今日は朝から、息子のミニバス、息子のピアノ発表会、息子のミニバス練習試合。彼も小学生なのによく頑張ってると思う。嫁も。
(このブログは著者の偏見に満ち満ちています。予めご了承ください。)
中小企業支援において、フレームワークはとても便利だ。でも、フレームワークは支援者をとたんに嫌なやつにする。嫌なやつは言いすぎやけど、支援者はフレームワークを語り始めるとき、とたんに独特の表情をする。
特に、そのフレームワークの名前を言うときの顔ときたら、目つぶし食らわせてもまだ足りないくらいだ。(そういう支援者もいるということ。もちろん全員ではない。)
これは距離感にも影響しかねない?
顔をしかめる経営者は少なくない気がする。
フレームワークの名前はすべて廃止して記号か番号かで呼ぶことにしたらどうか(笑)今日はNo.1を使って、あるべき理想の姿と現状の間にあるギャップを可視化したいと思います、のように。なんのこっちゃ。
どうしても必要なら「この表」とか「この図」と言えば伝わるしね。
冗談みたいなことを書いてるけど、フレームワークを例に言いたかったのは、
「自然と生まれてしまう距離感」のこと。
立場の違い、言葉の違い、価値観の違い、時間の違い、あらゆるものが違いすぎて距離感が。
やりたい支援は人それぞれやけど、なかには自分が脱皮してしまわないとできない支援もあるやろうね。