ゴン太の辛口トーク

日々更新が目標の、微妙に辛口で日々の出来事についてかたる。

今更だけど、携帯電話が高い!

2009年05月31日 05時28分50秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
今更なんだけど、携帯電話の値段が高くてちょっと困っている。
報奨金のシステムを取りやめるのは分かるけど、とは言っても割り引きがあったって良いと思うんだけど。
結局、新料金プラン!とかいって少し電話代が安くなるようなイメージがあるけど、携帯端末を買うときにその安くなった分の差額を支払ってるだけ!って感じだよね。
実際分割払いをすると、今までとほとんど金額が変わらない。

なぜ今更こんなことを言い出したかというと、俺の使っている携帯電話が壊れかけてしまっているのだよ。
基本的には、通話はほとんど使わなくて、iモードをメインに使っている。
が、そのiモードがあまり接続できなくなってしまった。
それだけでなく、iモード利用中に電源が落ちてしまったり、いつの間にか再起動していたり…、なんてことが頻繁に起こるようになってきた。
これは困るし、非常にストレスだよねぇ。
メールの送受信もタイムラグが大きくなってるみたいだし、本当にイラつく。
なので買い換えようかと思ってdocomoショップに行ったら、店頭で表示されている価格がなんと64000円!!!
これは高い!
パソコンだって冷蔵庫だってエアコンだって地デジ対応のテレビだって買えるぞ!
いやー、本当に高いなぁ。
買い換えるのを渋ってしまう。
とはいえストレスになるから、やっぱり買い替えかなぁ。
今更、修理するほど価値のある携帯電話を使ってるワケではないし…。
悩むね。

ハウストーナメント初参加。

2009年05月26日 01時37分31秒 | 目指せ!AAフラ。
週末に、ダーツショップのハウストーナメントに参加してきた。
ハウストーナメントはダーツのショップで開催されるトーナメントなので、参加者は見たことある人が多い。
試合も面白いけど、ショップの常連さんたちと仲良くなるには良いチャンスだと思って参加した。

試合は、ダブルス9チーム(募集の16人より参加者が2人多かった)を2つのブロックに分けて、各ブロックでラウンドロビン(総当たり)を行い、各ブロック上位2チームが決勝トーナメントに進むという方式。
予選は501(2点)-スタンダードクリケット(3点)-501(2点)のゲームを行い、勝ったチームが各ゲームごとのポイント(ゲーム名の後ろに書いた点数)を獲得していき、合計ポイントで争う。
ゴールデンウィークに開催されたトーナメントと同じ方式だね。
ただしダブルスのチームは、ダーツライブのカードのレーティングを使ってハイ&ローで組む。
またゲームも、各チームの格差をなくすため、チームレーティングからコンピュータが出したハンディキャップを採用。
これで誰にでも優勝のチャンスがでてくる。

開会式の後、まずはチーム決め。
俺のレーティングは、この日参加した18人中上から8番目。
ほぼ真ん中。
なので俺とペアを組む相手も上から11と、ペアの2人が平均的なチーム。
これが吉と出るか凶と出るか…。

…凶と出た。
ダーツって、最後の1本が大事だったりすることも良くある。
平均的なチームだと、その1本を決める確率が少し低い。
しかし上の人&下の人で組んでいるチームは、上の人の番になればほぼ間違いなく最後の1本を決めてくる。
この差が大きかった…。
俺のチームは残念ながら予選敗退。
本当に残念。
予選の後は、決勝トーナメントを応援して楽しんだ。

ハウストーナメントって、けっこうアチコチで開催されてたりするんだよね。
なので近いうちに、別のショップでトーナメントに出てみようかな!!!
興味ある人はぜひどうぞ!!
始めたばかりの人は、一番上手い人とペアを組む確率が高いので、優勝の確率がとても高い!
実際このハウストーナメントで優勝したチームは、1人はダーツがとても上手い人で、もう1人はなんとダーツを始めてまだ1ヶ月の人。
むしろ、そういう人の方が勝てるかもね!

