ジャジャーン、コロナ後の就活展望。

極楽トンボおやじの見解によりますと、もう、コロナはダッフンだー。ワクチンで大丈夫だ。緊急事態宣言解除もしてお花見もジャンジャンやりましょう。と言いたいところですが、まだ蜜は避けた方が良いです。壇蜜さんはいいけど。コロナ後の就活で一考。終息後は求人数はぐーんと回復する。しかし人を小馬鹿にして使い捨てにするブラック企業からの求人もシレーっと増える。ここでまずはくだらない企業、小生は収容所と呼びます。先ず、構成する社員、囚人がこれがまた極めたような極楽とんぼさん、悪くはありませんよ。独身で将来を考えない。ゆえにお悩みがない、ストレスもなく健康、多くは望まず、無欲、寡黙で愚直。もう一度言います独身です。経営者側にはここが大事。低賃金でも文句は言わない。「君の変わりは幾らでもいる。気に入らないなら、やめてちょうだい。」が、揺るぎない基本姿勢。ビタ銭1文も恵む気はなーい。求人票に昇給ありは大嘘です。有給休暇も実際は認めておらず、一部の会社側の犬にだけはコソーっと与えています。コロナ感染者が出たんですが、保健所への報告はしていないようです。とりあえず近くで仕事した人の検査は簡易キットで済ませて、陰性だったようです。とにかく隠蔽ですね。社員の命と健康などどうでも良いことですから。幽霊社員の休業手当て申請とかもやっているはずです。とにかくやりたい放題し放題です。まだあるけど疲れるのでやめましょう。とにかくご自身が一生務めるに値するかをよーく考えていただきたいですね。くれぐれもこんな収容所のようなところで満足されずに、しかしココしかない方もおられるので、価値観等の多様性なので攻められません。一つの目安は既婚率、それに子供も安心して育てられるか。ふたりぐらいはほしい。個人的見解ですが。面接で確認してください。いつでも転職できるようにフットワークは軽くしておきたいですね。つづく。