桜花賞の過去の予想を振り返る

最初の2年は馬連予想でしたが、
的中なしでした。

その後の6年は、
的中：2回、不的中：4回でした。
不的中の原因は、
1着がヒモ：1回
1着がなし：0回
2着がなし：0回
3着がなし：4回
でした。

(感想)
不的中だった4回のうち2回は難解なケースでした。
残りの2回は全然余裕で的中できていたはずなのに、
下手な予想をしてしまったオレ。

1着はヒモが1回ありますが、それも含めれば、
100%選ぶことはできました。
うち、5回は的中です。

2着はふつ～に選べば的中できる可能性大です。
的中率100%です。

3着は4回ハズシテいます。タラレバは禁物ですが、
難解でないケースの2回を的中していれば、
的中数がもう2つ増えていたはずなのです。

当該レースは3歳牝馬による3つのG1レースのうちの
1つです。
その3つの中でも距離が一番短く、スピードが必要です。
そういうハイレベルな位置づけなので、
フロックがないとは言えませんが、フロックに期待すりも、
無難に選ぶことが大切だと思います。

結果的に荒れるケースもあるかもしれませんが、
無謀な穴狙いをするなよ。オレ。
特に3着の予想に注力しろよ。オレ。