財務諸表は難しい。

2009年05月21日 07時23分39秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
先日、ある企業の決算短信の有形固定資産の中に「生物」という科目があり、減価償却費が記載されていた。
「ナマモノ」と読むのか「イキモノ」と読むのか分からないけど、減価償却って・・・。
そのうち「妻」なんて科目が出てきて、減価償却費が載ったり。
それも流動資産だったりしたら、笑っちゃいけないけど笑っちゃうね。

なかなか参加できないイベント。

2009年05月18日 01時11分58秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
自転車のイベントで、佐渡ロングライドというイベントがある。
第一回に参加して以来、毎年仕事で参加することが出来ない。
そして今年も、仕事で参加することが出来なかった。

俺の仕事は季節モノで、時期になると一気に忙しくなり、それが過ぎると楽になる。
そして佐渡ロングライドは、第一回目は今より開催の時期が少し遅かったので参加することが出来たんだけど、二回目以降は少しだけ時期が早まり、それがちょうど仕事の繁忙期と重なってしまってなかなか参加することが出来ず、今年も参加することができなかった。
しかも今年に関しては、昨年末に友人と一緒に参加する!という約束をしていたので、参加できなかったのはとても残念なこと。
因みにその友人も、仕事で参加が出来なくなっていた…。
俺の力じゃ、イベントの開催時期を遅らせることは出来ないので、仕事の方を何とかした方がイイのかな?
難しい問題だね。
っていうか、佐渡以外の場所で開催されるイベントに参加するっていう手もあるんだけどね。

構え方。

2009年05月14日 00時27分26秒 | 目指せ!AAフラ。
引き続いて、またまたダーツネタ。
手首の返しについて教えてもらった翌日、今度は構えたときのダーツの向きについて教えてもらった。

ダーツを投げるときの基本動作は、構え→テイクバック→(人によっては溜め)→リリースというのが一連の流れ。
構えの時点で狙いを付けて、テイクバック ~ リリースでダーツを飛ばす。
構えるときはダーツを握った手で、しっかりと的の狙ったエリアに照準を合わせる。
このとき、俺はダーツの先がやや下を向くという構えをしていた。
ダーツの的の高さは、中心部が床から173cmとなっている。
身長177cmの俺の場合、ダーツの真ん中にあるBULLを狙うときでも、構えた位置から上方に飛ばすことになる。
テイクバック ⇒ リリースする瞬間、通常だとダーツの向きは変わらない。
ということは、俺のダーツは先が下を向いたまま上方に向かって飛んで行く。
飛行機やロケットでは、あり得ない飛び方。
前回書いたように、ダーツは飛行物体であるため、この向きでは安定しない。
そこで、構えたときにダーツの先が上を向くように構えるように教えてもらった。
正直な話し、手首の返しを前日に変えて、翌日にダーツの向きが変わるように構えを変えたために、フォームは安定せずにグチャグチャ。
当然成績は悪化の一方。
成績はすべて即座にカードに記録されて、日々レーティングが更新される。
せっかく上がり続けていたのに、このままだと落ちていきそうでヤバい。
でも投げこまなければフォームは安定しないので、落ちるの覚悟でやるしかないなぁ。
厳しい期間だけど、今を越えるためにやっていくぜ!

飛行物体。

2009年05月13日 23時58分42秒 | 目指せ!AAフラ。
ダーツショップが空いているときって、上級クラスの店員さんがイロイロと教えてくれることがある。
この前教えてもらったのが手首の返しの強さ。

俺の場合、返しが強すぎるためにダーツが暴れたり、狙った場所より下に飛んでしまうことがあるらしい。
ダーツは紙飛行機と同じ「飛行物体」であるため、手首の返しを強くする必要はないらしい。
確かに、紙飛行機を飛ばすのに手首を返すと、驚くほど飛ばなくなる。
(こんなときに4歳の甥っ子との遊びが役に立つ)
ダーツを「飛ばす」と、手首は自然と返る。
この返し具合がイイらしい。
口で言ったり書いたりするのは簡単だけど、フォームを変えながら正確に投げるのはなかなか困難なワザ。
しばらくは成績が落ちても仕方ないな。

