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健康と老化についてその1

2020年01月29日 | 健康

イヤでも年を取ると老化現象が出てくる。節々の痛み・全身のだるさ、運動不足で肥満や成人病。これらを総称してこう名付けます。全身のだるさ・倦怠感=ダルビッシュ(個人を指し示すものではありません。あくまでも愛称です。)また、運動不足でデブって肥満=デブルマン(先に同じ。)高齢化社会において誰もがとは言いませんが、思い当たる節はありませんか。個人的な考えですが、この両者、ダルビッシュとデブルマンはある共通の原因があると。ジャジャーン大発見です。(もうどなたもご存知か。)これらはすべて自律神経の乱れです。自律神経の乱れが老化現象の始まり、(すみません。終わりは知りません。)自律神経とは循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経で、 体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経のふたつがあり、アクセルとブレーキのような関係があります。コントロールしているのはむろんもちろん、大事な脳みそです。脳が疲れて、ダルビッシュになるし、自律神経の乱れ、とりわけ副交感神経がややもすれば、抑えられたりして常に興奮状態にあり気持ちがぎすぎすしてイライラする。動悸や息切れなど。その為眠りが浅くなったり、眠れなくなったりするそうです。小生は幸か不幸かこれはまだありません。「眠れない。」辛いですね。眠って脳の疲れをほぐすのに眠れない矛盾する事柄ですが実際不眠症に悩まされて、うつ病とかあるわけですから。脳を活発に使うと大量の酸素を使用します。すると体の筋肉中と同じように活性酸素が発生します。この活性酸素が自律神経に悪影響を及ぼしているので、これを根絶できれば、全ては解決になりそうですが。これも矛盾です。脳を使うと活性酸素が発生、使わないわけにもいきません。頭は使わずにいつも眠っていれば病気にならない。これはひどい、答になりません。でも脳を使うと活性酸素が・・・。この辺でやめておきます。すみません。個人的な独り言です。つづく

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