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伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

インドでコロナ患者が回復

2021-06-06 12:34:35 | Weblog

インドでコロナ患者の回復率が急上昇している。以下は次のインドの記事の翻訳である。こういった情報を玉城デニー知事に届けてほしいんです。県庁の皆さん、とりわけ、先日苦言を呈した感染症対策課の皆さん、県のトップに適切の情報を上げて下さい。厚生労働省頼りのトップダウンの情報は当てにならない。役立つ情報を広範囲に求めて下さい。https://www.newindianexpress.com/states/karnataka/2021/jun/03/recovery-rate-shoots-up-five-karnataka-districts-clock-more-than-92-2311072.html

回復率が急上昇、カルナタカ州の5つの地区で92%以上を達成

バンガロール

カルナタカ州では、新型コロナ患者の退院の数が増えるにつれて、回復率も改善し、水曜日には87.47%という驚くほどの数値になった。ビダル、カラブラギ、ヴィジャヤプラ、ヤドギル、バガルコトの5つの州では92%以上の回復率になった。州の戦略対策室のデータによると、ビダルが最も高くて96.95%、以下、カラブラギ95.75%、ヴィジャヤプラ92.91%、ヤドギルとバガルコトが93.29%と続いている。これは5月の第1週の記録に比べて著しく上昇している。5月の第1週は、ビダルが78.22%、バガルコトが74.62%、ヴィジャヤプラが84.58%、ヤドギルが72.51%、カラブラギが72.35%であった。

一方、他に回復率の高い地区として、コダグの90.09%、マンドヤの90.04%の2か所が上げられる。

バガルコトの健康局のアナンス・デサイ博士は回復率の上昇の理由を次のように説明する。「感染者が増加したときに、私たちは個別訪問調査の開始を決めた。健康局の職員が個別訪問調査の場で人々の症状に気づいたときは、職員は彼らに自宅隔離のキットを渡した。そのキットにはイベルメクチンやカルシウム、亜鉛の錠剤やアセトアミノフェンなどが入っている。私たちは患者に新型コロナの検査結果がでる前に、薬物治療を始めるようにとアドバイスした。この方法が多くの患者の回復を早めて、回復率の上昇につながったと私たちは思っている」
そして、彼は次のよう付け加えた。「適切なタイミングの適切な治療が早期の回復に役立った」
担当する当局も、酸素や薬の不足はないと保証している。


イベルメクチンの個人輸入代行

2021-06-06 09:51:43 | Weblog

ラククルという個人輸入代行サイトで、イベルメクチンを格安で注文することができた。

12mgの50錠で6,980円+送料1,000円。前回の3分の1以下の値段。日本の会社なので英語も不要。今回は、遠方に住む兄弟の住所を送付先にして注文した。代金はまずは自分が立替えた。断りもなく注文したのだがそれでよい。

この方法は使える。

親族の住所を送付先にして、どんどん注文する。届くまでに2、3週間はかかるのでその間にイベルメクチンを注文したことを連絡すればよい。

面倒な説明はあとでよい。イベルメクチンというコロナの予防薬・治療薬を少しでも早く親族に届けることが最優先である。

次のリンクが個人輸入代行ラククルのサイトである。格安でイベルメクチンを個人輸入できる。購入手続きも超簡単であった。

https://rakukuru.com/column/ivermectin-price/