すると出てきたのは…
「妊娠」
いやいやいやいや、ないだろ(笑)
ん?ないでしょ?
えっ…?
Σ(゜Д゜;)
まさか!! (←あるワケねーだろ!(笑))
今日の夕焼け、スゴかったね!
夕方前に富士山方面をチェックしたとき、富士山の姿が見えてきたけど「湿度が高いからまた見えなくなっちゃうかな?」と間違った考えを起こしてしまい、撮影には行かなかった。
そしたらこの爆焼け。
あーーーーーーーーーー!!!!
家から富士山方面
家から大山(オオヤマ)方面
この色といい、雲の出かたといい、カメラマン的には素晴らしい自然現象!!
でも撮影に行っていないということが、カメラマン的には超ダメダメだな…。
久々に川崎ダイスに行ってダーツしてきた!!
以前はインストラクターの女性が良く対戦してくれたんだけど、ここ数年見かけないなぁ。
お店をやめちゃったのかな?
なーんて思いながら、1人で黙々と練習。
でも、ダメだー。
ぜんぜんダメ。
ヒドイんだよね。
どうしたら良いんだか。
狙ったところに行かないだけじゃなくて、オレと一緒にダーツしてくれる人もいないから、なんかツマラナイんだよね。
あんなに大好きだったダーツが。
大会に出たい気持ちもあるけど、今のダーツじゃ確実に試合が楽しめない。
狙ったところに行かなくったって楽しければ良いと思うんだけど、今のオレじゃ楽しめないだろうな。
だから大会も出ない。
んー、せめてダーツが楽しめるようになれれば良いんだけど。
んー、なんとなくイメージが形になったんだけど、やっぱり人を惹きつける魅力のない作品だよねー。
ある程度イメージ通りになってるんだから、要するにイメージが乏しいってことなのかな。
しかも、大きいサイズだとまだイメージ通りに表現できてるんだけど、ブログ用に画面を小さくしてしまうと、ぜんぜんイメージと違っちゃう。
さらにこのブログにアップすると、色合いとか暗さとかまで撮影したモノと違うモノになってしまう。
そこまで考えないといけないって思うと、マジで難しいねぇ。
昨日、車のディーラーから自宅に電話がかかってきたらしい。
母親が出て「旦那さんは…?」とのこと。
おーい、オレは結婚してねーぞ!
ディーラーならそれくらい覚えておけー!!
同じ昨日、「息子が高級イタリアンレストランで働いている」という人と一緒に、その息子さんが働いているお店に飲みに行ってきた。
オレが先に到着したので先に店に入って座っていたところ、席まで案内してくれた担当者が、オレのことをその息子さんのお父さんだと思ったらしく、息子さんを呼んできてしまった。
その息子さんとは10年も前から何度も会ったことがあるのでお互い問題なく挨拶をして事なきを得たけどさ、まさかオレがその父親と間違われるとは。
因みにその息子さんは26歳。
オレがお父さんだとしたら、14歳のときの子供だ。
いくらなんでも、間違いすぎだろ!(笑)
貯まったポイントを使って、無料で海街diaryを観てきたー!!
なんだろうね。
ほのぼのしたって言うか、暖かくなったって言うか。
起承転結っぽいのがぜんぜんなくて、ハラハラもドキドキもしないし、ストーリーに引き込まれることもない。
でも、なんか良いんだよね。
雰囲気とか音楽とか。
「あー、これが日本の映画だよなぁ」っていう感じ。
満足だぁ。
すっごい満足。
しかも主役の4人がみな美人。
これもまた、素晴らしい♪
「観ごたえがある」ってワケじゃないけど、なんか心がほっこりする映画。
「涙を流して感動する!」なんてシーンがあるワケでもないんだけど、でもジーンとしたりもする。
そんな映画を観たい人は、ぜひ!!
家に帰ってきてとんねるずの番組を観たら、広瀬すずが出てたー!
すっごく人柄も良さそうだよね!
