札幌10R 2017WASJ第1戦の予想結果
注目馬
サルドナ
ドゥモワゼル
クラウンアイリス
ラホーヤビーチ
マイネルパラディ
基本1着に予想、2、3着にくることもあるかも。
この予想は成績にカウントしません。
1着はパラダイスガーデン 福永 7人気
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札幌11R 2017WASJ第2戦の予想結果
注目馬
ゲッカコウ
エトルディーニュ
ケンホファヴァルト
デルマサリーチャン
クロコスミア →的中 戸崎 1人気
基本1着に予想、2、3着にくることもあるかも。
この予想は成績にカウントしません。
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札幌10R 2017WASJ第3戦の予想
注目馬
ディープオーパス
メイショウバッハ →的中 モレイラ 3人気
ディアコンチェルト
ティーラウレア
ロックキャンディ
基本1着に予想、2、3着にくることもあるかも。
この予想は成績にカウントしません。
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札幌12R 2017WASJ第4戦の予想
注目馬
レッドベリンダ
エニグマバリエート
タイセイアプローズ
シャララ
ルグランフリソン →的中 ダシルヴァ 4人気
基本1着に予想、2、3着にくることもあるかも。
この予想は成績にカウントしません。
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4レースのうち、3レースを的中できあした。
キーンランド、WIN5の予想を的中できなかったので、
成績を集計するレースに集中すべきだったのかもと思いました。
なお、ポイントの結果は以下の通りです。
ジョッキーズポイント
1位 ダシルヴ 47点
2位 戸崎 45点
2位 福永 45点
3人とも1回、1着になってますが、残りのレースで
3着が1回あった騎手が1位になりました。
対象レースでの着順毎にポイントがつくので、
凡走しなくて、少しでも上位になる必要があります。
チーム対抗ポイント
JRA 238ポイント
外国・地方 210ポイント
外国人、地方騎手は、慣れていない競馬場や、馬に乗っているので、
そこが影響しているのかも。
8/27WIN5予想結果 ()の中の数字は馬番
小倉11R:1、2、7、9 →的中(7)
札幌11R:1、2、4、9、11 →ハズレ(8)
新潟11R:1、3、6、8、13 →的中(8)
札幌12R:2、3、4、7、13 →的中(13)
新潟12R:3、4、8、9、12 →ハズレ(14)
上記の通り、ハズレでした。
札幌11R：11、2着
新潟12R：8、2着
だったので、惜しかったです。
しかし、それ以外の馬は惜しくなかったので、
判断が正しくなかったのです。
固定概念を度外視して、とにかく1着になる馬を
選ぶんだよ。
間抜けな予想をしないように気を付けれよ。オレ。
配当は8,339,620でした。
SummerWIN5になって、毎週、200万以上の
高配当です。
今年の7/30は高配当を的中できたのに。
それ以降はハズレの連続です。
2週目以降も的中できていればよかったのに・・・。
余談ですが、もうすぐ里帆ちゃんが出演するドラマが
放送されます。
みんなで、里帆ちゃんを応援しよう！！
キーンランドCの馬齢別連対数一覧('07～'16)
1着 2着 3着 連対 複勝
3歳 2 1 1 3 4
4歳 3 3 3 6 9
5歳 4 1 4 5 9
6歳 0 4 1 4 5
7歳 0 1 1 1 2
8歳 1 0 0 1 1
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合計 10 10 10 20 30
(感想)
連対数を比較すると、
4歳 > 5歳 > 6歳 > 3歳 > 7歳、8歳の順です。
古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の55%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は4歳です。
差はわずか1です。
これらの世代が勝つ可能性は70%です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
4歳：5回
5歳：4回
6歳：4回
3歳：2回
7歳：1回
8歳：1回
4歳がトップです。
4歳は10年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、3歳と6歳、5歳と6歳、5歳と5歳、
3歳と3歳、5歳と6歳で決着しています。
5回のうち、3回、5歳が少なくても1頭連対しています。
なので、4歳または、5歳が少なくても1頭連対する可能性は80%になります。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：7回、2着：4回、3着：4回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：30%、2着：10%、3着：20%
3着以内の半数を占めます。牡馬、牝馬の出走頭数の比率を調べると、
10年間で牡馬：63%、牝馬：37%でした。
さらに、13以外は牡馬の方が出走頭数が多かったです。
なので、トータルでは3着以内の数はイーブンですが、
出走頭数に対する、3着以内率では、牝馬の方が上回っています。
牝馬が出走した場合、注意しろよ、オレ。
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(レース結果)
今年は、1着：9歳、2着：4歳(牝馬)、3着：4歳(牝馬)でした。
少なくても1頭連対回数トップの4歳は今年連対しました。
また、牝馬が2、3着に入りました。
9歳が勝ったのは意外でしたが、その他の年下の馬がよわすぎ。
ということでレアケースといえよう。
１．キーンランドCの騎手別連対数一覧('07～'16)
1着 2着 3着 連対 複勝
岩田 0 0 3 0 3
横山典 1 1 0 2 2
池添 1 1 0 2 2
秋山 1 0 1 1 2
三浦 1 0 1 1 2
福永 0 1 1 1 2
戸崎 1 0 0 1 1
藤岡佑 1 0 0 1 1
四位 1 0 0 1 1
村田 1 0 0 1 1
田中勝 0 1 0 1 1
江田照 0 1 0 1 1
熊沢 0 0 1 0 1
国分優 0 0 1 0 1
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引退 2 4 2 6 8
上記以外の
外国人 0 1 0 1 1
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計 10 10 10 20 30
(感想)
複数回連対は横山典、池添のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と岩田、秋山、三浦、
福永のみです。
格下の馬が出走するレースなので、騎手の偏りは
少ないのかも。
出世すると、あえて夏場に出走しないはずです。
上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
