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つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

家族でひなまつりをしました 24-03-03

2012-03-03 14:23:57 | つれづれなるままに
家族でひなまつりをしました 24-03-03

今年も、無事にひなまつりをすることができました。

子供が、大きくなってきましたが、みんなで、土曜日のお昼に雛人形を飾ったり、食事の用意しました。

買い物担当は自分で、2件のスーパーをハシゴして(徒歩圏ですが)、驚いたことに『はまぐり』国産が、なんと1個100円の高価でしたけど、奮発です。

はじめに、きれいに片付け、おひなさんを飾ってまあ、すっきり飾れたかな。



錦糸玉子・桜デンプン・カニカマなどで、チラシ寿司を彩りました。



チキンバスケットも用意して祭りらしく



締めに、和菓子をいただいてひなまつりは終了しました。



今回、撮影したレンズは、ついヤフオクで買った広角ズームレンズの試し撮りです。
シグマの明るいレンズで、ファインダー越しにも、感じました。



毎年、思いますが、家族も忙しくなっていく時期にはなってきていますが、なんとか季節を感じる行事を親として、続けて行きたいと思っています。




今日は都立高校の入学試験の日だった

2012-02-23 22:21:12 | つれづれなるままに
毎年、この日の事は、書いてはいると思いますが、あらためて、今日は都立高校の入学試験の日だった。

ということで、通勤の途中、試験会場へ向かう、希望に満ちた中学生にずいぶんとすれ違った。

なんとも、初々しく、緊張した面持ちが窺えます。

近くの高校は、真面目な高校なので、さらに、真面目そうな子が、心配そうな感じでした。

この中から、明暗があると思うと、入学試験会場は酷な場所なんですね。

でも、この栄冠を勝ち取って、

将来のために思い切り勉強するのもよし!

クラブ活動で、青春を燃やすのもよし!

バイトで、お金の価値観も知るのもよし!

交際を楽しんで、将来を誓い合ってもよし!

明るい未来に幸あれなんて、おじさんは応援しています。

PS。何を隠そう、このおじさんがこのとき、入試を受けた高校の下馬評のレベルは超えていて、自己採点でも8割以上と安穏としておりましたが、後になってわかったことですが、予想以上にハイレベルとなり、その点数が平均点と聞いて、ちょっと、冷や汗をかいてしまいました。

26日には東京マラソン

2012-02-23 21:57:34 | つれづれなるままに
26日には東京マラソンがあるのですが、私はフルマラソンの距離42.195kmは走ったこともありません。

何度が応募したのですが、人気が高いので抽選が突破できませんでした。

過去には、マラソン好きな(本当に少しの間だけ)時があって、地元のマラソン大会で親子2km、一般10km(完走しましたが歩いてしまいました)など、毎年、軽い気持ちで参加していました。

でも、もっと過去を紐解いても、高校生のマラソン大会10kmは2年連続、悪天候により中止となり、実際のところ、2km以上のマラソンは、走って完走の記録がありません。
(高校のクラブではよく、1時間走はこなしていたのですが・・・・)

毎年、この季節になると、マラソンほんの微熱(#^.^#)がほんのりと湧き始めるてしまいます。

こうなれば、身近なところで、通勤時に早歩きなどしてみて、雰囲気を楽しんでみようかな。

PS。陸上部の娘は、東京マラソンでは、お手伝いをすることになっています。
大きな行事も、ボランティアの人があって、運営が可能なんですね。



バレンタインデーまでの風景

2012-02-15 06:25:52 | つれづれなるままに
バレンタインデーまでの風景

バレンタイン前の日曜日は、手作りチョコを作ったり、配ったりするには、最適な日。

我が家の娘たちもあんなこんなで、作っていました。

女の子同士であげるみたいなんで、結構な数を作成していました。

風景その1


風景その2


風景 その3


風景 その4


風景 その5


私も、バレンタインイブ・イブでしたけど、いただきました。
ありがとう。



さらに、もう一丁


試食も良好、バレンタインデーの一日は、いい日になるでしょう。

今日は(*´v`)σ*バレンタインデー(´v`*)ですので、子供たちも、チョコを作ったり、あげたり、もらったりと楽しい一日だったみたいです。
奥さんは、手作りハート型ハンバーグで、さらに楽しめました



腰のリハビリにバイクに乗る

2012-02-11 16:34:50 | つれづれなるままに
腰のリハビリにバイクに乗る

ギックリ腰の激痛から1週間、毎朝寝起きに、靴下を履くのにやっとの状態が昨日の朝まで続いた。

もちろん、部屋の温度が5度以下のなかでは、日常的なこの動作に対しても、容赦なく氷柱を突き刺されてたような激痛が毎朝、くらってしまったのである。

しかし、今日は、一度も食らわず、順調だったので、バイクに乗って日差しのある昼間に走ったのです。

おそるおそるエンジンをかけ、まだがる。

その時にも、腰に小さな氷柱を感じてしまった。

5分も走ったら、その腰君もアドレナリンが注がれたのせいなのかはわからないが、結構、乗れてきたのです。

「そんな腰の痛みなんか吹っ飛ばして、楽しいバイクを乗ろうよ」

とは、言っているかは、ここは行き過ぎた表現ではありますが・・・

自分も慣れてきて、前日まででは、曲げられないところまで、腰を動かせるようになってきたのです。

まあ、調子に乗らず、バイクリハビリを、続けて行こうと思います。

PS。世界最速バイク「隼」くんに、信号待ちで、並んで、GPX君も、6千回転を超える辺りまで加速したのですが、さすが「ハヤブサ」くん、いとも簡単に右側から抜き去られてしまいました。
桁違いの加速にあっぱれです。





