「ビバ ジョーストラマー」観に行った時に、映画の前にトークショーがありました。
アナーキーの仲野茂さんと写真家の菊地昇さんが登場。
アナーキーの仲野さんは、見たまんまの豪快な感じの人でした。
そして菊地さんは、シックで物静かなおじさまって感じなんですが、なんとも言えない雰囲気が漂ってました。
82年のクラッシュ日本ツアーに密着して、オフも含めた日本滞在ドキュメンタリー写真集を出された方だそうです。
「私は元々レゲエが好きで、サンディニスタを聴いてレゲエを感じたクラッシュに引き込まれました。
この場に、いるのはちょっとふさわしくありませんが…」
なんておっしゃられてましたが、クラッシュ=パンクだけじゃないし、今聴くと一番イカシてた時代だよな~なんて思うようになったので拍手したくなりました。
やっぱカメラマンという一瞬を捉える職業のためか、目つきが鋭いというか独特の雰囲気を持っているんですよ。
本人はいたっておだやかそうなんですが。
あっ、職業というよりアーティストですね、カメラマンの方って。
なんだか、この方の作品がすごく見たくなりました。
このトークショーだけでも行った甲斐がありましたね。
菊地さんが、日本ツアーの写真を撮りたいとクラッシュと直接交渉をしたそうなんですが、ジョーストラマーはこう言ったそうです。
「何を撮っても構わない。オレの泣いてる時以外は。」
さすがジョーストラマー、どこまでも熱い男です!
菊地さんは現場にいなかったそうですが、実際ジョーストラマーは、日本のファンに囲まれて感極まって泣いてしまったそうです。
熱いぜ、ジョー!
アナーキーの仲野茂さんと写真家の菊地昇さんが登場。
アナーキーの仲野さんは、見たまんまの豪快な感じの人でした。
そして菊地さんは、シックで物静かなおじさまって感じなんですが、なんとも言えない雰囲気が漂ってました。
82年のクラッシュ日本ツアーに密着して、オフも含めた日本滞在ドキュメンタリー写真集を出された方だそうです。
「私は元々レゲエが好きで、サンディニスタを聴いてレゲエを感じたクラッシュに引き込まれました。
この場に、いるのはちょっとふさわしくありませんが…」
なんておっしゃられてましたが、クラッシュ=パンクだけじゃないし、今聴くと一番イカシてた時代だよな~なんて思うようになったので拍手したくなりました。
やっぱカメラマンという一瞬を捉える職業のためか、目つきが鋭いというか独特の雰囲気を持っているんですよ。
本人はいたっておだやかそうなんですが。
あっ、職業というよりアーティストですね、カメラマンの方って。
なんだか、この方の作品がすごく見たくなりました。
このトークショーだけでも行った甲斐がありましたね。
菊地さんが、日本ツアーの写真を撮りたいとクラッシュと直接交渉をしたそうなんですが、ジョーストラマーはこう言ったそうです。
「何を撮っても構わない。オレの泣いてる時以外は。」
さすがジョーストラマー、どこまでも熱い男です!
菊地さんは現場にいなかったそうですが、実際ジョーストラマーは、日本のファンに囲まれて感極まって泣いてしまったそうです。
熱いぜ、ジョー!
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