せっかく映画を観たのに感想を書かないのもナー、でも書いてる時間がない
ってことなので、かなり覚え書きていどですが、一言ずつ感想書いていきたいと思います～。
観た順に更新していきます☆
ジュリー＆ジュリア 
新年1本目に最適な作品でした♪途中笑いどころもあったりしてゴキゲンに鑑賞できました。
ちょっと長いかな、、、って思ってしまったんだけど、
メリルの面白おかしい演技とどんどん可愛くなっていくエイミー・アダムスを観てるだけでも結構たのしめちゃいました
ソフィーの復讐
12月にやっと「ごめん、愛してる」を観終わったので、ソ・ジソブ観たさに鑑賞です♪
がっ、このポスターはジソブファン向けか
ちょっと違うんじゃない。。。？
とはいうものの、チャン・ツィイーがもうめちゃめちゃキュート
で、それだけで楽しめちゃうかも
ジソブは中国語を喋ってた。。。（当たり前だけど、、、）その点に関してはちょっと不満なので、彼の別の映画を後日ＤＶＤ鑑賞しようと思います
（500）日のサマー
観終わった直後は3つくらいだったけど、今思うと4つで
500日で恋して、いろいろ経験して、失恋してまた恋して、、、ってのがなんだかリアル感あってよかったなー
サマーという女の子が女から観てもイマイチ理解不能な感じでした
でも映画の雰囲気そのものがとっても良かったです
かいじゅうたちのいるところ
ちょい期待値高すぎたかも でもほんわかじんわりあたたかくなるような作品。
これはDVDなってからでももう一度鑑賞したいなー。１年に１回くらいとか
キモかわいいかいじゅうたちがなんともいえなくキュート
絵本が原作だからしかたないんだけど、もうちょっとストーリーに何かあればよかったなーと思っちゃいました。
インビクタス 負けざる者たち
今年イチバンの感動作でした。まだ数本目だけど
実は見てる最中は、これはイーストウッドか？とか途中経過があっさりしすぎてないか？なんて思ってしまったんだけど、、、さすがのイーストウッド監督だったからこそ、描けた感動作なんじゃないかなー？と、思い直しました。
もう一言ひとこと感動しちゃいました。ワタシのイチバンのポイントは国家斉唱デシタ
あーボディガードたちがお庭でラグビーやってるところも良かったなぁ～。
この真実の物語。ものすごくおススメです 人の持つ力強さってすごい
シャネル＆ストラヴィンスキー
「ココ・シャネル」「ココ・アヴァン・シャネル」に続くシャネル映画
雰囲気的にはイチバン「シャネル」っぽい感じがしました～。基本は恋愛映画になってしまっていましたが、『No.5』誕生のくだりが盛り込まれていてほほ～
ナンテ思っちゃいました
とにかくココを演じるアナ・ムグラリスが美しくてシャネル衣装もものすごく似合っていてうっとりです～
あとあと、ココとストラヴィンスキー一家が暮らすお家がすばらしい
雰囲気はすごく良かったんですけど、個人的に不倫がベースってことと、エンドロール後のラストカットが良く分からなかったのが残念でした
Ｄｒ．パルナサスの鏡
1月公開作品の中でイチバンタノシミだった作品がコチラ
テリー・ギリアム監督の言いたいことが理解できたかどうかはわかりませんが、とぉっても楽しめました
映画を製作中に主役のヒース・レジャーが亡くなってしまったので、鏡の中の妄想の世界をジョニー・デップ☆ジュード・ロウ☆コリン・ファレルが演じたということでも話題の作品
わたし的には鏡の中の世界をこうやって別々の役者さんが演じてくれたことでより楽しめたんじゃないかなーって思いました。
ジョニー・デップが仮面をはずしてお顔見せてくれたときはあまりのかっこよさに「ひぃっ」って思わず声出てしまいそうでした～
それ観るだけでも映画館行く価値あり～
そして最後に「ヒース・レジャーに捧ぐ」と出てきたとき思わず涙が。。。
そんなにファンじゃなかったけどなんだか悲しくなって、もっといろんな彼の演技をみてみたかったなーって思いました。
あーもう一回観にいきたい☆
ラブリーボーン
どうな映画なんだろう～？ってあらかじめ予備知識をあまり入れないで鑑賞してきました。そしてもうちょっと感動するのかな？って思ったけどサスペンスはいったりしてて、私はあまり感動とかなかったな。。。
とういうのも、伏線となっているかと思ったエピソードのほとんどが空振りに感じてしまったから。。。ああいうラストも。。。な。
この世に思い残したこと、、、14歳の少女ならアレも当然なのかな～。わからん。。
レイチェル・ワイズとスタンリー・トゥッチが出てるのは知らなかったのでビックリ～。特に犯人！不気味でした。。。
シアーシャ・ローナンちゃんはこれからもいっぱい活躍しそう☆
と１月の鑑賞映画は全部で８本でした２月もいい作品に出会えますように