ダーツトーナメント詳細2。

2009年05月06日 02時35分51秒 | 目指せ!AAフラ。
1位の俺たちは、合計ポイントからトップ通過が決定。
そして2位は2チームが同ポイントで並んでいた。
その場合は、直接対決で勝った方が決勝トーナメント行きになるというルール。
なので決勝トーナメントに行ったのは、俺たちのチームと、俺たちに最初に勝利したファンキーカップルのチームの2チームに決定した。

予選通過してから決勝トーナメントまでの間、ものすごく時間が空いていた。
なので、昼食を食べたりショップを見て歩いたりしていた。
ダーツ大会の面白いところは、プロ選手も一緒になって混じって大会に参加しているということ。
なので俺も、この前のスーパーダーツで優勝した星野光正選手というダーツ界ではかなりのスーパースターである選手を見つけて、記念撮影。
その他に、ネットや広告、雑誌など、メディアで見かける選手たちをたくさん見てかなり興奮していた。
(因みに俺のパートナーは、あるプロプレーヤーとトイレで遭遇したらしい。。。)
また、俺たちが戦っているときに応援してくれた同じショップの人たちの応援にも行ったりしてきた。
応援してもらったんだから、お返しするのが礼儀だしね!

途中、ものスゴく眠くなったりもしたんんだけど、決勝トーナメント行きが決定してから3時間くらい?経ってから、やっと決勝トーナメントが始まった。
俺たちの最初の相手は、若い関西弁風の2人組。
コークでどっちが勝ってどっちが先行だったか、頭が真っ白で憶えていない。
試合の経過も良く憶えていないけど、501はなかなか善戦をした記憶がある。
そして俺のパートナーが01ゲーム(301、501、701、901、1501のゲームをまとめて01ゲームと呼ぶ)のセオリーである32点を残して、俺の番。
01ゲームというのは、矢が刺さった点数をドンドン減らしていって、最後に0点ピッタリにするゲーム。
32点を取るのなら、16のダブルに1本入れれば32点を減らして勝利することができる。
しかしダーツの矢は3本あるのだから、16のシングルに2本入れても勝利することができる。
当然、ダブルよりシングルの方が何倍も的が大きい。
ここは間違いなく、16のシングル2本で勝利できる!!
と、教科書通りに16のシングルを狙って投げたダーツが刺さったのは、なんと16の上にある8のシングル。
32点から8点が引かれて残り24点。
しかし慌ててはいけない。
今度は、残り2本の矢で12のシングルに2本入れれば良い。
狙いを定めて投げた矢が飛んでいったのは…、なんと的の外。
要するに0点。
これはマズイ。
残りの矢は1本で、残っている点は24点。
24点を1本の矢で取るには、8のトリプルか12のダブル。
当然、トリプルよりダブルの方が的が大きい。
なので俺が狙うのは、12のダブル。
今度こそ!と思い投げた矢が刺さったのは、なんと12のシングル。
残り12点で相手チームの番。
これはマズイ…。
そのとき相手チームもダーツ3本で上がれるまで点数を減らしていたので、俺たちは相手が投げるのを見ているしかない。
相手も上がるのに少し苦戦をしていて、最後の1本で残り34点。
17のダブルに入れたら勝利!というという状態になった。
そして最後の1投。
見事17のダブルに入り、俺たちの負け。
俺がちゃんと入れていれば勝てた試合を落としてしまい、とてもショックな試合だった。

2ゲーム目はスタンダードクリケット。
こちらは、俺も俺のパートナーも、この日で一番悪い成績を出してしまい、少し差をつけられて敗退してしまい、ココで俺たちのトーナメントは終了してしまった。

今年ダーツを始めた2人組が、初めて出場したトーナメント大会でラウンドロビンを勝ち抜けて決勝トーナメントに行ったというのは、なかなかスゴイ事だということで、周りの人からたくさんお褒めの言葉を頂いた。
負けてしまって残念だけど、頑張ったんだなと、後から実感。
そして次回のトーナメントでは、決勝トーナメント初勝利!が最低限の目標。
(もちろん狙うは優勝!!)
なんて、勝手に参加することにしちゃってるけど、でもたぶん、参加するだろうな。
だって、メチャクチャ楽しかったし、非常に良い経験だったから。
次の大会までには、ダブルやトリプルは難易度が高いので難しいけど、シングルだけは狙ったところにしっかりいくようにトレーニングを繰り返しておかないといけないな!!

