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つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

クリスマスだね

2011-12-24 18:01:32 | つれづれなるままに
クリスマスだね

今日は、クリスマスイブということで、チキンやポテトの入っているバスケットを買ってます。
小学生の娘が、ケーキの飾り付けを行い、なんとか、クリスマスケーキを作成しました。



これから、多少のワインを飲んで、クリスマスイブを過ごします。

そして、子供たちには、クリスマスプレゼントはあるのでしょうかね。



人差し指の時代になりましたね

2011-12-15 21:46:35 | つれづれなるままに
人差し指の時代になりましたね

自分が幼少の頃の電話は、黒電話でダイヤルは人差し指で回していました。

電話へのコミュニケーションは人差し指でした。

電話も無線でも使えるコードレスホン、そして、携帯電話になっても、人差し指でプッシュして相手の電話番号を押していたのです。

しかし、携帯電話にメールを送る機能が搭載されて、親指革命が起こったのです。

誰もが、現在に至るまで、メールを伝達するのに、親指を駆使して文章を伝えるのです。

私も、現在も、文章を伝えるのに、親指君を、激しくはありませんが、多用しています。

しかし、なのです。

スマートフォンとやらのパソコンにも思える、ケータイ電話が現れ、再度、人差し指を中心に使えと言わんばかりのタッチパネルを用意してきたのである。

このスマートフォン=親指革命は、またたく間に、勢力を広げ、まだ、わたしのような親指人間を少なくしているのです。

いずれ、この革命に、私も巻かれてしまう日も近いかもしれません。



23-12-10 皆既月食を撮ってみました

2011-12-11 06:57:49 | つれづれなるままに
23-12-10 皆既月食を撮ってみました

初めてなのかな。真面目に見たのは多分そうかもしれません。

赤い月という本(なかにし礼)を読んでいたので、どんなもんかと興味は倍増です。

酷寒の外出はとても寒いので、自宅のベランダから、家族で代わる代わる見ました。


午前10時過ぎには、ずいぶんと欠けてきました。(露出ー4.0)



そうそう、午後11時過ぎの赤い月を撮影、でも、暗くてぶれてしまいます。
でも、三脚を立てるのも、たいへんなので、手持ちで撮影



ああ、完璧にぶれているよ

ああ、そうだ、シンとした夜空に向かって、精神統一して、パッチリ

なんとか写っているかな(露出 ー2.0)



天体の神秘に触れることができて、嬉しかったです。











来年の同窓会は、12月1日なのか

2011-12-09 21:53:41 | つれづれなるままに
来年の同窓会は、12月1日なのか

今年の同窓会が終わって2週間を経過したところで、来年の同窓会の日程をどうするかという議題に向けて招集されたのである。

今回はいつものメンバーに、卒業時は違うクラスではあるが、人気もののY.Gが参加して、7人の企画グループは、議論をぶつけようと、顔を突き合わせた。

先日の、同窓会での、こぼれ話・よもや話・ぴあのはみだし(これを知っているのは80年代を知っている)トークが弾み、本日のテーマまでは及ばなかったのである。

客観的に見れば、ただの飲み会(ただといっても、会費は払いますよ)といっても、過言でもないです。

いつもの飲み会と違うのは、割烹で行なったところだけである。

幹事長からおすすめをいただいたので、このお店の料理の写真をアップすることにします


胡麻豆腐だったかな



お吸い物です



梅酢をつけるイナダの刺身(?)



右に、ふぐの唐揚げ(フライ)



