
皆さん、こんにちは!
ひとつ前のブログで紹介している「すごい左利き」、私も読んだので、感想を共有したいと思います。
まず、読み終えた感想は難しい
書いてあること全てが難しい・理解できない訳ではありませんので、ご安心を(笑)
作者の言い回しや、考え方などに少し難しさを私は感じました。
それもそのはず、この本は右脳を発達させた「10人に1人の左利き」しか持っていないアイデンティティなのです。
それでも左利きと右利きの違いは詳しく記載されていて、わかりやすかった印象です
私自身、左利きなのですが、この本で一番共感したポイントはイメージ記憶の部分。
よく考えてみると、学校などでのテストで「あれなんだったっけ?」となった場面で、ノートを頭に思い出して、どの場所に記載されていたか、という手がかりから思い出していました
今まで何の気なしに行っていましたが、左利きの特徴のようです。
この本を読んでみると、特に考えもしてないで行っていることや、人と違うことで悩んでいることは脳の使い方が違うからで、その違いに納得できるようになるかもしれません。
機会があれば是非、手にとってご覧ください新しい発見があるかもしれませんよ
今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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