2013年の予想結果

本題に入る前に、前回の投稿の続きを書きます。
今年の有馬記念を勝って引退したジェンティルドンナは、
有馬記念が行われた中山競馬場で最終レース終了後に
引退式が行われました。
その模様を一部、LIVE映像で見ることができました。
当馬は、ピンク色の耳がかぶさる小さな帽子をかぶっていました。
トップクラスの牡馬に勝ってしまうくらいのファイターな牝馬なはずですが、
心強い名馬でした。
その映像を思わず、見て泣いてしまいました。

当馬を1着に予想できたので、よかったのですが、
3連単の予想を的中できていれば、もっとよかったのに・・・。

さて、本題ですが、今年の1月5日に下記の投稿をしていました。

「昨年は当ブログを閲覧いただきありがとうございました。
 昨年の成績もいずれ発表するつもりです。」

毎週、毎週行われる、重賞レースの予想に追われ、
昨年の成績を投稿できていませんした。

約1年遅れになりますが、2013年のオレの重賞レースの
予想成績を今から投稿するよん。
(2014年ではないです、2013年です。)

ちなみに、当ブログを開始してからの2012年までの成績は、
以下の通りです。

'07：9レース的中、的中率：26.0% (馬連のみ)       
'08：36レース的中、的中率：29.5% (馬連のみ)       
'09：29レース的中、的中率：23.8% (馬連、途中から3連単)       
'10：34レース的中、的中率：27.6% (3連単のみ)       
'11：40レース的中、的中率：32.5% (3連単のみ)     
'12：38レース的中、的中率：30.8% (3連単のみ) 

古い話ですが、2013年は、あまり的中していないような気がしてたのです。
それでは、書きますよ。
'13：41レース的中、的中率：33.3% (3連単のみ) 
でした。
(セントライト記念は、平日開催だったので、予想を
 投稿していませんでした。)

な・ん・と、的中レース数、的中率ともに、過去最高の数でした。
単純計算だと、3回のうち1回は的中したことになります。

まあ、1レース、1レースの予想結果を振り返ってみると、
的中しなければいけないケースのレースを
ハスしていたりするので、「上手に」というよりも、
「フツー」に予想していれば、もっと成績は上がって
いたはずだと反省しています。

ちなみに、予想結果を3ヶ月毎で集計すると、    
1～3月：  13レース的中/38レース中   的中率：34%    
4～6月：    6レース的中/28レース中   的中率：21%    
7～9月：  10レース的中/25レース中   的中率：40%    
10～12月： 12レース的中/32レース中   的中率：38%    
でした。    

3ヶ月単位の成績を比較すると、4～6月以外の時期は、
34%以上の的中率を残しています。

2012年の成績と比較すると、2012年は、
年初からロケットスタートで高い、的中率を残しましたが、
時期が経過するごとに的中率は下がっていっていたので、
2013年はコンスタントに的中率を残すことができました。

オレの感覚だと、そんなに的中したような気分ではなかったのですが、
過去の成績と比較すると、良い成績だったので、よかったです。

とはいて、これは、昨年の成績なので、今年の成績は、
今週中に調べて、投稿します。

レースの予想結果を見てみると、自分の弱点も分かるし、
来年の予想の参考にしようと思います。









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