うつ になってから以前は大嫌いだった単調な作業が苦にならなくなりました。アルバイトさんでも十分な単調な事務も全く苦になりません。いつの間にか時間が経つところが気に入っていました。
しかし、今日 いつものように単調な事務を続けていたのですが、嫌で堪りませんでした。
これも快復の証しでしょうか?
でも、だからと言って難しい仕事がこなせるようになった 訳ではないのですが。
うつ になってから以前は大嫌いだった単調な作業が苦にならなくなりました。アルバイトさんでも十分な単調な事務も全く苦になりません。いつの間にか時間が経つところが気に入っていました。
しかし、今日 いつものように単調な事務を続けていたのですが、嫌で堪りませんでした。
これも快復の証しでしょうか?
でも、だからと言って難しい仕事がこなせるようになった 訳ではないのですが。
今日は出勤できました。できましたが当然ながら全く捗りませんでした。
いったい何をしていたのかあまり記憶がありません。
それでも、自らの意思で出勤できたので 良し としましょう。
夕方からずっと頭痛がしています。もう寝ます。
今日も昨日に引き続き、私(だけ)は平和でした。
今までズルズルとやらずにいたデータの分析に取りに掛かりました。データの数は2万件ほど。
その途中で、1000セルほどプラスマイナスを入れ替える必要が生じました。
《うーん、どうやるんだろう?適当な関数はあるのか?SIGNか?いやいや、これは違う。もっと他の関数はないのか?》
もうピンと来た人も多いでしょうが、もう少しお付き合いをお願いします。
とうとうネットの力を借りました。”関数”には無いようです。
あった!答えを見つけました。同じ悩みを持つ人はいるものだ。と思い読み続けるとこう書いてありました。
マイナス1をかけなさい
がっくりです。どうしてこんなことに気付かないのでしょう。文系はこれだから困ります。
えっお前がヌケテいるだけだって?
はい、私もそう思います。精進しないと!
今日の仕事は楽だった~!
いえ、楽だったのは私だけですよ。全員楽なら会社つぶれてます。
私だけ毎日締切!がないので、時々何をして良いか困ることがあります。今日はまさにそんな1日でした。ボスがいなかったので宿題が降ってくることもありません。
ボスは明日もいないようなので、また楽かも?
暇でもログをしっかり取られているので、ネットで暇つぶしというわけにもいきません。
書類のひな型でも改良しようかなぁ。(な~んて、明日になってみないと暇かどうかわからないのですがね)
この冬には私が中心とならざるを得ない大きな仕事が2つある。大きな仕事と言っても以前の部署とは比べ物にならないほど ラク ではある。
しかし、どうも私は冬に調子が落ちる傾向のようだ。毎年1~3月は週一で休んでいる。
自分としては夏のほうが嫌なのだが、どうも根本のところは逆なようだ。
で、この冬の仕事である。相談できるような人はいない。手伝ってもらうにしても、いちから説明しているような暇はない、多分。
久々に毎日が締切の状況になる。
不安ではあるが今からあれこれ考えても仕方がない。逆にこれを乗り切れば大きな前進になる。
気合を入れておこう。
しかし、ちょっと前の私ならあれこれ考えてダウン必至である。良く治ったものだ。
今日は私にとって強力な覚せい剤(時節柄不適当な単語を使って申し訳ありません)である 元気はつらつ を朝1本、お昼にもう1本飲んで、何とか気力をつなぎました。
大事な打ち合わせは相手の不勉強のおかげで楽勝でした。
うつ で良く考えられず論理的思考ができない私の意見がすんなり通ってしまうなんて、我が社大丈夫か?
職場で試練続きの今日この頃。
今日さらなる試練が浮上しました。
それは 今の職場で最も病気や体調を気遣ってくれていた人が、まさかの緊急入院。とりあえず1か月位らしいです。
私の存在を快く思っていない人がいるのも事実。止むを得ませんけどね。
私への風当たりも強くなってきそうです。
うつ になって以来出張とは無縁でした。どこに行ってもまともに話すことも聞くこともましてや理解できないので当然です。
もう定年まで出張はないなぁ と思っていました。
ところが、急遽出張が決まってしまいました。半日の日帰り出張なので、以前なら息抜き気分でこなせるものなのですが、現在はそうはいきません。
車の運転は控えているので移動は公共交通機関になります。所要時間は乗換時間も含め2時間弱。まずここが難関です。電車が空いていれば良いのですが、それは期待できません。喧騒との闘いです。着いてからの打ち合わせ、そしてまた帰りの2時間弱(こちらは普通のラッシュと重なるので厳しいです)
次の日は休んでも良いから と言われて引き受けたのですが、間髪入れず次の日の仕事が組み込まれました。休めません。
行きたくはないですが、これを断れば次の異動でハードな職場に回され、実質的には、自主退職を促されるような事態だけは避けなければなりません。
ひと頑張りするか!
ここ数日間パソコンに熱中していたおかげか、気持ちがだいぶ落ち着いてきました。
先週の失敗のことではなく今月4日ごろに書いた記事の件です。
私が うつ で休職している間、同僚に多大な迷惑をかけていました。これは隠しようもない事実です。
当時の所属は少人数でしたので、私が欠けたことによる同僚の負担増はかなりのものだったはずです。それでなくても社内ではハードな職場 と有名だったのです。
そんな状況の中、私に次いでもう一人体をこわしてしまったのです。
その人の闘病生活は長く、とうとう休職期限を使い切り 退職してしまったのです。
これだけでも私の心にはズシンときました。当然です、少なからず私のせいですから。
そして、その人は亡くなってしまったのです。
私のショックは例えようもありませんでした。私のせいだ…。私のせいだ…。
私はこの苦しみから逃れるためパソコンに気持ちを持って行ったのです。
こうでもしないと、あとを追いそうでした…