私にとってある種運命の日といえるかも知れません。
前日はクリニックへは行ったものの10人待ちに、すごすご帰りました。
しかし、今日はなんとしても診察を受けなければなりません。薬がなくなります。それにこのどん底感を何とかしてもらわなければなりません。
11人待ちでした。今日はもう待つことが苦痛ではありません。何にも感じません。やがて順番が来ました。
「調子はどうですかぁ?……」
『最悪です。職場で困ったこともありません。家庭も平和です。何も問題ありません。でも、…死にたいです』
「原因は考えられませんか?」
『はい何もありません』
「う~ん。季節的なものかもしれませんね」
『早く楽になりたいです』
「分かりました。薬を増やしてみましょう。抗うつ薬ではありませんが、うつにも良く効くので試してみましょう」
主治医はそう話しましたが、三環系・四環系・SSRI・SNRIフル装備の私に何を増やすのか?新薬がでたのか?と思っていました。
そうして処方された薬は ジプレキサ 。統合失調症の薬でした。
ショックでした。決して統合失調症に偏見を持っている訳ではありません。
ありませんが、4年間 うつ と戦って、否、振り回されて来たのにこれかよ!別の病気かよ!感を持ちました。
なんにせよこの薬良く効きました。27日は平穏に出勤しました。
姉に
「別に何でも良いじゃん。よく効く薬なら」
と言われました。そりゃそうだ。そう思っていました。ところが…