おひとりさまの介護

母が認知症になった。なにもわからなかった介護の世界との格闘記

惑星直列?

2010年10月18日 | 認知症の日常
携帯が鳴り、ホームかと思いきや、専務。
取引先が危ないので、わたしの机の上に書類を載せておくので見てくれと。

とまたすぐ、今度はホームから。
ガーゼをはずしてしまったので、すぐまたつけたが、眼帯はあるかとのこと。
やっぱりマン・ツー・マンで見てないとそうなので。
今夜はやはり寝ずの番。

ほんとうに重なるときは重なる。


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2 コメント

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同じく (二黒土星)
2010-10-19 12:00:48
良いことが重なるのは嬉しくて
時間配分も忙しさもむしろ楽しいけれど
問題が重なると本当にめげてしまいそうになります。
真剣に厄払いにでも行こうかと思ってしまいます。

Unknown (おひとりさま)
2010-10-21 13:47:21
二黒土星さん、今月は南北がよいようですよ。

それはさておき、天はのりこえられない人には試練を与えない、という言葉をおくります。

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