8/23WIN5予想結果
小倉10R:1、3、4、8、11 →的中
新潟10R:3、5、6、8 →的中
札幌11R:1、4、7、11、12 →的中
小倉11R:2、3、5、7、11 →的中
新潟11R:3、8、9、10、13 →ハズレ。
(感想)
4レース目まで的中していたので、的中の
可能性を残し、5レース目を観ました。
レースは最内のトキノゲンジが出遅れ。シセイオウジも
ダッシュが効かず、後方へ。
先頭争いは大外のメイショウが先頭に立とうとするが、
1人気のアースゼウスが先頭に立つ。ダッシャーワン、
エイシンゴージャス、メイショウノーベルの順。
アースゼウスが先頭で最終コーナーを通過。
2番手はダッシャーワン、内からゴーインパワー、
外からメイショウノーベル。
5F通過58.2秒と少々遅めのペース。
残り1F通過ではゼウスとダッシャーワンが並んだ状態。
しかし、ゼウスは伸びない。代わって外からメイショウが
ダッシャーワンに並ぼうとするが、その外からトキノゲンジが
メンバー最速の鬼脚を使いダッシャーワンを交わしてゴール。
オレが予想していたダッシャワンはタイム差なしのクビ差負け。
ダッシャーワンは先行して粘ろうとしたので、強い競馬を
したと思うけどね。粘ってくれよ。
ゴール寸前まで的中できそうだと思っていたのに。。。
まあ、オレの予想が下手くそなのさ。
しっかり、反省しろ。オレ。
配当は3,621,200と高配当でした。
北九州記念の予想結果
注目馬 着 人気
ビッグアーサー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 2着 1人気
ベルカント (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 2人気
ミッキーラブソング (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 5人気
バーバラ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 4着 6人気
マイネルエテルネル (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 13着 7人気
ベルルミエール (相手) 2、3着押さえ 3着 4人気
サトノデプロマット (押さえ) 2、3着押さえ 9着 9人気
バクシンテイオー (押さえ) 2、3着押さえ 6着 12人気
1着(的中)、2着(的中)、3着(的中)なので、的中です。
スタートはメイショウイザヨイがダッシュよく先頭に
立とうとするが、数頭で先頭争い。
イザヨイよりも内からレオバルディナ、サカジロロイヤル、
ニザエモンが先頭争い。
これらの2馬身うしろをサトノデプロマット、ベルカント、
ベルルミエール。さらに後ろを内からサドンストーム、
マイネルエネルネル、ヘニハウンド、ビッグアーサー。
その後ろをミッキーラブソング、バクシンテイオー。
先団4頭が超ぶっ飛ばし、後続を引き離す縦長の展開です。
ニザエモンとメイショウイザヨイが並んで先頭で
最終コーナーを通過。最内がニザエモンだが、イザヨイが
先頭に立つ勢い。5F通過は55.8秒と当該レースでは
平均より少し遅めのペース。イザヨイの左後ろに
ベルカントがいて、並ぶまもなく先頭に立つ。
馬群の真ん中からビッグアーサが抜け出すが2番手争い。
3番手はベルルルミエール。
先頭から3頭の並びはそのままでゴール。
配当は13,770と低めでした。
バクシンオーの子供が3頭出走していまたが、
その2頭がワンツーフィニッシュでした。
バクシンオーは既に他界していますが、
内国産馬なのに、良い種牡馬だったんだと思います。
現役当時の晩年はスプリント戦でムテキングだったからね。
やっぱりベルカントは麦わら帽子が好きなようです。
アイビスのおさらいの投稿で記載した通りになりました。
サマースプリント王争いはキーンランドとセントウルが
残っていますが、ベルカントが一歩リードしたね。
札幌記念の予想結果
注目馬 着 人気
トーホウジャッカル (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 8着 1人気
ラキシス (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 2人気
ラストインパクト (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 3人気
ダービーフィズ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 3着 4人気
ディサイファ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 5人気
ハギノハイブリッド (相手) 2、3着押さえ 7着 7人気
ステラウインド (押さえ) 2、3着押さえ 14着 9人気
ヤマカツエース (押さえ) 2、3着押さえ 4着 10人気
1着(的中)、2着(ハズレ)、3着(的中)なので、ハズレでした。
スタートはスワンボートが立ち上がり気味でダッシュが付かず。
内目のラキシス、ダービーフィズは良いスタートだが、
逃げ馬のトウケイヘイローが先頭に立つ。ラキシス、
ディサイファの先団で最初のコーナーを通過。
その後はトーホウジャッカル、ステラウインド、ハギノハイブリッド、
ヤマカツエース、サクラアルディード。
5F通過は58.9秒と平均かやや早めのペース。
先団の馬が3コーナーを通過するが、トウケイ、ディサイファ、
ラキシス、ジャッカルなので、堅めで決着するのか。
トウケイヘイローが最終コーナーの最内を先頭で通過。
その左後ろからディサイファが並びかける。最内からダービーフィズ、
その左をラキシスも伸びる。その左をラストインパクト、さらに左を
ヤマカツエース。2着争いは激戦だ。ヤマカツエースの左の大外から
ヒットザターゲットがもの凄い脚でディサイファに並んでゴール。
1着はどの馬なのか。
1着は最後の直線で先行したディサイファ。
2着はメンバー最速の末脚を使ったヒットザターゲット。
3着は道中インを通り、最後もインを付きメンバー2位の末脚を使った
ダービーフィズ。
岩田騎手は得意のイン付きをしましたが、タイム差なしの3着。
重賞6連勝はおあずけとなりました。
配当は233,540と高配当でした。
オートマチックであれば、全然的中できたはずなのに・・・。
しっかり反省しろ。オレ。的中しなければいけないレースでした。