細い蕾のピンクのクレマチスです。買った株ですが、名札が不明です。咲き進むともう少し淡い色になります。
時計草・セルレアです。毎日30個前後咲いています。良い香りがします。晴れたら花粉を表にひっくり返して、花粉を内側を向けて閉じます。
アルストロメリア・ホワイトスターです。花の大きさは一番多い下のピンクと同じく大きめです。草丈が短い品種です。上は5/15に、下は5/16に撮りました。良い品種から消えます。買ってから、芽が出なかったのも、1度も咲かずの株もありました。
このピンクのアルストロメリアは、仲間内では一番強いです。賑やかに咲いています。水上りも良くて生け花にもたまに使います。
ベビーサンローズです。小さな花と肉厚の葉です。日が射さないと開きません。
大きい方の木のカリンの実です。5/13に撮りました。昨日5/17、小さな方の木にカリンの実を2個見つけました。大きな方は何個あるのかな?、5個以上あればと期待です。生理摘果も、虫で落果もありますが、今年もカリン酒を作れそうです。
下の鉢の花は、白のミヤコワスレの残り花です。この花の株元に、先日、えつまま様が載せられていたオキザリス・ビリアバリスが咲いてきました。えつまま様が送ってくださった株と分かりました。オキザリス・ビリアバリスの葉は中サイズです。戴いたときに鉢植えして、この場所に置いたのを思い出しました。
鮮明に撮りたいと願いながら果たせません。三つ葉の花です。三つ葉の葉の上に花を載せて撮りました。
花期は今月末まで---と思っているギョリュウバイです。賑やかに咲き続けています。小さい花ですが賑やかな色で玄関前で咲いて、ずっと存在感があります。12月から咲き続けて、良い子です。
カンアオイを買いました。まだポットのままです。カンアオイはとても品種が多いとか。葉の模様で画像検索したら、“コシノカンアオイ”のようです。ウマノスズクサ科カンアオイ属です。花もユニークでしょう。何年後に咲くか分からないですが、楽しみです。
https://www.hanasanpo.org/野山の花アルバム/ウマノスズクサ科/コシノカンアオイ/←参考サイトです。
マロウティーです。コモンマロウ・モルチアナの花を16個摘んで、15個に熱湯をかけると、鈍いブルーです。柚の絞り汁を入れると赤く発色しました。1個を浮かべました。柚の味ですが、爽やかで美味しかったです。
ヨモギハムシです。下2枚は同じ個体で5/17に撮りました。菊の茎先に居ました。先日も退治したのに、また来ています。上は5/12に撮りました。
https://www.insects.jp/kon-hamusiyomogi.htm←ヨモギハムシの参考サイトです。
害虫天国です。ユリクビナガハムシの成虫と幼虫も昨日退治しました。
6:45の室温は21.5度、湿度は63%です。外気温度は19度、湿度は71%です。「東の風 くもり 所により 雨 最高25度」予報です。昨日の最高は27.9度、最低は15.6度だったそうです。
奈良公園のフンコロガシ、見たことはあります。先日のテレビ、ダーウィンが来たでも奈良の鹿でした。フンコロガシのおかげで、鹿の糞だらけにならなくて済みます。
フランスのスカラベもテレビで見ました。ファーブルさん、観察が楽しかったのでしょうね。
kazuyoo60
奈良公園でふんむし観察会に参加しました。鹿のフンを二時間もつっつきました。二日がかりで参加したのですが楽しかったです。
花じまいをしなければの年が近づいています。枯らすのも多いですが、出会えば買ってしまうものもです。他に贅沢はしてないので、自分に、植物に甘いです。ついついです。
kazuyoo60
ショッキングピンクのオキザリス
地植えのカンアオイ
コモンマロウも 我が家にもあります。
kazuyo様のお庭は
年々花の種類が増えていますね。
菊の茎の先端をしおれさせるのは、キクスイカミキリです。体は1㎝弱、触角が有るので1㎝余りに見えますが。手で捕まえます。見付けた半分くらいは捕殺です。
https://www.insects.jp/kon-kamikikusui.htm
https://www.boujo.net/handbook/hana/hana-276.html
kazuyoo60
◆どんぐり様へ
雑草扱いのカタバミ類は数種、オキザリス***と名前の栽培品でも、大きな花から極小のまで様々です。
候補はイモカタバミです。間違っていたらごめんなさい。
https://matsue-hana.com/hana/imokatabami.html
戴いたえつまま様のブログ、5/11に載せられていたので、これだと思って検索しませんでした。
https://www.engei.net/Browse.asp?ID=29237
オキザリス・ビリアバリスローズ、この花に間違いないです。
酷似のイモカタバミですが、花弁の元が白っぽいか濃いピンクの違いかと思います。
kazuyoo60
先日 私のブログに載せた「紅カタバミ」は、kazuyoo60さんに今回UPされた「オキザリス・ビリアバリス」なのかな?
