本日
毎日同じですが、暑いですね。
栄町まで戻り、名鉄瀬戸線に乗って、森下駅下車。
徳川園に向かいました。
情緒豊かな塀に惹かれてまずパチリしました。
徳川園は名古屋城本丸の東約3㎞の地にあり、徳川御三家筆頭の尾張藩第二代藩主光友が造営したとされています。
その後戦争で焼失、改修などを経て平成16年に開園したそうです。
徳川園のオフィシャルサイトは⇒
こちらです。
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黒門(くろもん)・・・明治33年に完成した尾張徳川家の邸宅の遺構です。
大曽根の瀧(おおぞねのたき)・・・落差6メートルの三段の瀧で「大曽根」はこの辺りの地名だったそうです。
虎仙橋(こせんきょう)・・・檜作りの木橋で下に渓流を見下ろしています。
徳川園は、時間がなくて1/3位しか見れませんでした。
もっと奥に行けば大きな池といろんなお花が咲いているそうですが、残念です。
回ったところは朝顔が綺麗でした。
徳川園の横に徳川美術館があり、丁度「徳川家康と戦国のたたかい」がもようされていたので、見て帰りました。
家康直筆の書など、様々な展示物がありました。
もっとゆっくり見たかったのですが・・・。
お土産のお菓子を買って帰りました。
ういろが大好きなんですよね。
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