ダーツトーナメント詳細。

2009年05月04日 01時13分44秒 | 目指せ!AAフラ。
5月2日の土曜日、日本最大のダーツトーナメント「MJ Darts Tournament '09 spring」に出場してきた。
当日は6時に起床して、会場の最寄駅であるみなとみらい駅に8時に集合の予定。
ちょっと、早い感じがする。。。
とはいえ前日は少し早めに寝たし、ちょっぴり興奮気味で熟睡できる状態でもなかったので、これくらいで良かったのかな。
起きて朝食を食べ、準備をして出発…、の前に、お腹の調子が悪い気がする。
やっべ、極度の緊張なのかも?
仕方なく、しばらくトイレにこもることになった。
そんなワケで、遅刻スタートのトーナメント当日、大丈夫なのか???

大会会場はパシフィコ横浜だった。
当日みなとみらい駅で降りると、人がメチャクチャたくさんいる。
家族連れも多い。
ん?そんな大会だったっけ?
開港150周年イベントで、何かやるのかな?
と思っていたら、どうやら同じくパシフィコ横浜(しかもすぐ隣りの会場)で、全国的に超有名なヤマ○デンキのアウトレットが開催されるらしい。
そんなこともあり、会場前には徹夜組み?まで大勢いてすごい人数。
デンキ屋のアウトレットに徹夜で並ぶって、どうかと思うけど。。。

会場は、思っていたよりも大きかった。
(まぁパシフィコ横浜だから、当然だけど)
ダブルスのパートナーと受け付けをしようと並んでいたら、俺たちと同じダーツショップから出場する人たちの顔を見かけた。
みんな随分早い時間からくるんだね。
(って俺たちもそうだけど)
受け付けを済ませて少し周りをフラフラした後に、会場の中に入っていった。

会場の中は、中央に特設ステージがあり、その前方にはたくさんの座席、後方にはダーツマシンが150台くらい並んでいた。
そして会場の周りには、たくさんの飲食ショップやダーツショップが並んでいた。
なんか興奮してくるね。
そしてステージ前方の座席では、ショップの人たちがたくさんの座席を確保していてくれたので、そこに座って一休み…、と思ったんだけど、ほとんどの人がダーツマシンでウォーミングアップをしていたんだよね。
なので俺達のチームも、自分たちが予選を戦うダーツマシンで、ウォーミングアップを始めた。

30分くらいしてからかな?特設ステージでオープニングが始まった。
オープニングではルール説明等もあるので、ほとんどの人たちが練習を一旦止めてステージ前に集まり、オープニングに参加した。
オープニングは30分くらいやったのかな?
オープニングが終了して、すぐさま大会が開催された。

今回俺が出場したのは、ダブルスでC3レンジというクラス。
予選ラウンドは4チームによるラウンドロビン(総当り)で、上位2チームが決勝トーナメントに行くことができる。
1試合は、501-スタンダードクリケット-501の順番で3ゲームを行ない、501に勝利すると2ポイント、スタンダードクリケットに勝利すると3ポイントを獲得できる。
(最初の2ゲームを落としても、必ず3ゲームを行なう。)
俺たちのチームの試合は2試合目。
初めての大会だからどうして良いのか良く分からず、とりあえず最初のチームの試合をボケーっと見ていた。
そして俺たちの試合。
相手チームは、男性が耳や口にピアスをしていて、女性は後ろ髪は長いけどサイドは刈り上げの金髪という、かなりファンキーなカップル。
いくらファンキーとはいえ、ダーツはイギリスのスポーツ。
誰もみな、礼儀正しい。

最初のゲームは、501。
試合中は頭が真っ白で正直全然憶えていないのだけど、ジャンケンに勝って(これは憶えてる)コークをして、コークでも勝って先行を取ったような気がする。
そして試合では、接戦の末負け。
次のスタンダードクリケットでは、最初のゲームで負けているので先行になり、20が取れなかったのだけど19を攻めきって勝利。
しかし次の501で負けてしまい、獲得ポイントは3ポイント。
ファンキーチームとの対決は、4ポイント-3ポイントで敗退してしまった。

