このタイトルで読もうとブログ開いてくださって有難うございます
端的に書くと 鏡で歯を見ている姿って自分に微笑んでいるように見えて笑った
ってことです。
・・・先日、歯医者嫌いなこと、歯磨きにハマリ出したことは書きました
フロスに加えて、ホワイトニング効果+歯の凹凸を埋める歯磨き粉を3日前から使い始め
そこからマメに自分の歯を鏡で映しているんです
ミクロの世界だけれど、歯の表面がツルっとする!とも聴いてたので白さより、表面見たさに
鏡に向かってイラストのように「イー」っとやっていた。
歯しか、見ていなかったんですがフっと「イー」のまま顔全体をみたら・・・
わ~~~~~~自分の顔見て笑ってる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
衝撃でした。個人的な事ですが、本当に自分の外見って嫌いで(多かれ少なかれ誰でもあるんですけどね)
自分の顔が鏡に映って笑うなんて無い無い考えられない
歯のみをアップで見ていた時は気がつかなかったんです!
「イー」の顔で、たまたま引いて見たら「鏡に向かって笑っている自分を発見」全体を見るって大事ですね。
写真が苦手だから笑顔の練習をしてみようと試みても・・・顔がひきつってダメだった、それが歯を鏡に映して見よう
になったら、そこそこ、自然に笑えてたんですよおっほっほ
笑顔で見て見ると、嫌悪感が軽減される
これが、何よりの発見
1つ1つ絞って「嫌なところ探し」をしながら見ていると、当然、眉間にしわがよって怪訝な顔が映るやっぱり嫌
全体を笑顔で眺めると「思っているほどヒドくないかも?」と疑問がうまれ、笑顔で鏡に映る時間が長くなるいいかも
内面は自分が自分を見る目との付き合い方が見えて、自分嫌が、自分好きに向かっている
このとき、自分が嫌って角度から自分を見ている、好き、嫌いを越えてってせっかく出てきていたのに
外見で使えて無かったことに気付く
歯がきっかけで、笑顔を鏡に映していることに驚いた。歯って素晴らしい
もっと好き、嫌いを越えて、自分を応用したい。
ちなみに、「イー」から「ニー」に変えたのは言うまでもありません
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