大根


 
おそらく紫いものアイスクリーム



割烹 船生  本地吾妻橋駅から程よいところにあります。
ホームページはこちらから(ぐるなび)
http://r.gnavi.co.jp/gazk500/

素敵な器と、目で楽しめ、おいしい日本酒で舌鼓、もちろん味は天下一品です。

女子会には最高なお店ではないでしょうか。




マッチコレクション 見つかる

2011-12-03 20:17:54 | つれづれなるままに
マッチコレクション 見つかる

実家から持ってきた、自分の宝箱から、マッチの空き箱が見つかった。

保存状態は、あまり良くないですけど、少し載せてみます。

床屋さん・パチンコ屋さんにはマッチが有りましたね。



確か、これは、上野にあったバイク屋さんのマッチ



これまた有名なドーナツ屋さんと居酒屋さんのマッチ




今では、ほとんど見かけないマッチの箱でした。



小学校の展覧会に行ってきました

2011-12-03 20:06:41 | つれづれなるままに
小学校の展覧会に行ってきました。

1月前から自宅でこの日のために、作品を作っている姿を見ることが多くありました。

どんな作品が、全体的に展示されているかと、興味を持ちながら見ました。

どの作品も、力作ぞろいで、楽しい展覧会です。

頭の中では、『展覧会の絵』の曲が、フルオーケストラで演奏されているほどの感じでした。

お姉ちゃん








来年もいい作品を作ってください。



売地になっちゃった

2011-11-29 22:54:02 | つれづれなるままに
売地になっちゃった。

そこは、つい先程まで、スポーツ用品店でした。

更地に整備され、「5,000万円」以上のプライスカードが建てられていました。

数年前、娘が小学校のとき、職場体験をこの店で3日間、お世話になったのです。

そのとき、最近、大きなスポーツ用品店が大規模に宣伝したりしている中で、この個人商店のお店が、どうやっているのだろうと興味深く、聞いておりました。

すると、近隣の学校のスポーツ用品(マット・跳び箱・ドッジボールの玉など)を納めているようでした。

消耗品のような、ボールなどが、なくなれば、注文があるそうです。

それを聞いて安心していたのに、どんな事情があれ、今や跡形もないもので、なんだか寂しい。

そういう、自分も、小学校のときに買ってもらった、野球のグローブが、今でも、車のトランクにおいてるのは、紛れも無く、このお店で買ったものです。

なぜか、私の思い出もなくなっていくようで、寂しい気持ちでいっぱいです。


同窓会まで1週間を切りました

2011-11-20 08:18:00 | つれづれなるままに
同窓会まで1週間を切りました

往復はがきで連絡したのは、まだ、残暑の残る9月の末、ようやく、翌土曜日の夕方より行われます。

昨日も、1週間前の連絡をしたら、参加する都合つけてくれて、一人を参加を表明で、とても、感謝です。

なにより、幹事長を含め、念入りな企画会議(毎月1回)の下で、日時、場所、当日の会費、そして、席替?、いえいえ、当日の席順や、サプライズ(あるかどうかはわかりません)など、1年間の集大成があるのです。

でも、今回は男子だけではなく、女子の全員にお声をかけたので、ある意味では盛大ではないでしょうか。

当日、参加できないコメントも、いただいておりますが、今後はわかりませんが、毎年、この時期に開催をしようと、企画担当の間で、話していますので、鬼が笑ってしまいますが、是非とも、多忙のところ、スケジュールを調整いただきたいと思っております。

当日は、型にハマったセレモニーなど、今のところ、用意はしてはいないので、(当時のビデオ(動画)がスクリーンに映し出したり、高校生時分の写真が大写したりなどは、個人的に持ち寄る以外はありません)ワイワイガヤガヤしながら、高校生のころに戻った時間を楽しく過ごしていくのでしょう。

さて、私と言えば、よそ行きで(これまた古い表現)、デザイナーブランドのスーツ(バブリー時代の死語)で着飾る(この人いつ生まれ?)こともなく、ユニクロで、丸首シャツ(タートルネックのことだろ)を1枚購入して、備えたくらいかな。

どんな、タイムカプセル・玉手箱・メビウスの輪・知恵の輪などなど・・・・当時のシークレットが解明するか、楽しみであります。



宅急便のミステリー

2011-11-19 05:30:59 | つれづれなるままに
宅急便のミステリー

その日、俺は妻に言った。

「2りんかんで、バイクのグッズを買ったんで、S運輸(カンガルー)で今日、届くんで、受け取りを頼むね」

と、言って会社に向かった。

今は、Webで注文して、宅配便に問い合わせ番号を入力すると、現在、荷物がどこを経由しているかもわかってしまう情報社会だ。

帰宅する前に、確認をすると、到着完了を示し、早く帰路についた。

すると、妻のメールが届いた。

「荷物の件で不思議な体験をした」

何のことかかわからない焦った。

人間は、考えれば考えるほど、よくない方向に考えてしまう、

何事もなければいいなと、つぶやいた。

自宅に帰り、真相を確かめると・・・・・・

午後3時頃、宅急便が来たそうだ。

「ピンポン」と呼び鈴の後、インターホンから「卓球です。」

ああ、いかん、いかんハードボイルドにいこうとしているのボケてしまって・・元に戻そう

「ピンポン」と呼び鈴の後、インターホンから「S急便(飛脚)です。カワモトさん(仮名)にお届けです。」

あれ、S運輸(カンガルー)からの荷物で、カワモトでもない(ブログタイトルからも違います)

最近、宅配便を装った、事件や事故が少なくない。

「○○ですけど」

「ああ、すいません、前に届けた人がカワモトさんでした、すいません。」

そして、荷受人の名前を確認をして、荷物を無事に受け取ったそうだ。

しかし、この男は、おそらく前に務めていた宅急便の会社がS急便(飛脚)で、現在は、S運輸(カンガルー)ということであろう。

物騒な世の中で、ダブル間違えはプロとしては、注意してもらいたいものだ。