根岸Sの予想結果
注目馬 着 人気
アキトクレッセント (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 12着 4人気
カフジテイク (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 3着 2人気
キングズガード (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 3人気
サンライズノヴァ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 2着 1人気
ブラゾンドゥリス (相手) 2、3着押さえ 8着 9人気
マッチレスヒーロー (押さえ) 2、3着押さえ 4着 11人気
ブルドッグボス (押さえ) 2、3着押さえ 5着 5人気
ノンコノユメ (押さえ) 2、3着押さえ 1着 6人気
ノボバカラ (押さえ) 2、3着押さえ 10着 7人気
1着(ハズレ、ヒモ)、2着(的中)、3着(的中)なので、ハズレでした。
レースは、サイタスリーレッドが逃げて、5F通過：57.8秒で流れ、
過去のタイムと比べて、ハイペースになりました。
なので、逃げ先行馬には苦しい展開になりました。
そして、道中、中団、最後方に位置していた馬たちの末脚比べになりました。
まずサンライズノヴァが抜け出し、その外のノンコノユメとの
マッチレースになりました。
両馬がほぼ並んでゴール。
写真判定の結果、メンバー中トップの末脚を使ったノンコノユメが1着。
メンバー中3位の末脚を使ったサンライズノヴァはハナ差の2着。
メンバー中2位の末脚を使ったカフジテイクは3着。
WIN5の予想との関係で1着予想を通常よりも1つ少なくするしかなかったです。
まあ、WIN5と重賞予想は別物なので、カッコつけずに、ふつ～に
1着を選んでいれば、余裕で的中できていたはずです。
シルれクロードSもハズレたので、同一週の2タコはつらいね。
配当は20,200でした。
シルクロードSの3連単配当('08～'17)
金額 回数
1 ～9999 0回
10000～19999 0回
20000～29999 0回
30000～39999 0回
40000～49999 3回
50000～99999 4回
100000～ 3回
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合計 10回
(感想)
400000未満の合計は0回です。
40000以上は合計は10回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は30%です。
配当面を考慮すると、高めの傾向です。
しかし、ハンデ戦なので、難解になるのかも
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今年の配当は、237,290でした。
配当別では2位タイの分類でした。
なので、ほぼ傾向通りの結果になりました。
400000未満の回数は0回だったので、
荒れる可能性は大きかったなのに、
予想に
シルクロードSの馬齢別連対数一覧('08～'17)
1着 2着 3着 連対 複勝
4歳 1 2 0 3 3
5歳 4 3 4 7 11
6歳 4 3 3 7 10
7歳 1 2 1 3 4
8歳 0 0 2 0 2
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合計 10 10 10 20 30
(感想)
連対数を比較すると、
5歳、6歳 > 4歳、7歳の順です。
古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の70%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳と6歳がトップタイです。
2番手は4歳と7歳です。
差は3です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳：7回
6歳：5回
4歳：3回
7歳：3回
5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、6歳と6歳、6歳と6歳、7歳と4歳で決着しています。
3回のうち、2回、6歳が少なくても1頭連しています。
なので、5歳または、6歳のうち、少なくても1頭連対する可能性は、
90%になります。 プチテッパンだね。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：3回、2着：1回、3着：2回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：30%、2着：10%、3着：20%
牝馬が3着以内に入るケースは若干あるのかも。
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今年は、1着：5歳、2着：5歳、3着：6歳で決着しました。
少なくても1頭が連対回数トップの5歳は今年も連対しました。
しかも、ワンツーフィニッシュでした。
4歳のクソガキを選ぶくらいなら、6歳を選べよ、
間抜けな選択をしてるんじゃねえよ、オレ！！！！！！！
分析した結果を予想に活かせよ、オレ！！！！！！！
余裕で的中できていたはずなんだよ。
シルクロードpSの馬券圏内ベスト3('08～'17)
1着数ベスト3
1位2人気
2位3人気
3位1人気
難解率10%
2着数ベスト3
1位4人気
2位多数あり
難解率40%
3着数ベスト3
1位4人気
1位11人気
2位多数あり
難解率80%
連対数ベスト3
1位2人気
2位3人気
3位1人気
3位4人気
複勝数ベスト3
1位1人気
1位4人気
2位3人気
3位1人気
3位11人気
***(新項目)***
1着の人気数
4 (平均回数：2.5)
2着の人気数
8 (平均回数：1.25)
3着の人気数
8 (平均回数：1.25)
連対の人気数
9 (平均回数：2.2)
複勝の人気数
12 (平均回数：2.5)
(感想)
2人気と4人気がトップタイです。
2人気は、
勝ち数：1位、連対数：1位、複勝数：1タイ位と、
他の人気馬と比べ、安定しいます。
1～3人気で複勝数全体の40%を占めます。
これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
3回です。
さらに、1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。
複勝圏内に入った人気の数は12で
過去10年の平均出走頭数は15.8頭です。
16個の人気に対して、75%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。
3着以内の23%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は7回です。
難解になる可能性は高い傾向です。
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1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は9回でした。
1着：ファインニードルは4人気、
2着：セイウンコウセイは5人気なので、
傾向に該当。
下位人気が少なくても1頭3着以内に入った回数は7回でした。
3着：フミノムーンは15人気なので、
傾向に該当。
反省しろよ、オレ。
全部お見通しなんだよ。
１．シルクロードSの騎手別連対数一覧('08～'17)
1着 2着 3着 連対 複勝
岩田 1 1 1 2 3
川田 0 2 0 2 2
福永 2 0 0 2 2
藤岡康 1 0 1 1 2
藤岡佑 0 1 0 1 1
中井 0 1 0 1 1
