つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

Y.M.O.「君に胸キュン」

2010-11-27 15:33:43 | 好きな曲
今日、営業車のラジオから、聞き覚えのあるY.M.O.「君に胸キュン」がかかった。

とても、懐かしい。

この曲を聴くと、自分が二十歳の頃にタイムスリップしてしまう。

好きな娘に貸したレコードなのです。

でも、そのまま、会う事ができなくなったので、.「君に胸キュン」のままなのです。

浅草の三社祭でみこしを担ぐ、活発な子でした。

季節はずれな感じですがこの曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=oU7sRpcdSE4

槇原敬之「ANSWER」

2010-10-19 22:09:42 | 好きな曲
実は、コブクロのカバーアルバムを聴いていると、覚えのあるピアノのイントロとともに、曲が始まった。

オリジナルは槇原敬之の「ANSWER」だ。

恋から愛に変わる頃、愛の入り口なのかもしれない。

愛の窮屈さに戸惑い、でも、これからも彼女と歩み続けたい気持ちが伝わってきます。

彼女は、彼氏の部屋での楽しい時間は短く、その日の別れの時間が来てしまう。

時間を合わせるのが、たいへんそうで、お互いの進んでいこうとする道をしっかり、向かっているようなきがします。

彼女を低下鉄の改札口へ送った時、不安になって、涙を流し、抱きしめて愛を確かめたのでしょう。

忙しい二人には、逢うには努力が必要で、その日、別れた後、次に逢えるかどうか不安なのでしょう。

大ヒット曲「どんなときも」の前に、発売したシングルなので、力みのないマッキーの素直すぎるほどの歌声に、惚れ惚れしてウルウルしてしまいます。

あの日 地下鉄の 改札で 
急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくて
手すりを越えて 君を抱きしめた

槇原敬之「ANSWER」 http://www.youtube.com/watch?v=cvCIBfPKhb4&feature=related

はじまりはいつも雨 Asuka

2010-10-07 08:35:21 | 好きな曲
先週、高校のクラスメートに召集され集まった。

毎度、毎度、楽しい夜を過ごさせてくれてありがたい。

ほぼ1月に1回のペースで会うのですが、決まって雨が多いのです。

駅を降りて、居酒屋さんに行くまで、傘を差しながら、下記の曲を口ずさんでしまう

君(ハブ)と逢う日は、不思議なくらい雨が多くて

水のトンネルくぐるみたいにしあわせになる。

注(ハブ)は召集するクラスメートの愛称である。

http://www.youtube.com/watch?v=oMGbz6BtHqE

かなりの確率で、イチローの目指す4割を超え、5割では足りず、6割くらいは雨なのです。

来月27日はクラス会となったのですが、この日の天気は雨になるのか、今から心配、いや、期待しています。

PS. ちょうど合った日が、9月だったので、太田裕美 九月の雨  「セプテンバーレイン・レイン」とが頭をよぎりましたが、Asukaに軍配があがりました。

http://www.youtube.com/watch?v=zf5r3Tq4IBo&feature=related

コロッケの唄 - 五月みどり

2010-09-29 22:39:54 | 好きな曲
今日の午前中、営業車で良く聴く番組を卒業をするので、五月みどりさんコロッケの唄を聴いた

何度か、聴いたことはあるのですが、なんだか、今日で聞けなくなると少し感慨にふけてしまった。

歌詞の内容としては、新妻が旦那さんに作る料理が、毎日コロッケになってしまうけど、夢がたくさん詰まっている昭和のノスタルジィを感じる曲です。

もちろん、自分はリアルタイムに聞いたことはありませんが、なつかしく感じます。

自分も、小さい頃、母親の買い物に一緒に行くと、肉屋さんでコロッケをたまに買ってくれた思い出があります。

ブルドックソースをたっぷりかけて、黄緑の包装紙に包んで(肉まんの包装紙のよう)あつあつで食べていました。

五月みどりさんは、私の生まれ育った最寄り駅の隣駅の肉屋さんの娘さんで、おいしく毎日コロッケを食べていたのでしょう。

明日は、コロッケ食べたくなったなあ

コロッケの唄 - 五月みどり 下記のアドレスを貼り付けて聴いてください
http://www.youtube.com/watch?v=e6Isgq1ZEB8

五月みどりさんが担当したラジオ番組(水曜日)→http://www.tbs.co.jp/radio/yuyu/dj/

考えさせられる曲だなあ

2010-05-31 23:00:09 | 好きな曲
Mr.Children タガタメを聴くと、いろいろ考えさせられる。

子供たちが、加害者になっても、被害者になっても、どちらもダメです。

そして、自分に何ができるだろうと問いてしまいます。

ただ、子供たちが、1人でも生活できる大人になれるまで、導いてやりたいと思います。

そして、普通に暮らせるまでは、頑張ってほしい。

この歌のような、戦いには加勢しないことも望みます。

これから、辛いことがたくさんあるとは思うが、その壁を少しずつ乗り越えてほしい。

http://www.youtube.com/watch?v=SCvvoWTBtN4