朝二百円の知的生産性かな

みなさんおはようございます。

これから体操にいきます。
きょうは水彩スケッチ会で
相模原の麻溝公園というところに
行きます。木陰のあるところのようです。

＊＊徒然ごと
大学の聴講に出るようになって、朝　二百円でハンバーガーとドリンクが食せることがわかり、ありがたくおもっています。
そこでは、睡眠不足でちょっと眠りをかすめたりの姿もありますが、　けっこう勉強したり、書いたりしているひとが
いることを知ります。そういえばハリーポッター
なんてこういうところで書かれたと読んだことがあります。
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こういう状況のながれにのると、ものごとの処理ごとは
順調に進むのでしょうか。　思考にリズム感がでてきてそれいけと背中を押される気分になるのでしょう。
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問題は　criticalということにどれだけクリアでき、耐えうるかということかなあと　ふと思いました。
上司から極端とはいえないまでもobjectionなりrejectionがあったときに、それに対して　冷静に自分の思考回路を立て直して、また　ながれをとりもどすことが大切ですが、この辺が　一番大変なことであろうと昔のことをおもいかえしました。
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しかし　criticalな応酬などが　debateとして　それ自身にpositiveにくわわってきた習慣があれば　武器になるのであろうとおもいます。
アメリカの大学での討論光景で　"It's a very good quesiton."と、ポイントを突いてきた相手に　待ってましたとばかりに感謝し　にこっとして対応する状況をよくみました。えらいもんだな、自分もやってみたいなとおもったことがあります。
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それができるということは、知的生産性がたかめられる回路なのだろうと　思い返しています。
friendly talking and enjoying debateといったところでしょうか。
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もうひとつ　理系脳というのがあってひととの　丁丁発止がきらいというのもあります。　討論を経る弁証法的な展開とはちがうただひたすら仮説・実証主義でこつこつというのもあります。
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上のふたつをもてば　天下無双の二刀流ですね。
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ここでなげかけられる会話も　そういう点では意識活動の生産性が高いのかもしれません。


＊＊きょうの徒然事でした。