盛んに行財政改革、合理化、民間委託が叫ばれ続けて……。でも本当にそんなに国の借金あるなら、お金持ち優遇「減税」、大企業優遇減税続けてきたおかしなことをやめてお金ある人たちに応分の負担、課税上限税率の引き上げ、法人税率の検討!やることいっぱいあります!国民みんないじめないで!財務省様。そしてその影にいる人たち!合理化って何!単に人減らし!その分民間委託!それって国民のための重要な仕事投げ出して、民間に仕事回すってこと!でもその仕事引き受けた企業、実は財務省様たちの天下り先!一般国家公務員、係長までの人!60歳以降の就職厳しいです。でも頭のいい人たちお金持ちに減税し、庶民からその分増税し続けている。国民はもう限界!東大なんて要らないや!無駄な天下り先に対する補助金や大企業、お金持ち優遇やめて元に戻せば、税収不足はなくなります!要するに無駄な出費は抑えましょうということ!一番無駄なのは財務省!だって、先輩一人当たり年間40億円くらい補助金、国の税金、国民の血税垂れ流し続けてません!民間委託って民間にライバルいなくなったとき、談合始まったとき、逆に財源無限大に必要になるって知ってます!民間委託は実はコスト増!民間委託は、実は国民の税金負担増となって跳ね返ってきます。だまされないで!大企業は、従業員いじめ!契約社員、派遣社員、臨時社員。みんな世の中差別され続けて確かに精神まいっている!世の中の不合理、本当は大企業に向けるべきなのに、もって行き場やからなく、世の中に向かう。だから、秋葉原のような事件おき続けている!みんな気がついて!昔の終身雇用、年功序列ってある意味いい制度!後輩、先輩の背中見ていて、がんばっていればいつか体調崩しても、過去の実績で評価されるんだ!そしてそういう先輩は新人育てます!それなら自分もがんばろう!そういう会社従業員が自発的に自己啓発!かえってコストかかりません!なにもアメリカに参入させるため、アメリカに国民の血税上納するため、アメリカの制度導入し続ける必要ありません。