三つ葉の花ってとても小さいのですね! 写真上手く撮れて素晴らしいです!
マロウティー、鮮やかで目で楽しませてくれますね。
ゼラニュームも次々にに咲いていて楽しめました。
数日の内に撮った花や虫です。花と虫は対ですから、写ったものは載せています。画像がないと持たないブログですので。
kazuyoo60
これみんないま咲いている花ですか。
見たことないような花ばかりで、
そばに近づいて花に触れたら楽しくなりそう。
カリン酒は小さい時から喉が弱い私の特効薬です。アルコールは常時は飲まないのですが、カリン酒は時々出番です。病院の薬が効かない時も役立ちましたから。
ゼニアオイの花も同じようにマロウティーになります。
kazuyoo60
◆ば~ば様へ
カンアオイの花、固いのですか。画像拝見では肉厚には見えていましたが。奈良は蒸し暑いので、カンアオイには過酷と思いながらです。生き続けてほしいです。
kazuyoo60
害虫天国です。写せるものは何でもです。ブログを始めた頃は花だけでしたが。花と虫は対のモノでしょう。先ほどの検索では、ハムシ類は対象植物の数だけ種類があると書いていました。今朝は強い曇りです。
kazuyoo60
◆fukurou様へ
山野草を集めようとか、大それた考えはないのです。見たら欲しい、出会った時が買い時です。ギフチョウを孵すほど増やす場所もないです。この葉の模様は魅力です。出来れば花もと願います。
kazuyoo60
時計草が復活ですか。地下茎が生きていたのですね。
ゼニアオイでもマロウティーをなさったブログ友達がおられます。ご自分でレモンを入れられて---、お店も粋な計らいです。
kazuyoo60
◆花ぐるま様へ
地味な花ですが、カンアオイの花を何種も拝見しています。葉の模様が綺麗に見えたのです。
アルストロメリア、最初の頃に貰った赤が、とうとう消えたようです。原種は残っているつもりですが。好きでも、育てにくい花の1つと思います。
kazuyoo60
小さなヨモギハムシです。キクスイカミキリはキクなどの茎先を萎れさせますし、ヨモギハムシの食草がヨモギや菊ですものね。
ネットって凄いです。ヨモギハムシを観察されています。2mmで茎の外へ出てくる、見逃しているのでしょう。
https://blogs.yahoo.co.jp/natarunataruosukaru/8213976.html
kazuyoo60
◆ヒトリシズカ様へ
セルレアは強くて良い香りなのが好きなところです。ホワイトスターが残っていて嬉しいです。
酸アルカリ反応です。赤い色になると美味しく感じます。
kazuyoo60
根元に、まるで石のように固く
形はチューリップのような
色は黒い花が咲いております‥が
果たして昨年の花なのか?
今年の花なのか?
kazuyooさんとは真逆で
植物に相当うと~い婆です
昨年カリン酒を教えていただいて作りました。
咳が出た時に少し飲んでいます。
マロウティーは鮮やかですね。柚子を絞って香りがよさそうです。
おはようございます。
カンアオイは山野草の好きな方の間では、結構根強い人気があるのですね。
カンアオイはギフチョウが食べますので、中学生の頃から家にたくさん植えていました。
花が咲くのは時間かからないと思います。アリ散布種子ですので、意外なところから発芽しますよ。
お宅はよく昆虫が出てきますね
カンアオイをゲットされたのですね
何だか難しそうなお花です
ベビーサンローズはずいぶん前にありましたがそのうちに無くなりました
トケイソウセルレアはまだ咲いてはいませんが蕾ができています
あまりにも繁殖力が強すぎて、元の幹はもう私の腕位の太さです
五男アルストロメリアを上手に咲かせられて凄いです
私は何度か球根を買っても出てきて花が無くて終わります
トケイソウがなくなってから何年もたつのに
今年は蕾がついています。
ベビーサンローズ可愛い花ですね。
私の好きなゼニアオイと同じなんですね、
カフェで色の変わるのを体験したことがありました。
お庭では初夏に向かい、一層、絢爛豪華になっています。
クレマチスとトケイソウが、絢爛豪華に花を咲かせ、競ってます。セルレアはとても美しい花です。
アルストロメリアのホワイトスターの花も華やかです。庭を明るくしています。
マロウティーは、柚子の絞り汁でアルカリか酸性で色が変化するのですね。理科の実験と同じです。
葉の上では違いますね。f^_^;