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ピンボケの野鳥写真集

デジカメ ルミックスFZ50

420mm~720mm(テレコン)
手持ち    三脚使用

今日の1枚!! アトリ

2007年02月28日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
万葉の森にて!!
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アカウソ 

2007年02月27日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0

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コゲラ  キツツキ目キツツキ科

2007年02月27日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
ほぼスズメと同じ大きさの日本産キツツキ類で最も小さい。雄は後頭部の両側が赤い。ユーラシアの中緯度地方東部と日本海を取り巻く地域だけに生息するが、日本では留鳥として広く見られる。低地や低山の林内や都市公園などでもごく普通に見られる。幹や枝を下から上に移動しながら主に昆虫などの小動物を探して食べる。木の実も食べることがある。枯れ木や枯れ枝に樹洞を掘って巣をつくる。「ギィー、ギィー」と、にごった声で鳴き、繁殖期はキーキッキッキと鳴く。繁殖期は単独かつがいで行動するが、冬にはしばしばカラ類やエナガなどのの混群にはいることが多い。







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うそ ♀  アトリ科

2007年02月25日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
兵庫県高砂市 市の池公園で2月25日(日)撮影

「ウソ」というのは「うそぶく」からきている。
それは口笛を吹く時の口の形をさし、口笛の音がその鳴き声に似ている所からきた名前で
口笛を吹くと近づいてくる。古来オスのことを
「照うそ」メスのことを「雨うそ」といった。(中村登流 著 「野鳥の図鑑ー陸の鳥」

アカウソ ♂










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今日の野鳥②!!

2007年02月25日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
万葉の森のシロハラ
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ヤマガラ  スズメ目シジュウカラ科

2007年02月24日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0

約14センチくらいでスズメとほぼ同じ大きさだ。
頭と胸が黒、くちばしから耳にかけて白、羽は灰色、
体は赤褐色と独特の模様なので見分けやすい。
日本全土で繁殖しているが西日本に多い。
 動きが素早くカメラで追いかけるのが大変だった。














兵庫県稲美町の万葉の森で雨上がりの水溜りでヤマガラとメジロが仲良く
水浴びを始めました。偶然に写せた写真です。2月22日(木)

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カワラヒワ  スズメ目あとり科

2007年02月24日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
スズメ目アトリ科 全長14.5cm
留鳥として各地にふつう。河原、農耕地、荒れ地、
公園などで草の種などを食べている。飛ぶと翼の黄色がよく目立つ。
ここでの声は、集団お見合いではないかとおもいます。





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シロハラ   スズメ目ツグミ科

2007年02月24日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
春ももうそこまでという暖かな朝に撮れた一枚です。
遅かったですがこの冬初めみるシロハラでした。

食べる物 ミミズ、昆虫の幼虫、
木の実、昆虫
いつもいる場所: 林、公園、果樹園
スズメ目/ツグミ科 冬鳥 全長25cm
雌雄ほぼ同色




兵庫県稲美町 万葉の森で撮影 2月21日





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シジュウカラ   スズメ目シジュウカラ科

2007年02月24日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
胸から腹にかけて黒いネクタイのような帯があり、白い頬が目立つ小鳥。
ユーラシアの温帯域を中心に分布、繁殖し、日本ではほぼ全国で繁殖し、留鳥。
平地から山地のいろいろな林に生息し、樹木のある市街地でもよく見られる。
昆虫、クモ、植物の種子や果実を食べ、
他のカラ類に比べ、主に樹林内の下層部や地表などでも採食する。





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アオサギ  コウノトリ目サギ科

2007年02月24日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
河川や海岸の近くなど水辺に多く生息します。夕方や朝によく活動し、
水辺で魚類やカエル、甲殻類、小型の爬虫類や哺乳類などを待ち伏せて捕らえます。




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イソヒヨドリ   ヒタキ科

2007年02月24日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0

ムクドリくらいの大きさの鳥で、海岸近くの集落や岩場、
港などで年中見ることができる。開けた場所を好むようだが、
なぜか砂浜ではほとんど見かけない。



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ヒレンジャク   スズメ目レンジャク科

2007年02月24日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
集団で移動する習性があります。1羽が飛び立つと,全部飛び立ってしまいます。
せっかく見つけても,ちょっと目を離すと全部いなくなっていることもあります。
ヒレンジャクの腹は白いですね。





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ハクセキレイ  スズメ目セキレイ科

2007年02月23日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0

スズメ目セキレイ科ハクセキレイ属

低地の水辺や市街地にすみ,おもに水生こん虫を食べる。
「チチン,チチン」と飛びながら鳴いたり,せわしなく尾をふったりする。



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メジロ  スズメ目メジロ科

2007年02月23日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0
スズメ目メジロ科 全長11.5cm
留鳥として全国にふつう。冬には暖地に移動する。市街地の公園などにも多い。
ツバキやサクラの花の蜜やカエデの樹液などの甘いものが大好き。







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 ツグミ  スズメ目ツグミ科

2007年02月22日 | ルミックスFZ50 420mm F4.0

スズメ目ツグミ科 全長24cm
冬鳥として、全国に渡来する。山地の林から、農耕地、河原、公園など幅広い環境で見られる。
春のある日、ホオジロが歌の稽古をしているそばを、
強い南風においたてられるようにツグミが鳴き交わしながら北に帰っていく。


播磨町大中遺跡で2月24日(土)撮影



高砂市 市の池公園で2月23日(金)



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