なんか、ファンになりそう♪
でもオレは、この美女4人の中では長澤まさみ派だけどねー(笑)
オレ、基本的に友達がとてもとても少ない。
以前は自分から誘うことも多かったんだけど、なんかさ、一方通行な感じがして、もし一方通行だとしたら相手は「アイツ、ウザイなぁ。」なんて思ってるかもしれない…って思ったりすることもあって、一方通行的な感じになってる相手に対してはあまり誘ったりしなくなってきてたんだよね。
そしたらね、ほっとんど毎日なーーーーーんにもやることがなくて、仕事が終わったら家にすぐ帰る!みたいな生活になった。
仕事中もそんなに会話をしないから、毎日静かに過ごしてる。
そんな感じ。
「こっちが誘ったから来てくれただけで、別にオレと会話がしたかったワケじゃないんだね…」みたいな。
やっぱオレ、友達少ねー!!みたいな。
でもね、今月はいろんな人から「久しぶりに会おう!」とか「旅の話し聞かせて!」とか「最新の写真見せてよ!」とか「グチ聞いて…」みたいなお誘いをしてもらって、なんか超嬉しいよねー。
お土産を持って相手の家に遊びに行ったり、地元平塚で初めて行くお店に入ったり、ちょっと高いイタリア料理屋に行ったり。
しかも、「旅の話し聞かせて!」とか「写真見せて!」なんて言われると、オレってもともと超おしゃべりだからさ、物凄くしゃべっちゃう。
さらにそこに美味しい料理とお酒があったりすると、もうね、テンション上がるよねーー!!
ホント、超楽しい!!
で、気付いたりするんだよね。
「しばらく一方的な誘いはしてなかったけど、もしかしたら最近のオレみたいに、誘ってもらうのを楽しみに待ってる人とかもいるのかな?」なんて。
そうだよなー。
んー、考え過ぎって良くないのかな。
もし嫌だったらウソでもついて断るんだろうから、オレの誘いにOKする相手だったら気にせず誘っちゃえば良いんだよね。
今月はまだ何件か楽しみにしているお誘いがあるんだー。
話したいこといっぱいあるから、何話そうか今から考えちゃう!
でも実際に会ったときは、そんなこと忘れて思ったままを話しちゃうんだよね。
不思議。
今はダイエット中だから基本的に飲み会は1ヶ月に1回しか参加しないように決めていたんだけど、今月は良いよね。
っていうか、ダイエットはこの先まだまだずーーーーーっと続けていくから、そんなルールがあったらぜんぜん友達に会えなくなっちゃうから、月に1回なんてルール、いらないよねー。
なんかまとまらない感じになっちゃったけど、今月は飲むぜ!食べるぜ!いっぱい話すぜーーー!!(笑)
平塚の映画館って、会員になると金曜日は終日1000円で映画が観れる。
これはレイトショーを観るよりもお得♪
ということで、この前の金曜が平塚の映画館では「龍三と七人の子分たち」が最後の上映だったので、最後の上映を観てきた!
内容としては、ゲラゲラと腹を抱えて笑うっていうんじゃなくて、なんかちょっとニンマリしちゃうみたいな、そんな感じの笑いの要素がたくさん。
役者がさ、ホントにジジイ(笑)ばっかりでしょ。
だから「あっ、今セリフ飛ばしそうになって誤魔化したでしょ!」的なこととか、「噛んだ?」みたいなところが多々あるんだけど、それをそのまま使っちゃうのが北野武っぽくて良いよね。
因みに途中でダーツが登場したりもして、ダーツァーのオレとしてはそのシーンが一番好きだったかな!(笑)
実はね、近くにスッゲー大きな声で笑うオバチャンがいたんだよ。
しかも「えっ?何でココで笑うの?」って思っちゃうくらい、とにかくどのシーンでも笑いっぱなし。
「マジ、ココは違うだろ!」ってシーンでもゲラゲラ。
どういう回路になっているのかぜんぜん理解が出来なかったけど、でもさ、近くに大笑いしてくれる人がいることって凄く良いよね。
なんかさ、近くで笑ってる人がいると、こっちも一緒に楽しくなっちゃうじゃん!
だからもしかしたら、面白さが120%に感じたかもしれないけど、個人的にはそこそこ好きな映画かな。
ヤクザの話しで、そういうシーンもあるから地上波で放送されることはないだろうなぁって印象はあるんだけど、もし放送されるんだったら観てみるのも良いと思うよ。
なんか、ほんのり暖かくなるような、ヤクザの話しではあるけど、ちょっと心が穏やかになった気がするな。
小説でも読んだから内容はほとんど知ってて、でも小説ならではのトリックが含まれているミステリー小説なので「どうやって映画化するんだろう?」という好奇心から観に行ってきた!!
