犬飼明美氏。
ウィキペディアには載らない。
宮内庁式部職。式部官。
軍手おんな、笑いおんな、そしてワイン。
愛子内親王に対するいやがらせととれなくもない。
いわゆる、ワイン問題は無視されている。
皇室の歴史に抗争はめずらしくない。
多くは継承問題である。
国民の人気が皇室典範に記載のない方に向かっている。
それが、ジェンダー問題とつながっている。
けがれとか男系とか古めかし理由で排除されようとしている。
一方、唯一の継承者に対する中傷も甚だしい。
継承問題が闇の中である。
報道も委縮している。
国民の知る権利を軽視すると天皇制廃止論になりかねない。
天皇の地位は国民の総意によるとされているのだから。
国民の総意を軽視することはできないはずである。
犬飼氏の存在が宮内庁の迷走を象徴しているようだ。
なんのお咎めもなくやりすごすのだろうか。
政治が絡んでいることも推測はできる。
皇室問題は喫緊の問題となりうる。
幕の裏でのうごめきは止めてほしい。
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