そして第3試合も、俺たちが連続で試合となった。
相手は、衣装が黒づくしのブラックカップル。
これも憶えていないのだけど、コークに勝ったような気がする。
でも最初の501は、今度も接戦の末負け。
この時「501ゲームは3戦3敗。予選ラウンドは抜けられないな…。」って思ったのをはっきりと憶えている。
次のスタンダードクリケットは、最初の試合と同じで先のゲームで負けているので自然と先行になる。
俺の調子はあまり良くなく、序盤でリードされていた。
ヤバイ…と感じながらダーツを投げたら「ナイスナイス!」と声が聞こえた。
振り返ったら、同じショップの人が応援に来ていてくれた。
ちょっと嬉しくなり気分もノッテきて、そのままの調子で勝利。
そして続くゲームは、この日は一度も勝利をしていない501。
集中してゲームをやっていくと、俺たちもミスをしてあがれなかったんだけど、相手もミスをしてくれたおかげで、俺の番で勝利するチャンスが出てきた。
緊張しながら投げたダーツが飛んで行った先は…、なんと狙い通り!!
初の501の勝利となり、5ポイント-2ポイントでブラックカップルチームとの対戦で勝利を得ることが出来た。

予選ラウンドでは、俺たちのグループはお互いに潰しあう戦いとなり、2試合を終えたところで11ポイントを獲得した俺のチームがトップ。
しかし次の試合で負けてしまうと予選敗退の可能性があるため、ココまでのポイントに関係なく、次のゲームでは勝利しなければならなかった。

2試合休憩の後、このグループ最後の試合が、俺たちの予選最後の試合で白Tカップル(実はこのグループ、俺たち以外は全部カップルだった…)との戦い。
気合が入る。
ジャンケンもコークも、結果は全く憶えていない。
ただ相手の調子があまり良くなかったのか、大差がつき、俺のパートナーに勝利のチャンス。
投げたダーツが見事狙い通りのところに刺さり、最初の501ゲームに勝利!!
次のスタンダードクリケットは相手チームが先行となり、戦った。
このスタンダードクリケット、実はかなりの接戦だった。
どちらにも勝利の可能性はあったと思う。
ただ正直、相手は作戦ミスをしたと思う。
相手チームは、俺たちが攻撃をする陣地を潰してしまおうと、守りに入っていた。
俺たちは基本的に、攻めるダーツをするスタイル。
だから余計に「攻める陣地を消してしまえば、勝てる!」と思わせたのかもしれない。
しかし後半、点差が小さい場面で、相手は自分たちの得点を取るのではなく、俺たちを潰そうとした。
が、潰しきれなかった。
それが大きかった。
序盤であれば潰すのも分かるけど、残りが後少しなら、加点をして突き放していくのが基本ではないか?と俺は思う。
そして相手が潰しきれなかった陣地を攻め続け、加点をしていき、見事勝利!!
2ゲーム取った時点で予選通過が決定!!
そんな気持ちからか、3ゲーム目は見事に大差をつけられて負けてしまった。

明日、ついにダーツトーナメント本番。

2009年05月01日 23時39分10秒 | 目指せ!AAフラ。
明日は人生初のダーツトーナメント本番。
今日は早く寝ようと思ったんだけど、なんか寝れそうにないなぁ。
緊張するような事でもない気がするんだけど、でも緊張しちゃうんだよね。

この日のために、道具も揃えたし練習もしてきた。
正直、気負いすぎたせいかもしれないけど、トーナメントへの参加を決めてから成績は落ち続けている…。
とはいえ、今の自分の実力が出せればそれで良いので、明日はメチャクチャ楽しんでくるよ!!
厳しいレンジのトーナメントに入ってしまったので優勝することは難しいだろうけど、目標は高く掲げたいので「優勝目指すぜ!!」と一言書いておく。
結果は、明日のお楽しみ!!