国分優 0 1 0 1 1
四位 0 1 0 1 1
松田 0 1 0 1 1
松山 1 0 0 1 1
浜中 1 0 0 1 1
田中健 1 0 0 1 1
幸 1 0 0 1 1
横山典 1 0 0 1 1
武豊 1 0 0 1 1
国分恭 0 0 1 0 1
Mデムーロ 0 0 1 0 1
小牧 0 0 1 0 1
水口 0 0 1 0 1
菱田 0 0 1 0 1
田辺 0 0 1 0 1
和田 0 0 1 0 1
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引退 0 2 1 2 3
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計 10 10 10 20 30
(感想)
複数回連対は岩田、川田、福永のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と藤岡康のみです。
偏りは少ないです。
中央開催とはいえ、冬場のハンデG3なのが、
影響しているのかな。
上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
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上記の騎手の今年の騎乗予定馬は以下のとおりです。
(〇)は上記とおり、複数回3着以内があり。
川田 ファインニードル (〇)
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和田 グレイトチャーター
四位 アットザシーサイド
松田 セイウンコウセイ
松山 ミッキーラブソング
幸 ナリタスターワン
横山典 ニシケンモノノフ
武豊 ダイアナヘイロー
Ｍデムーロ アレスバローズ
水口 セカンドテーブル
(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年10人騎乗予定です。
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1着：川田 ファインニードル (〇)
2着：松田 セイウンコウセイ
上記の10人のうち、2人の騎手が今年3着以内に入りました。
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13～17)
分類1：父がサンデー系、
分類2：母系がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
母系がミスプロ系
分類4：上記血統以外
過去の該当数は以下のとおりです。
分類1： 2頭 (3着以内の13%) 1着：1頭、2着：- 、3着：1頭
分類2： 4頭 (同 27%) 1着：2頭、2着：- 、3着：2頭
分類3： 8頭 (同 53%) 1着：2頭、2着：4頭、3着：2頭
分類4： 1頭 (同 7%) 1着：- 、2着：1頭、3着：-
(感想)
分類1は3着以内全体の13を占めます。
サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の40%です。
数値ではサンデー系よりも非サンデー系の方が多いです。
少なくても1頭連対した回数は分類3が4回でトップです。
また、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が3回、1頭以上3着以内に
入っています。(注2)
同じく、ナスルーラ系の血統を持つ馬が3回、1頭以上3着以内に
入っています。(注3)
そして、今年の出走馬の分類は以下のとおりです。
分類1：(6頭)
アレスバローズ (注3)
キングハート (注1)
ユキノアイオロス (注1)
タマモブリリアン (注2)
ナックビーナス
ロードクエスト (注2)
分類2：(5頭)
フミノムーン (注1)
アットザシーサイド (注1)
カラクレナイ (注2)
ミッキーラブソング (注1)
ナリタスターワン (注3)
分類3：(4頭)
ファインニードル (注1) (注3)
セカンドテーブル (注1)
セイウンコウセイ (注1) (注3)
ニシケンモノノフ (注1)
分類4：(3頭)
グレイトチャーター (注2) (注3)
ダイアナヘイロー (注2)
ラインミーティア (注2)
(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の61%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち94%を占めます。
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1着：ファインニードル (注1) (注3) 分類3
2着：セイウンコウセイ (注1) (注3) 分類3
3着：フミノムーン (注1) 分類2
少なくても1頭連対した回数トップの分類3は今年も連対しました。
しかも、ワンツーフィニッシュでした。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
いいか、なぜ予想に活かせなかったのかを反省しろよ、オレ。
シルクロードSの勝ち馬の単勝オッズ('08～'17)
オッズ 該当数
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1～4.9倍 4頭
5～9.9倍 5頭
10倍～19.9倍 1頭
20倍～29.9倍 0頭
30倍～39.9倍 0頭
40倍～49.9倍 0頭
50倍～ 0頭
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合計 10頭
(感想)
10倍未満が勝つ可能性は
90%です。
プチテッパンだね。
**********************
(レース結果)
今年は1着馬のオッズは7.7倍でした。
オッズ別では1位の分類でした。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
当該ファークターの分析は正しいし、
1着は的中したのに・・・・。
シルクロードSの予想結果
注目馬 着 人気
ファインニードル (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 4人気
セカンドテーブル (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 7着 7人気
ダイアナヘイロー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 16着 1人気
キングハート (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 8着 11人気
ナックビーナス (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 6人気
アレスバローズ (相手) 2、3着押さえ 11着 2人気
カラクレナイ (押さえ) 2、3着押さえ 4着 3人気
ミッキーラブソング (押さえ) 2、3着押さえ 13着 13人気
ラインミーティア (押さえ) 2、3着押さえ 18着 14人気
1着(的中)、2着(ハズレ)、3着(ハズレ)なので、ハズレでした。
2着はセイウンコウセイ。
3着はフミノムーン。
レースはセイウンコウセイが逃げて、5F通過56.6秒で流れ、
過去のタイムと比較すると、ほぼ平均ペースでした。
最後の直線でセイウンコウセイは粘るところを、
ファインニードルがメンバー中3位の末脚を使い1着になりました。
3着はメンバー中トップの末脚を使ったフミノムーン。
配当は237,290でした。
単純に若い馬番を選んでいれば、余裕で的中できていたはず。
大したことはないね。関係ないね。