当該レースは今年3月の最後のレースになります。
ダービー卿CTの登録馬(21頭) G3 4歳上 ハンデ 中山1600m(外回り)
アデイインザライフ
アドマイヤゴッド
キャンベルジュニア
クラリティシチー
クラリティスカイ
グレーターロンドン
ゴールドサーベラス
サンライズメジャー
ストーミーシー
ソルヴェイグ
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タイセイサミット
ダイワリベラル
テオドール
ディバインコード
トーセンデューク
ヒーズインラブ
マイネルアウラート
マルターズアポジー
ミュゼエイリアン
レッドアンシェル
-----------------------
ロジチャリス
(感想)
中央開催とはいえ、ハンデG3で頭数が多くなると、
難解になる可能性もあります。いやだね。
余談ですが、今週の勝ち越しで3月の勝ち越しを
達成できました。やったね。!!!!!!
先々週の3タコがなければもっと勝ち越しを増やせたのに・・・・。
反省しろ。オレ。
高松宮記念の馬齢別連対数一覧('08~'17)
'11は阪神で施行だが対象に含める
1着 2着 3着 連対 複勝
4歳 2 0 4 2 6
5歳 5 5 2 10 12
6歳 0 5 2 5 7
7歳 2 0 2 2 4
8歳 1 0 0 1 1
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合計 10 10 10 20 30
(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 6歳 > 4歳、7歳 > 8歳の順です。
古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の75%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は4歳、7歳です。
差は3です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳:7回
6歳:5回
4歳:2回
7歳:2回
8歳:1回
5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、7歳と6歳、4歳と6歳、7歳と6歳
で決着しています。
3回のいずれも、6歳が少なくても1頭連対しています。
なので、5歳又は、6歳のうち少なくても1頭連対する可能性は
100%になります。テッパンだね。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:1回、2着:2回、3着:2回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着:10%、2着:20%、3着:20%
上記の5頭は既にJRAのG1で連対実績あり。
また、うち4頭に同G1勝ち実績がありました。
余程強くないといけないのかも。
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今年は1着:5歳、2着:6歳(牝馬)、3着:5歳(牝馬)で決着しました。
少なくても1連対した回数トップの5歳は今年も連対しました。
傾向通り。
また、桜花賞馬のレッツゴードンキは3着以内に入ったので、
傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
高松宮記念の馬券圏内ベスト3('08~'17)
1着数ベスト3
1位1人気
1位3人気
2位4人気
3位多数あり
難解率10%
2着数ベスト3
1位6人気
2位2人気
3位多数あり
難解率40%
3着数ベスト3
1位1人気
2位3人気
3位多数あり
気難解率30%
連対数ベスト3
1位1人気
1位2人気
1位3人気
2位4人気
3位多数あり
複勝数ベスト3
1位1人気
2位3人気
3位2人気
***(新項目)***
1着の人気数
5 (平均回数:2)
2着の人気数
7 (平均回数:1.43)
3着の人気数
5 (平均回数:2)
連対の人気数
7 (平均回数:2.86)
複勝の人気数
10 (平均回数:3)
(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数:1位タイ、連対数:1位タイ、複勝数:1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。
1~3人気で複勝数全体の63%を占めます。
これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
7回です。
さらに、1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
複勝圏内に入った人気の数は10で
過去10年の平均出走頭数は17.7頭です。
18個の人気に対して、56%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。
3着以内の10%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は3回です。
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今年は1着:2人気、2着:3人気、3着:10人気で決着しました。
1~3人気のうちの少なくても1頭3着以内に入った回数:10回
今年該当なので、傾向通り。
1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数:10回
今年該当なので、傾向通り。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
1.高松宮記念の騎手別連対数一覧('08~'17)
1着 2着 3着 連対 複勝
岩田 1 2 2 3 5
福永 1 0 2 1 3
幸 2 0 0 2 2
吉田豊 0 2 0 2 2
松山 0 2 0 2 2
Mデムーロ 1 0 1 1 2
四位 1 0 1 1 2
酒井 0 1 1 1 2
池添 1 0 0 1 1
大野 0 1 0 1 1
ルメール 0 0 1 0 1
浜中 0 0 1 0 1
北村友 0 0 1 0 1
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引退 2 0 0 2 2
地方 0 1 0 1 1
上記以外の 0 1 3 1 4
外国人
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計 10 10 10 20 30
(感想)
複数回連対は岩田、幸、吉田豊、松山のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と、福永、Mデムーロ、
四位、酒井のみです。
上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
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上記の騎手の今年の騎乗予定馬は以下のとおりです。
(〇)は上記とおり、複数回3着以内があり。
岩田 レッツゴードンキ (〇)
福永 ジューヌエコール (〇)
Mデムーロ レッドファルクス (〇)
松山 ダイアナヘイロー (〇)
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大野 スノードラゴン
北村友 シャイニングレイ
(外国人 参考)
ティータン ブリザード
ミナリク ネロ
(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年6人騎乗予定です。
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2着:岩田 レッツゴードンキ (〇)
上記の6人のうち、1人の騎手が今年3着以内に入りました。
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13~17)
分類1:父がサンデー系、
分類2:母系がサンデー系
分類3:サンデー系血統を持たず、父または、
母系がミスプロ系
分類4:上記血統以外
過去の該当数は以下のとおりです。
分類1: 4頭 (3着以内の26%) 1着:1頭、2着:1頭、3着:2頭
分類2: 3頭 (同 20%) 1着:- 、2着:2頭、3着:1頭
分類3: 7頭 (同 47%) 1着:3頭、2着:2頭、3着:2頭
分類4: 1頭 (同 7%) 1着:1頭、2着:- 、3着:-
(感想)
分類1は3着以内全体の26を占めます。
サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の46%です。
少なくても1頭連対した回数は分類3が4回でトップです。
また、分類1、分類2を含めると、ナスルーラ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
4回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)
そして、今年の出走馬の分類は以下のとおりです。
分類1:(3頭)
ノボバカラ
ナックビーナス
レーヌミノル
分類2:(6頭)
スノードラゴン(注1)
レッドファルクス(注2)
レッツゴードンキ(注2)
ダンスディレクター(注2)
ネロ
ジューヌエコール
分類3:(5頭)
セイウンコウセイ(注1)(注2)
リエノテソーロ(注2)
ファインニードル(注1)(注2)
シャイニングレイ
キングハート(注2)
分類4:(4頭)
ブリザード
ダイアナヘイロー
ラインミーティア
ラインスピリット(注1)(注2)
(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の50%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち50%を占めます。
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1着:ファインニードル(注1)(注2) 分類3
2着:レッツゴードンキ(注2) 分類2
3着:ナックビーナス 分類1
少なくても1頭連対した回数トップの分類3は今年も連対しました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。