昨日、いつものようにダーツショップに足を運んび投げてきた。
イブなのに？とか、そういうことは言わないの！
そしたらなんか調子が良くって、ゼロワンを7試合行って全勝。
7試合の平均スタッツが103.89だったんだけど、自分で一番良かったと思っているのが、100点を切ったのがたったの1回で、しかもそれも95.0と今までの自分の平均よりも上。
要するに、昨日は全ての試合において平均以上の成績を出すことができ、そして勝負にも強かったということ。
これは素晴らしい！
クリケットは、8試合して7勝。
8試合の平均スタッツは3.85と、こちらも今の俺にとってはかなり良かったんじゃないかなと思う。
負けた試合もスタッツ4.2と決して悪いワケではなかった。
相手がとてもとても強かった。
ただ、最低が2.8というのを出してしまっていて、クリケットの方はゼロワンとは違ってムラが大きいみたい。
平均が高いならイイだろ！というワケでもなく、やっぱりトーナメントを勝ち進んでいくには、下をあげていかなければならない。
だって、1度でも負けてしまったらそこで終わりなんだから。
大事な試合で低いスタッツを出してしまったら、それはとても悔やまれると思う。
そういうのをなくしていかないと、トーナメントを勝ち進んでいくことは難しくなってくると思う。
まだまだまだまだ、勉強の日々だね。
ということで、約半年振りにAAフライト（Rt.13）に再浮上した。
これでやっと、崩れたフォームの「修正」を終えることができたような気がする。
少しだけ、気が楽になった。
この半年、Rt.13を目指して本当に必死だった。
言葉には出さなかったけど、Rt.11、Rt.12くらいから上にあがっていかないのが辛かった。
なぜそんなにRt.13にこだわったかというと、前回初めてRt.13まで行った時は自分が分からなくなり、急に落ちてしまった。
そしてスランプに陥って、今年の後半は大きな大会で非常に辛くて苦しい思いばかりしてきたし、パートナーにも大変迷惑ばかりかけてしまっていた。
だからまずRt.13まで上り詰めて、改めてそこから再スタートがしたかった。
Rt.13が目標だったワケじゃなくて、そこが俺のスタート地点だった。
だから少しでも早くスタート地点に立ちたくて、必死だった。
スタート地点にたどり着かなくちゃ、何も始まらないからね。
スタート地点にたどり着くまで、まさかこんなに苦しいとは思わなかったけど。
今の俺は、半年前にAAフライトだった俺とは全く別モノ。
きっとまた落ちることがあるだろうけど、でもまた這い上がれるような気がする。
そんな強さを身に付けた。
前回は自分が分からなくなってしまいスランプに陥ったという経緯があるからこそ、今度はフォームを理論的に徹底的に頭に叩き込んだ。
だからこそ、前回のThe Finalでもそれほど大きく崩れることもなく、2日連続でBest16という成績を残せたのだと思う。
努力して、結果が出た。
それが自信になった。
だから次は、もっと強くなれる。
そう信じて、また明日からダーツができる気がする。
もちろん、まだまだ不安もたくさんある。
ここまでの努力の結果はあくまでスタート地点に立っただけであって、今の俺のスタッツでは全然通用しない。
またまだ、そんなひよっこレベル。
出来ることはやり尽くした気がするけど、それでもまだ悪い所がある。
だから狙った所に飛んでいかない。
その悪い所を細かいレベルで解析して、細かいレベルで直していかなければならない。
ほんとに、1cm、1mm単位のレベルでフォームを直していく必要があると思う。
さらに、言葉では表現しにくい力加減とか、力を出す方向とか、3次元のレベルになってくるととても難しくなってくる。
さらに3次元のレベルに「タイミング」という時間の概念を加えると、4次元の世界に突入してくる。
だから俺は、4次元で戦えるレベルに備える。
さらに「感覚」に関することに対しても、言葉で表現できるように解析して対応していかなければならない。
それくらいしないと、この先は厳しいだろうな。
そう考えると、本当に「出来るのかなぁ？」と不安になってくる。
だけど、ダーツを始めた頃はAフライトになんて絶対になれないと思っていた。
それが今はAフライトどころかAAフライトまできた。
だからきっと頑張ればできる。
そんな気持ちを持っていることが、向かっていける動力になる気がする。
まずはRt.13をキープすること。
落ちてもすぐに戻すこと。
それが今すぐの目標というか課題。
今から慌ててしまうと、また自分を壊しかねない。
まずはRt.13がキープできる状態を作ることだね。
そんなワケで、1月のMJとかバーサスは、Rt.13以上をキープした状態で臨みたいね。
そこから先は、当然上を目指していく必要がある。
具体的な数値とか目標は、ここには書かず心にしまっておこう。
誰かに突っ込まれたりすると、プレッシャーになるからね。
