亡くなったおじいちゃん(お義父さん)のナショナルの懐中電灯の紹介です。
おじいちゃんはいつも4時前に起床。懐中電灯が必需品でした。
で、大事に使っていた懐中電灯がコレ。
すでにLED化してありますが...
別に形見と言うわけではないのですが、大事にしたいと思って。
バラしたところ。
使っているLEDはサイキットというところのもので、今はいつも売り切れ。製作していないみたいですね。
取り付け部です。予備球はおじいちゃんが使っていたときの普通の豆電球です。
点灯するとかなり青白い。色温度はかなり高いようです。
この懐中電灯は光の収束具合とか、強さとか、到達距離とか、RUNタイムとか関係ないです。
前回も書きましたが、とにかく大事にしたいと思います。
そうそう、おばあちゃん(お義母さん:まだまだ元気です)の懐中電灯もLED化しました。
喜んで使ってくれています。
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