今夜は地元の花火大会。
毎年のことながら、カミさんから見に行きたいとせがまれていたので、いつもより仕事を早く切り上げて帰宅。会場内や会場付近は混雑するので、いつも見通しの良い空き地に車を止めて見物することにしていましたが、出発して間もなく
カミさん:「おなかすいた」
私:「出かける前にじゃがりこ食べて、お茶をがぶ飲みしてたでしょーが!晩飯は花火が終わってから!」
カミさん:「えぇ~っ、我慢できるわけないじゃない!」
私:「…(不毛なやりとりだ)」
結局花火が打ちあがり始めた頃、私とカミさんは焼肉を焼いてました。店を出たのは花火大会も終盤に差し掛かったころ。会場近くまで行くのも大変なので、近くの陸橋から見物することに。
きれいなことは
きれいなんだが
やっぱりちょっと
遠いな
おなか一杯で、とりあえず花火を見ることができたカミさんは一人満足。
↓夏が終わった
毎年のことながら、カミさんから見に行きたいとせがまれていたので、いつもより仕事を早く切り上げて帰宅。会場内や会場付近は混雑するので、いつも見通しの良い空き地に車を止めて見物することにしていましたが、出発して間もなく
カミさん:「おなかすいた」
私:「出かける前にじゃがりこ食べて、お茶をがぶ飲みしてたでしょーが!晩飯は花火が終わってから!」
カミさん:「えぇ~っ、我慢できるわけないじゃない!」
私:「…(不毛なやりとりだ)」
結局花火が打ちあがり始めた頃、私とカミさんは焼肉を焼いてました。店を出たのは花火大会も終盤に差し掛かったころ。会場近くまで行くのも大変なので、近くの陸橋から見物することに。
きれいなことは
きれいなんだが
やっぱりちょっと
遠いな
おなか一杯で、とりあえず花火を見ることができたカミさんは一人満足。
↓夏が終わった