NHKマイルCの3連単配当('08～'17)
金額 回数
1 ～9999 1回
10000～19999 1回
20000～29999 2回
30000～39999 0回
40000～49999 0回
50000～99999 0回
100000～ 6回
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合計 10回
(感想)
400000未満の合計は4回です。
40000以上は合計は6回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は100%です。
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今年の配当は129,560でした。
配当別では1位の分類でした。
なので傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
とはいえ、恐ろしいね。
まあ、駄馬のプリモシーンが過剰になって、
騙されてしまった、オレの判断が悪かったと
いうだけなのです。
ほとんど的中していたも同然なんだよん。
プリモシーンはダメな馬です。
NHKマイルCの馬券圏内ベスト3('08～'17)
1着数ベスト3
1位1人気
2位10人気
3位多数あり
難解率20%
2着数ベスト3
1位2人気
1位3人気
1位5人気
2位多数あり
気難解率50%
3着数ベスト3
1位12人気
2位多数あり
気難解率70%
連対数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位3人気
3位5人気
3位10人気
複勝数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位3人気
3位多数あり
***(新項目)***
1着の人気数
4 (平均回数：2.5)
2着の人気数
7 (平均回数：1.43)
3着の人気数
9 (平均回数：1.11)
連対の人気数
9 (平均回数：2.2)
複勝の人気数
13 (平均回数：2.3)
(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数：1位、連対数：1位、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、安定しいます。
1～3人気で複勝数全体の47%を占めます。
これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
8回です。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
6回です。
さらに、1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
6回です。
複勝圏内に入った人気の数は13で
過去10年の平均出走頭数は18頭です。
15個の人気に対して、72%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。
3着以内の30%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は7回です。
難解になる可能性が高い傾向です。
今年こそ攻略して、的中しろよ。オレ！！！！
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今年は１着：6人気、2着：2人気、3着：9人気で決着しました。
1～3人気のうちの少なくても1頭3着以内に入った回数：8回
今年該当。なので、傾向通り。
１．NHKマイルCの騎手別連対数一覧('08～'17)
1着 2着 3着 連対 複勝
横山典 2 1 1 3 4
蛯名 0 1 1 1 2
小牧 0 1 1 1 2
内田博 0 0 2 0 2
福永 0 0 2 0 2
柴田大 1 0 0 1 1
ルメール 1 0 0 1 1
浜中 1 0 0 1 1
四位 1 0 0 1 1
秋山 1 0 0 1 1
藤岡康 1 0 0 1 1
吉田隼 0 1 0 1 1
田中勝 0 1 0 1 1
池添 0 1 0 1 1
三浦 0 1 0 1 1
柴山 0 1 0 1 1
柴田善 0 0 1 0 1
藤岡佑 0 0 1 0 1
松山 0 0 1 0 1
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引退 1 1 0 2 2
上記以外の 1 1 0 2 2
外国人
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計 10 10 10 20 30
(感想)
複数回連対は、横山典のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と、蛯名、小牧、内田博、
福永のみです。
上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
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上記の騎手の今年の騎乗予定馬は以下のとおりです。
(〇)は上記とおり、複数回3着以内があり。
蛯名 ファストアプローチ(〇)
内田博 フロンティア(〇)
福永 ミスターメロディ (〇)
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ルメール タワーオブロンドン
浜中 カシアス
藤岡康 アンコールプリュ
吉田隼 リョーノテソーロ
池添 ロックディスタウン
藤岡佑 ケイアイノーテック
松山 カツジ
(外国人 参考)
ボウマン ルーカス
Ｍデムーロ ギベオン
(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年10人騎乗予定です。
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1着：藤岡佑 ケイアイノーテック
上記の10人のうち、1人の騎手が今年3着以内に入りました。
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13～17)
分類1：父がサンデー系、
分類2：母がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
母がミスプロ系
分類4：上記血統以外
過去の該当数は以下のとおりです。
分類1： 7頭 (3着以内の47%) 1着：3頭、2着：1頭、3着：3頭
分類2： 5頭 (同 33%) 1着：2頭、2着：2頭、3着：1頭
分類3： 3頭 (同 20%) 1着：- 、2着：2頭 、3着：1頭
分類4： 0頭 (同 0%) 1着：- 、2着：- 、3着：-
(感想)
分類1は3着以内全体の47%を占めます。
サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の80%です。
父又は母がサンデー系でなく3着以内に入ったのは3頭のみです。
とはいえ、うち2頭はマル外。
そして、残りの1頭も母系を遡ればサンデーの血統があります。
なので、マル外でなければ、サンデーの血統は必須なのかも。
少なくても1頭連対した回数は分類2が4回でトップです。
また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1：(8頭)
カツジ(注1)
フロンティア
プリモシーン(注1)
ギベオン(注1)
ケイアイノーテック
アンコールプリュ
カシアス(注1)
ロックディスタウン(注1)
分類2：(1頭)
パクスアメリカーナ(注1)
分類3：(5頭)
テトラドラクマ(注1)
リョーノテソーロ(注1)
タワーオブロンドン
ダノンスマッシュ(注1)
レッドヴェイロン(注1)
分類4：(4頭)
ファストアプローチ(注1)
ルーカス(注1)
デルタバローズ(注1)
ミスターメロディ(注1)
(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の50%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち78%を占めます。
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1着：ケイアイノーテック 分類1
2着：ギベオン(注1) 分類1
3着：レッドヴェイロン(注1) 分類3
少なくても1頭連対した回数トップの分類2は今年連対しませんでした。
とはいえ、今年の該当馬は1頭のみだったので、レアケースといえよう。
NHKマイルCの予想結果
注目馬 着 人気
タワーオブロンドン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 12着 1人気
テトラドラクマ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 14着 3人気
パクスアメリカーナ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 4人気
ギベオン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 2着 2人気
プリモシーン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 5人気
カツジ (相手) 2、3着押さえ 8着 8人気
ケイアイノーテック (押さえ) 2、3着押さえ 1着 6人気
ファストアプローチ (押さえ) 2、3着押さえ 15着 14人気
レッドヴェイロン (押さえ) 2、3着押さえ 3着 9人気
1着(ハズレ、ヒモ)、2着(的中)、3着(的中)なので、ハズレでした。
レースは5F通過：58秒で流れました。過去のタイムと比べるとほぼ平均ペース。
しかし、他のレースと比べると、若干ハイペース。
最後の直線ではギベオンがジリジリ先頭に 立ち、そのままゴールしそうでした。
しかし、道中、後方にいたケイアイノーテックがメンバー最速の末脚で
差し切りました。
まあ、今回出走した馬はよわよわメンバーだね。
2歳王者のダノンプレミアムが出走していたら、楽勝できただろね。
NHKマイルの勝ち馬って、出世したのはキンカメぐらい。
なので、ケイアイノーテックも出世出来ない可能性が高いのかも。
プリモシーンを1着に予想するくらいなら、全然ケイアイノーテックを
選ぶことはできたはず。
クソバカな判断をするなよ。オレ。
配当は129,560でした。