知人の子供さんが空へ

せっかくメールくれてたのに　なかなか見ない方のメール方に来てたので

さっき気が付きました。不安でいっぱいでメールくれたのに

申し訳ない気持ちでいっぱいです

私の娘と2才しか違わない　若い　若い　命が


天国へと旅だって行きました。寿命だろうと人は言います。

そうかもしれない　でもまだ早すぎる　しかし彼女なりに

精一杯生きてきたんだとも思います。

ご病気でしたが　今は何も考えられないと思います。

深く考えれないんです。　ずっと後から　いろんな思いが

来ますが・・・本当に時間薬と言う言葉がありますが

私は最初信じてませんでしたが　悲しみの質が変わって来ます。

緩やかな悲しみに変わります。それは個人差があるので

いつ？と聞かれても　お答え出来ませんが　時間薬が一番かな？

心からご冥福をお祈りいたします。


そして空に逝った娘の親友が入院してしまいました。

そちらも　凄く心配してます。いつも　いつも娘の事を

怪獣の事を気にかけてくれてたから　1日も早い回復を

退院を祈ってます。　元気な笑顔を待ってます。

死はこの世から無くなりません。　いつどこで訪れるか解りませんが

いつまでも　忘れないでいてあげる事が　供養につながる気がします。

もちろん忘れるなんて出来ませんが　あまり悲しむといけないと言うので

私は楽しい事を考えます。今頃天国で　みんなで騒いでるかな？とか

好きな場所に行けるなら　あの子なら　どこに1番先に行ったかな？とか

怪獣の事は　いつも見守ってくれてるかな？とか

たまに　凹む事もありますが　前を向いて怪獣を立派に育てる事が

娘が1番喜ぶかな～なんて思ってます。

与えられた寿命を後悔しないように生きて行きたいと思います。



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