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上記の騎手の今年の騎乗予定馬は以下のとおりです。
(〇)は上記とおり、複数回3着以内があり。
横山典 ナックビーナス (〇)
三浦 ブランボヌール (〇)
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藤岡佑 イッテツ
四位 ヒルノデイバロー
(外国人 参考)
ルメール エポワス
モレイラ シュウジ
Ｍデムーロ メイソンジュニア
(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年4人騎乗予定です。
余談ですが、来週には投稿回数6700回を達成です。たぶん。
そして、年内には、7000回を達成できるはずです。
達成してしまうはずです。たぶん。
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(レース結果)
3着：横山典 ナックビーナス (〇)
上記の4人のうち、1人の騎手が3着以内に入りました。
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。
分類1：父がサンデー系、
分類2：母系がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
母系がミスプロ系
分類4：上記血統以外
過去の該当数は以下のとおりです。
分類1： 7頭 (3着以内の47%) 1着：2頭、2着：4頭、3着：1頭
分類2： 4頭 (同 27%) 1着：2頭、2着：- 、3着：2頭
分類3： 3頭 (同 20%) 1着：1頭、 2着：1頭、3着：1頭
分類4： 1頭 (同 6%) 1着：- 、 2着：- 、3着：1頭
(感想)
分類1は3着以内全体の47%を占めます。
サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の74%です。
少なくても1頭連対した回数は分類1、分類3が4回でトップタイです。
↑(訂正) 分類3は2回です。3着もカウントしてました。
また、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入ってます。(注1) テッパンだね。
ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が4回、1頭以上4着以内に入ってます。(注2)
ナスルーラ系の血統を持つ馬が3回、1頭以上3着以内に入ってます。(注3)
そして、今年の出走馬の分類は以下のとおりです。
分類1：(10頭)
ブランボヌール (注3)
イッテツ (注1)(注2)
ヒルノデイバロー
ノボバカラ (注2)
ナックビーナス
フミノムーン (注1)
モンドキャンノ (注3)
シュウジ (注1)
ソルヴェイグ (注3)
ライトフェアリー (注1)
分類2：(2頭)
ネロ (注2)
エポワス (注2)
分類3：(1頭)
メイソンジュニア (注1)(注2)
分類4：(0頭)
-
(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の92%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうちの85%を占めます。
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(レース結果)
1着：エポワス (注2) 分類2
2着：ソルヴェイグ (注3) 分類1
3着：ナックビーナス 分類1
少なくても1頭連対回数トップの分類1が
今年も連対しました。
キーンランドCの勝ち馬の単勝オッズ('07～'16)
オッズ 該当数
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1～4.9倍 3頭
5～9.9倍 5頭
10倍～19.9倍 0頭
20倍～29.9倍 1頭
30倍～39.9倍 0頭
40倍～49.9倍 0頭
50倍～ 1頭
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合計 10頭
(感想)
10倍未満が勝つ可能性は
80%です。
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(レース結果)
今年の1着馬のオッズは21.2倍でした。
オッズ別では3位タイの分類でした。
今回、10倍台は大激戦でした。
しかし、10倍台は過去該当なしだったので、
バッサリノーマークにしていれば、下位人気だったけど、
20倍台のエポワスを余裕で選ぶことはできたはず。
来週以降、しっかり確認、分析して、的中しろよ。オレ。
絶対にだよ。来週この記事を必ず、読めよ。オレ。
キーンランドCの予想結果
注目馬 着 人気
モンドキャンノ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 1人気
ブランボヌール (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 11着 7人気
ソルヴェイグ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 2着 2人気
イッテツ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 9着 6人気
ヒルノデイバロー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 12着 8人気
ナックビーナス (相手) 2、3着押さえ 3着 5人気
ネロ (押さえ) 2、3着押さえ 8着 10人気
メイソンジュニア (押さえ) 2、3着押さえ 7着 4人気
エポワス (押さえ) 2、3着押さえ 1着 12人気
1着(ハズレ、ヒモ)、2着(的中)、3着(的中)なので、ハズレでした。
1着と2着はタイム差なしのクビ差でした。
なので、ほとんど的中しているも同然なのです。
レースは、5F通過：56.8秒なので、過去のタイムと比較すると、
ほぼ平均ペースです。若干速いですが、許容範囲といえよう。
ヨコテン騎乗のナックビーナスが先行して、そのまま
押し切りそうでした。
しかし、ジリジリトソルヴェイグがビーナスに迫り、ようやく
交わしたか。と思いきや、ルメール騎乗のエポワスが鬼脚を
使って、イッキに先頭に立ち、そのままゴールしました。
ソルヴェイグはナックルビーナスをなんとか交わして、
よかったのですが、スプリント戦と思えないほど、
最後の直線は止まっているように見えました。
この馬は、もう限界なのかも。
そもそも今回の出走馬はよわすぎです。
先週、スプリント戦の北九州記念があったし、
重賞クラスの馬が手薄です。
故障で回避したジューヌエコールが出走していれば、
エポワスくらい、子供扱いで負かしていたはずです。
エポワスの方が歳上ですけど。
胴元が重賞を作りすぎたのが原因なのかも。
馬券売り上げを上げるために、重賞を作りすぎのは
改めてほしいね。むしろ、廃止していく方向でないと。
エポワスも当初は1着候補でしたが、まさかの低人気で、
ヒモに変更して、よわい馬を1着に予想してしまった。
ブレルなよ。正解は1つなんだよ。正しい判断さえすれば、
人気が低かろうが、心配ないんだよ。
配当は114,130でした。