朝日新聞がSNS規制をテーマとした。
規制するならまず新聞から。
書かない新聞は存在理由がない。
それはまず新聞の規制だろう。
へつらう新聞は必要ない。
個人が発信できるのはSNSしかない。
誹謗中傷とは根拠のない悪口のこと。
新聞は有料記事でしか論陣を張れない。
不公平である。
カネのない人は新聞が読めない。
それを理解してるのだろうか。
新聞はSNSを敵視してるのだろうか。
闇のなかでうごめく議論。
一般人は想像しかできない。
だが、経験上おおよその見当はつく。
皇室問題はそのいい例である。
国民の代表と言いながら、一般国民には見えてこない内容。
誰が賛成いしてるのか。
誰が反対してるのか。
一般国民は想像するしかない。
SNSが発信の場となっている。
新聞は衰退産業の極めとなっている。
その理由は権力傾斜である。
かってのプライドはどこへ行ってしまったのか。
根拠がないのは一般国民であるから。
一般国民は根拠の知るすべがない。
国民の団結。
これがSNSの真骨頂である。
闇の世界に対する抵抗である。
あの式武官についてもなんの説明もない。
もう少していねいな説明があってしかるべきである。
こめの値上がりについてもほとんど説明がない。
総理の発信もない。
国民の怒りはSNSで表現されている。
個人攻撃についての表現はさして多くはないと思う。
権力批判については正当な権利と思われる。