よーし、頑張って上がっていくぜぃ！！
イブなのに？とか、そういうことは言わないの！
そしたらなんか調子が良くって、ゼロワンを7試合行って全勝。
7試合の平均スタッツが103.89だったんだけど、自分で一番良かったと思っているのが、100点を切ったのがたったの1回で、しかもそれも95.0と今までの自分の平均よりも上。
要するに、昨日は全ての試合において平均以上の成績を出すことができ、そして勝負にも強かったということ。
これは素晴らしい！
クリケットは、8試合して7勝。
8試合の平均スタッツは3.85と、こちらも今の俺にとってはかなり良かったんじゃないかなと思う。
負けた試合もスタッツ4.2と決して悪いワケではなかった。
相手がとてもとても強かった。
ただ、最低が2.8というのを出してしまっていて、クリケットの方はゼロワンとは違ってムラが大きいみたい。
平均が高いならイイだろ！というワケでもなく、やっぱりトーナメントを勝ち進んでいくには、下をあげていかなければならない。
だって、1度でも負けてしまったらそこで終わりなんだから。
大事な試合で低いスタッツを出してしまったら、それはとても悔やまれると思う。
そういうのをなくしていかないと、トーナメントを勝ち進んでいくことは難しくなってくると思う。
まだまだまだまだ、勉強の日々だね。
ということで、約半年振りにAAフライト（Rt.13）に再浮上した。
これでやっと、崩れたフォームの「修正」を終えることができたような気がする。
少しだけ、気が楽になった。
この半年、Rt.13を目指して本当に必死だった。
言葉には出さなかったけど、Rt.11、Rt.12くらいから上にあがっていかないのが辛かった。
なぜそんなにRt.13にこだわったかというと、前回初めてRt.13まで行った時は自分が分からなくなり、急に落ちてしまった。
そしてスランプに陥って、今年の後半は大きな大会で非常に辛くて苦しい思いばかりしてきたし、パートナーにも大変迷惑ばかりかけてしまっていた。
だからまずRt.13まで上り詰めて、改めてそこから再スタートがしたかった。
Rt.13が目標だったワケじゃなくて、そこが俺のスタート地点だった。
だから少しでも早くスタート地点に立ちたくて、必死だった。
スタート地点にたどり着かなくちゃ、何も始まらないからね。
スタート地点にたどり着くまで、まさかこんなに苦しいとは思わなかったけど。
今の俺は、半年前にAAフライトだった俺とは全く別モノ。
きっとまた落ちることがあるだろうけど、でもまた這い上がれるような気がする。
そんな強さを身に付けた。
前回は自分が分からなくなってしまいスランプに陥ったという経緯があるからこそ、今度はフォームを理論的に徹底的に頭に叩き込んだ。
だからこそ、前回のThe Finalでもそれほど大きく崩れることもなく、2日連続でBest16という成績を残せたのだと思う。
努力して、結果が出た。
それが自信になった。
だから次は、もっと強くなれる。
そう信じて、また明日からダーツができる気がする。
もちろん、まだまだ不安もたくさんある。
ここまでの努力の結果はあくまでスタート地点に立っただけであって、今の俺のスタッツでは全然通用しない。
またまだ、そんなひよっこレベル。
出来ることはやり尽くした気がするけど、それでもまだ悪い所がある。
だから狙った所に飛んでいかない。
その悪い所を細かいレベルで解析して、細かいレベルで直していかなければならない。
ほんとに、1cm、1mm単位のレベルでフォームを直していく必要があると思う。
さらに、言葉では表現しにくい力加減とか、力を出す方向とか、3次元のレベルになってくるととても難しくなってくる。
さらに3次元のレベルに「タイミング」という時間の概念を加えると、4次元の世界に突入してくる。
だから俺は、4次元で戦えるレベルに備える。
さらに「感覚」に関することに対しても、言葉で表現できるように解析して対応していかなければならない。
それくらいしないと、この先は厳しいだろうな。
そう考えると、本当に「出来るのかなぁ？」と不安になってくる。
だけど、ダーツを始めた頃はAフライトになんて絶対になれないと思っていた。
それが今はAフライトどころかAAフライトまできた。
だからきっと頑張ればできる。
そんな気持ちを持っていることが、向かっていける動力になる気がする。
まずはRt.13をキープすること。
落ちてもすぐに戻すこと。
それが今すぐの目標というか課題。
今から慌ててしまうと、また自分を壊しかねない。
まずはRt.13がキープできる状態を作ることだね。
そんなワケで、1月のMJとかバーサスは、Rt.13以上をキープした状態で臨みたいね。
そこから先は、当然上を目指していく必要がある。
具体的な数値とか目標は、ここには書かず心にしまっておこう。
誰かに突っ込まれたりすると、プレッシャーになるからね。
よーし、頑張って上がっていくぜぃ！！