まぃったなあ 〜腰が痛い〜

2012-02-05 09:29:32 | つれづれなるままに
まぃったなあ 〜腰が痛い〜

昨日は、家の仕事・実家の仕事など、(部屋の1部模様替え・金魚の買出し・水槽の水換え3回分・日用品の買い物2回分・食事の仕度などなど)を寒い中、めまぐるしく動いたら、腰が悲鳴をあげたのです。

毎年のように、痛くはなるのですが、今回は久々の歩くのもやっとで、つかまり立ちで動くのが勢一杯です。

そういうわけで、梅でも見に行こうかと、プチツーリングにでもと思っていますたが、この腰の激痛では、240kgの愛車を支えることは出来ません。

午前中は、こうやってゆるりとすごし、午後の買い物の車の運転まで、騙し騙し腰のご機嫌を伺おうかと思っています。

こうなる前に、腰の右部分の鈍痛が現れた前兆の際に、いたわれば、こんなに腰の調子が悪くならなかったのかと後悔しています。

受験生を持つ父親の気苦労

2012-01-27 22:53:11 | つれづれなるままに
受験生を持つ父親の気苦労

上記のテーマの中で、同窓会メンバーでの宴の席である。

「娘の大学進学と高校進学が決まりました。」

と、嬉しそうな顔で報告してもらいました。
とても、嬉しそうな顔をみて、私たちもこの場の宴が、華やかになったようです。

本人が卒業した大学の付属高校なので、「親父の背中」を追っているようなので、なおさら嬉しかったのでしょう。

昨年は、自分も娘が高校進学決まったあと、ほっとしたので、進学が決まるまでの間は長かったのでしょうね。

おめでとうございます。

そのあとの、同窓会の宴は、いつもと変わらない30年前を振り返ったり、現在を語ったりと、焼酎のボトルを3本も開けてしまい、ほろ酔い気分で解散となりました。

解散の合い言葉は

「また、2月ね」

「またね。」




ビギナーズラック

2012-01-21 17:56:46 | つれづれなるままに
ビギナーズラック

昨年末より、5.6年分の年賀状を使用して、家族でハガキ懸賞を楽しんでいる。

裏書をしておくと、手間が少なくなるので、すぐに応募できると思い、必要事項をプリンターで印刷をしたのです。

一通り、新聞やら、インターネットやら、次々と送ってみました。

普通に送っても、効果はないと思い、インターネットで気軽に応募との差を付けたかったので、子供らに絵を書いたり、色鉛筆でイラストを書いたりと工夫をしました。

テレビコマーシャルではありませんが、早くも、香取慎吾さんが押入れに現れてしまいました。
つまりは、ビギナーズラックを獲得できたのです。

それは、クロスワードパズルの回答を送る形式で、翌週の紙面に、我が娘の名前が、掲載されていました。

家族共々、嬉しく思い、どう使おうかと、問題を解いて、当選した娘の意見を中心にあれこれ考えています。


いきものがかりのルーツはここにあり

2012-01-10 20:23:59 | つれづれなるままに
いきものがかりのルーツはここにあり

さきほど、子供の頃の玉手箱に昆虫図鑑を発見しました。



幼少(就学前)の自分は、この本を買ってもらい、くる日もくる日も読み込んでました。
特に、このトンボのページはよく見たんだよね。



ギンヤンマ・オニヤンマなど、ロマン溢れます。

ヤンマが、池のほとりを周期的な旋回コースを待ち伏せして、昆虫網で捕まえる醍醐味また、味わいたいです。



成人の日おめでとうございます

2012-01-09 08:50:13 | つれづれなるままに
成人の日おめでとうございます。

成人の日のおかげで、本日もお休みをいただいて、くつろがせていただいています。

さて、そんな自分が、どんな成人の日を迎えたのかと、記憶の糸をたぐってみましょう。

その頃は、将来の夢と希望を持ち合わせていない、あそびほうけている学生でした。

卒業をもできるかなの中途半端で、誘われてフラフラ 乱されてフラフラ なんて郷ひろみではありませんが、この歌詞の状態に近いのかな。

成人式のあるその日も、いつものようにバイトに出ていました。

すると、バイトの先輩から

『成人式には出ないのか〜』

『いえ、出ませんよ』

と、何事もなく答えたのです。

バイトを終えて、その先輩から、成人してから吸えるようになったタバコをプレゼントをしてくれたのです。

大人になった実感と、大人に認めてくれた事を嬉しく思っていました。

現在、子を持ってから親になってから、成人式は一生に一回の事、必ず出席はしてもらいたいと願っています。

今となっては、参加はできないので、少し寂しい気持ちはあります。

思い起こせば、その当時の自分が、旧友達と会うのが恥ずかしかったのでしょう。

そして、親からもタバコももらって、その成人の日、当時は15日が終わったのでした。

二十歳を2回分を有に越した自分が経験していないことを、子供たちに託したいと思います。
(ちょっと大げさな感じで終わります・・・・)