題記の件、今年の出走予定馬の馬齢毎の
分類は以下のとおりです。
アンビシャス 牡4
キタサンブラック 牡4
シュヴァルグラン 牡4
ドゥラメンテ 牡4
サトノクラウン 牡4
ヤマカツエース 牡4
タッチングスピーチ 牝4
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ワンアンドオンリー 牡5
ステファノス 牡5
トーホウジャッカル 牡5
マリアライト 牝5
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フェイムゲーム 牡6
ラストインパクト 牡6
ラブリーデイ 牡6
サトノノブレス 牡6
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ヒットザターゲット 牡8
カレンミロティック セ8
(感想)
今年出走予定の4歳の中には、
G1ウィナーが2頭います。
5歳の該当馬は、3頭。しかし、牡馬2頭は以後不振です。
6歳の該当馬は1頭。
宝塚記念の勝ち馬って初G1勝ちとなるケースが多いような気がします。
以下の理由が影響しているのかも。
G1シーズンの最終戦。
根幹距離で活躍した馬が、非根幹距離の当該レースで苦戦。
結果はどうなるかな。
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