BMW320iツーリング顛末記

初めての外車【BMW E91】とのお気楽日記!(駆け抜けられない年金生活)

氏神様の子守役

2007-04-12 21:09:28 | その他
私の住む地域のいわゆる町内会にある氏神様を祀る神社の氏子総代になりました。

氏子総代って何、とお思いでしょうからGoogleで調べてみました。
氏子(うじこ)とは、氏神様に育てられている子、という意味で、その土地に住む人々の同胞意識の上に名づけられております。同様に、産土神(うぶすなのかみ)の子であるとの意味から産子(うぶこ)と呼ぶこともあります。
歴史的な関連をもち、慣習上、その神社の「氏子区域」といわれる土地内に住み、その神社を信仰し、尊崇の誠をささげておられる人々を、その神社の「氏子」と呼び、同じように尊信されながらも、氏子区域外におられる人々を、崇敬者と呼びます。
神社総代とは、これら氏子・崇敬者のかたがたの代表となって、宮司(その神社に奉仕する神職の長)に協力して、神社の祭祀(さいし)、信仰、伝統の保持振興について奉仕される役割につかれている方々であります。したがって、徳望のあつい人々のうちから選任されることになっております。

いかがです。少しはお分かりになりましたでしょうか。実は私も知らなかったのです(汗
説明の最後にある「徳望のあつい人々のうちから選任される」とありますが私の場合順番ですから・・・

最低でも3年間はやることになります。この間オフミと神事の日がバッティングしなければいいのですが!!
黒服を着て神妙な顔をしているmorihanを想像してみてください(誰ですか、笑ってるのは)