小さな記憶

１２月１５日　（月）　晴れ

　週末の土曜日は穏やかな一日でした。我が家の周りもすっかり冬支度、田んぼも畑も静かな眠りに入っています、そんな中毎年小鳥達で賑わう一角があります、今年も沢山の実をつけて、遠目でも鮮やか、新芽が出る頃には一粒も残っていません。

穏やかな空



私が小さな頃「かきしぶ」と言ってました、道草をしながらよく食べました。



赤い実も、かきしぶも、春には一つも残っていません。



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