DIGAのもう一つの外付けHDDも壊れました。
ダビングすると途中でダビングできませんとなり、だんだん症状がひどくなる。
こりゃいかんということで、HDD交換することに。
壊れたバッファローのHD-CB2.0TU2です。
USB2.0接続です。
殻割したところ。すべて爪ではまっていました。
変換基盤です。
で、ばらしてみるとHDDはWD20EARS。
左が壊れたHDD、右が用意した正常なHDDです。なぜか同じものを持っていました。
使用時間は7500時間くらいのものです。
早速交換と行きたいところですが、今回は玄人志向のクローンスタンドをAMAZONで購入してデータを救出することにしました。
玄人志向のCRU3です。
早速データ転送しようとしましたが、その前にクローン先のHDDをDIGAにつないで登録、初期化しました。
これで、クローン後、バイナリエディタでごにょごにょやらないで済みます。
その後、早速、クHDDをセットしてクローンニングスタートです。
クローニング中。コルーニング元はエラーがあるので赤橙色のLED点灯しています。
エラースキップしながらなんで13時間かかりました。
完了後、クローン先きのHDDを入れ替えて接続。
無事、認識、交換終了。
5つぐらい番組がダメでしたがあとはOK。(百恵ちゃんのラストコンサートが消えたのが悲しい...)。
で、念のため本体に全部番組を移動して、外付けHDDをフォーマットしました。
前回もこうすればよかったなぁ。
あと、念のため本体のHDDがいつ壊れてもいいように1TBのHDDを登録、初期化して保存しました。
これで、いつ本体のHDD壊れても安心です。
でも、そろそろ4K対応のBDレコーダーほしいなあ。
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