぶん文句を言う、、、そんなんだと思います♪
スピンオフは、「踊る~」のようにならない程度にやってもらいたいなぁ~笑
Lの生い立ちとか、原作に登場するニア&メロを登場させてとか、、、ありそうですね
やっぱり原作の後半がイマイチ、、、って人多いんだ!
なんだかホッとしました☆
映画は良かったです。
ばっさり余計なところをカットしてすっきりまとめてくれたから、すっごく観やすかったし!
パパも死ななくてよかった~
そんな松ケンさんに、カントウ賞を差し上げます。
カントウは「敢闘」でも「甘党」でも「甘糖」でも好きな字を当てはめてください(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
にらさん、いつも面白すぎです
松ケンなんて思いもしなかった、、、
原作は未読なんですが、子どもにせがまれて観た映画に、私がハマッテしまいました(笑)
で。。。前後編セットのcomplete setを買いました~
私は松山君のLが好きなんです。可愛いですよね
最後のキラLの闘いは、緊迫感タップリだし、、、涙ポロポロでした~
DVDBOXいいですね~。はまってしまうのも分かる気がします!
エルは、、、一見怖い(キモイ)んだけどちょっとお茶目立ったりするところがよかったなー
松山ケンイチくん、とってもかわいいですよね☆
うんうん、あのラストよかったなー。
何と原作コミックを読みましたよぉ~
やっぱりLが死んじゃってからは、なかなか複雑で面白みに欠けましたが、充分読み応えのある漫画でした。
勧めて下さってありがとう
で。。。超簡単な感想を書いて、そこにきららさんのブログ名を勝手に書かせて頂きました。報告が遅れてゴメンナサイ!!
原作も映画もやっぱりLが好きで~す
PS.『ブラッドダイヤモンド』を鑑賞されたんですね。
私も早く観たいなぁ~~~
もう読破されたのですかー
素晴らしい、、、
私はLが死んじゃって、メロとかもうひとり(なんだっけ???)になってからは全然読めませんでした
借り物のクセにかなり長期間ほっといちゃいました。
記事に名前載せてくれたのですね。
ありがとうございます♪
ブラッド・ダイヤモンドもお待ちしていまーす