さて、7月のこのところは母の色々な手続き関係がひと山越えたところである。
介護認定の更新の結果、要介護度は3で去年と変わらず、妥当なところ。
高齢者医療保険の新しい保険証が届き、ホームへの訪問診療に切り替えてからは保険証の原本は本人のいるホームに備置してもらうことにしたので、これはホームに送った。
物忘れ外来から派遣されるリハビリの請求は1ヶ月遅れで来るが、6月の請求回数がおかしかったのでちょっとペンディングになっていた。
結局ホームに記録のない1回分は請求から除いてもらうことにし、その支払だけなら振込みでもよいのだが、訪問診療の先生への申し送り事項ということで紹介状をとりにきてくださいとあり、今日は先生へのお礼を持ってそれをとりに行った。
今月は母とのお出かけがなかったので、来月はお盆休みのころどこかへ連れて行こうと思う。
「男」ではなく、何人か「世話」をしなければならない「女」がいて
(いつもほうりっぱなしにしておいて悪いねと)、自称おじさんも楽ではない。
介護認定の更新の結果、要介護度は3で去年と変わらず、妥当なところ。
高齢者医療保険の新しい保険証が届き、ホームへの訪問診療に切り替えてからは保険証の原本は本人のいるホームに備置してもらうことにしたので、これはホームに送った。
物忘れ外来から派遣されるリハビリの請求は1ヶ月遅れで来るが、6月の請求回数がおかしかったのでちょっとペンディングになっていた。
結局ホームに記録のない1回分は請求から除いてもらうことにし、その支払だけなら振込みでもよいのだが、訪問診療の先生への申し送り事項ということで紹介状をとりにきてくださいとあり、今日は先生へのお礼を持ってそれをとりに行った。
今月は母とのお出かけがなかったので、来月はお盆休みのころどこかへ連れて行こうと思う。
「男」ではなく、何人か「世話」をしなければならない「女」がいて
(いつもほうりっぱなしにしておいて悪いねと)、自称おじさんも楽ではない。