引き続き「本質的な課題への自走化支援」についてです。
昨日思ったこと。
ひとりの経営者が、その私たちのお節介(笑)を受け入れてくれるか、傾聴と対話に応じてくれるかは、
「実際にお節介してみないと分からない』。
大切なのは、先入観を捨てること。
こっちはもっと突っ込んだ話をしたいと思ってるけど、なかなか距離感を縮めてくれない会員事業者がいます。
こちらからの片思いですね(笑)
まずは、飛び込んでみる。
怪我しないていどに(怒られないていどに)。
問題解決の相談に来られた事業者には、
課題設定との二刀流で「うまく掘る」こと。
うまく掘る…ここらへん経験を蓄積していかないと。
(良いところを見つけて伸ばしてあげる?)
「本質的な課題への自走化支援」には、5つくらいのステップがあるらしく、
「掘る」は1つ目(正式には掘るなんて言葉ではなかったけど)。
先は遥か彼方。
さあ、今日も元気にがんばろー❗️