goo blog サービス終了のお知らせ 

独り言

日常生活で起こったことやニュースを発信していきたいと思います

アメリカとの自由貿易締結(FTA)は自殺行為

2009-08-08 06:49:35 | Weblog
考えてほしい。狂牛病、株の外国企業購入比率自由化による21世紀に入ってからの企業はもうかれども従業員の給与は上がらずの状況を。郵政民営化は日本人のお金を自分たちの投資資金として巻き上げるためのものだったことを。今、国によって潰され、アメリカに二束三文で乗っ取られた、証券会社・保険会社・銀行の姿を。日本国内で「集金し」そのお金アメリカにわたっている。だから日本人の生活苦しくなっている。日本国の借金増え続けている。処方箋はいかにアメリカの影響をなくすか。アメリカと決別するかだ。いくらアメリカ輸出で「設けても」借金垂れ流しの「ドル」にそんな価値ありますか?(また、アメリカ通貨切り下げでいつか来た道?アメリカの奥の手だもの。)。それより、アメリカ株への投資・アメリカ企業救済でで日本のお金アメリカに流失続けている。この誤った政策正せるか?アメリカ軍のグアム移転で日本のお金出さなければいけないの。いっそ、日米安保一度白紙にして、協議しなおしたら。「思いやり予算なんてとんでもない」。

 民主党は7日、衆院選マニフェスト(政権公約)で「米国との自由貿易協定(FTA)を締結する」としていた部分を、「FTA交渉を促進する」との表現に改めることを決めた。とんでもない。アメリカの言うこと聞くな!「アメリカンパめり化のための一方的な」、「自由貿易協定など結ぶべきではない」。今までみたいに。「アメリカンチェリー」なんて虫も食わない「毒入り」です。そんなものよく輸入解禁して国民に売りつけている。アメリカはいかにその国の体制破壊して自分の国の製品売りつけることしか考えてない。「アメリカの穀物使って植えたら、それ以降、毎年種回続けなければ、収穫できない。そんなもの日本の農家に押し付けるつもり?アメリカの要求する「農産物自由化って」、実は自国のグレープフルーツの大敵日本の「みかん輸入」禁止しての声ですよ。自分たちにとって都合のいいことだけ騒いで平気で「例外で」自国の農作物守っている)「農家が壊滅的打撃を受ける」たら、「毒入り」食べさせられ、日本人多くの人早死にします。日本という国なくなってしまう!「食の安全・安定供給、食料自給率の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わない」ことが第一で、事故米・毒入り農薬米など平気で押しつける国との自由貿易協定なんか締結する必要ない。今までの延長では困ります。もっと日本国民のこと、日本人の生活・日本人の健康考えて!