ストーリーとしては、「ここまで小説に忠実に合わせちゃうの?」と思うくらい、ほぼ完璧に小説通り。
役者についても、ちょっとイメージと違う人もいたけど、でもだいたいの人が小説を読んだときのイメージに合っている感じで、それもまた面白い。
ただ、気にしていた小説ならではのトリックについては、始まって1秒で「あーーーー、そうやっちゃうんだーー。」的な感じ。
なので、オレが楽しめたのは1秒かな(笑)
間違いなく完全に小説の通りに忠実に再現しているので、小説を読んだ人は一切この映画を観る必要はないと思う。
確かに、最後はより分かりやすくするためにほんのちょっとばかり変えている(シーンが増えている)んだけど、でもそれは勘の鈍い人向けにあえて分かりやすくするために追加したようなモノで、物語としての要素は何も変わらない。
小説を読んでない人だったら、「あーーーーー、そうなの?そういうことなの?えーーーー!!」ってなるだろうと思う。
なので、原作を知らない人向けの映画かな。
ただ、「原作と映画とどっちが良い?」と聞かれたら、間違いなく原作だねー。
やっぱりこの小説を映画化するには超えなければならないトリックの問題があって、その超え方がちょっとどうなのかな?的な感じがあったかな。
目で見てしまうより、頭の中でイメージして最後まで読んで、最後に「あーーーー、そういうことか!だまされた!」って思うのが楽しいんじゃないのかな。
因みにオレは、「前田敦子」のことをずーーーーーーーーーっと「大島優子」だと思って観てたよ(汗)
で、ブログに書くときに「優子のユウってどういう漢字書くんだっけ?」って思って公式ホームページを見て、愕然…。
「や・ら・か・し・た」
とりあえず、前田敦子が好きな人、この映画を観ちゃダメだね。
ベッドシーンなどもあるので、ショックを受けると思うよ(笑)
と言っても、アイドルが演じるレベルのものだけどねー。
ということで、小説読むのはメンドクサイ!とか、とりあえず映画から!って人向けの映画かな。
正直オレは、確かに前田敦子は可愛かったけど、木村文乃の方が良いかなー(笑)
3年前に、「どうしても行きたい!」と思える海外の撮影スポットを見つけた。
でも、オレが行きたい季節は冬だったので夏休みを使うことが出来ない。
だから「あと3年経てば褒章休暇が使える!」って思って、片道3時間の場所で作業をするプロジェクトだって文句を言わずに頑張ったし、24時間勤務だったり、2交代勤務だったり、残業が100時間を越える仕事だったりして肉体的に辛くても頑張ったし、大好きなダーツが出来なくなることさえも我慢した。
「あと3年で報奨休暇がもらえるから、そのときに全てを発散する!!」
この思い一筋で3年間頑張ってきた。
そして今年、報奨休暇をもらうことが出来た。
もちろん、3年前から望んでいた海外の撮影スポットに行くことに決めていた。
毎日のように旅行会社のホームページを見て、このスポットに行くツアーが登録されるのを待っていた。
そして今日、そのスポットに行くツアーが登録された!!
もうね、興奮しちゃって中身もほとんど読まずにあと1クリックしたら申し込み完了という最後の「申し込みの確認」のページまでいった。
で、ふと我に返り「あれっ?これって何日会社を休むんだろう?」と思い調べてみたところ、平日に10日間も休みを取る必要があることが分かった。
えっ…?
オレがもらえた報奨休暇はたったの5日間。
ぜんぜん足りない…。
12月には天皇の誕生日とか年末休暇があるし、1月は正月休みとか成人の日がある。
2月は建国記念日、3月は春分の日。
で、それらの休みを使いつつ、金曜の夜に出発するとかしてくれればだいぶ参加が可能なレベルになるんだけど、これらの祝日や会社の休みを一切使わず、しかも火曜日出発とかそういう一番効率の悪い日程で組まれている…。
なんで?
値段を安くするため?
でも、人が集まらなかったら安くしてもしょうがないでしょ?
高くたって良いよ。
オレが行ける日程にしてくれよ…。
マジで3年間、嫌なこともたくさんあったけど我慢して頑張ってきた。
もしコレを諦めることになるのなら、もう明日から仕事をする気力がないよ。。。
この3年間思い描いてきたツアーを超える魅力があって、しかも日程的に問題のないツアーが急に現れるとかしない限り、仕事をやる気がしない。
あー、この本気の気持ちを会社に伝えて強引に行くしかないかな。
でも平日を10日間だもんね。
1ヶ月の半分だもんね。
会社が許しても、お客が許さないよね。。。
今、超本気でへこんでるところ。
うー、復活する兆しが全く見えない。
落ち込みすぎて、明日、仕事を休んじゃいそうだ…。