昨日、久しぶりに体温を計ってちょっとびっくり。
コロナの感染が心配な今だからこそ熱がなくて安心でしたが、なんと35.4度しかありませんでした。
ちょうど、TVでもおなじみの石原新菜医師のコメントがありましたので、ここでご紹介します。
*石原新菜先生:石原クリニック副委員長。内科医。一般社団法人ロングライフ・ラボ理事(弊社も賛助会員になっています。)
「体温が1度下がるごとに免疫力は約30%、基礎代謝は約12%下がることがわかっています。つまり病気にかかりやすく、太りやすい傾向を招くのです。
低体温化は日本人全般にみられる傾向。日本人の健康は冷えにより蝕まれているといっても過言ではありません」
人間の体は36.5度から37度の体温でもっともよく働く仕組みを持っているそうです。
石原氏のお話によると、現在の私の体は健康な人に比べて免疫力が30%は低くなっているようです。
今こそ、石原先生も推奨している「体を温める」ことを真剣に取り組まなくては、うっかりしているとあのウィルスの侵入を許してしまうことにもなりかねません。
そこで、弊社ショールーム内の「ギャラリーカモミール」ではハーブのスペシャリスト岸本敏子さんの「ショルダーピロー」をこの免疫力UPのためのアイテムとしてお勧めしています。
岸本さんが小さいころ、おばあちゃんが小麦で作ってくれた小さな枕をヒントに、効用のあるハーブを組み合わせて製品化しました。
2~3分ほど電子レンジで温めて、首筋や肩、お腹などに充てると、ハーブの癒し効果も併せて心身ともにリラックスできます。
今から20年近く前から一つ一つ心を込めて作られている岸本さんの渾身の作品です。
有機栽培のハーブと岸本さんのセンスで選んだ可愛い布地でできた「ショルダーピロー」。量産していない手作りだからこその温かみも感じる優しいピローです。
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