秋深まる休日。
紅葉狩りに日光へ。
...というのが、普通なのだが、
紅葉は置いておいて、日光江戸村で遊ぶ為に日光へ。
前回のキャンプに続く恒例イベント。
今回は総勢11名。
日光江戸村は小学校の遠足以来?と思いつつ、
この人数はまさに遠足そのもの。
ただし、行きの電車内で、早速ビールを飲んでいる方が居ます。
つまり、大人の遠足です。
さてさて、日光江戸村の感想。
まず、芸達者なマスコットキャラクター“にゃんまげ”が最高。
若手芸人の名前を挙げると、真似してくれます。
テレビ見すぎです。
フォー!(HG)のキレには、参りました。
そして、猫ひろしの反応は早すぎです。やりすぎです。
それと、劇場で開催される出し物が面白い。
「北町奉行所」は、小ネタ満載。
確かに遠山の金さんなのだが、ほぼお笑いです。
また、「大忍者劇場」は、迫力のある忍者の立ち回りが見られる。
こちらはあまりにも本格的かつシリアスな内容で、
「北町奉行所」とのあまりのギャップに愕然。
でも、これも内容はいいので、おすすめです。
外人大喜びの本格派忍者が見られます。
劇場の出し物と同じく、様々な建物(アトラクション)の内容も、なんの脈絡も無く様々。
一番のおすすめは、傾いた家で三半規管の限界に挑戦する「怪怪亭」。
バランス感覚の無い空間は、本当に不思議で新鮮。
これはおすすめです。
と、少し真面目に書いてみた。
食事は、「忍法からくり丼」「手裏剣親子丼」など、なかなか愉快。
だんごや焼き鳥など、食べ歩きを楽しめるのもいい。
まさに大人も楽しめるテーマパーク(たぶん)。
...ま、実際に楽しみました。
充実の大人の遠足。
帰りの電車内では、もちろんビールです。
評価は、7.0両。
※今回は少し内輪ネタが入っています。ごめんなさい。反省...。
以後注意致します。
今日は、身体に倦怠感あり。
3連休の代償。
その代償の要因がここにあり。
お台場にある「大江戸温泉物語」。
都市型温泉施設として、すっかりお馴染みのこの施設。
お台場の最も奥、テレコムセンター近くにある。
後楽園にある「ラクーア」とよく比較されるが、
こちらの方が大衆的な雰囲気。
料金も多少安い。
また、何よりもアミューズメント性が強い。
入館後、すぐに浴衣を選び、まるで縁日のようなエリアへ出る。
ここで、食事をし、買い物をし、ゲームで遊ぶことが可能。
マッサージや卓球など、施設も充実している。
入場後に渡されるリストバンドにて全ての買い物が可能。
清算は退場時一括なので、非常に楽。
メインの温泉については、広々とした浴室が魅力。
露天エリアもなかなかよい。
かなりリラックスできる。
深夜にも関わらず、かなり混んでいた。
数室ある仮眠スペースも満杯。
タオルケットのみ借りて、空きスペースにて2時間の仮眠。
夜行く時は、早めの入場が理想です。
今月2回目の大江戸温泉。
ちょっとした旅気分を味わいたい人はぜひ。
http://www.ooedoonsen.jp/
3連休の代償。
その代償の要因がここにあり。
お台場にある「大江戸温泉物語」。
都市型温泉施設として、すっかりお馴染みのこの施設。
お台場の最も奥、テレコムセンター近くにある。
後楽園にある「ラクーア」とよく比較されるが、
こちらの方が大衆的な雰囲気。
料金も多少安い。
また、何よりもアミューズメント性が強い。
入館後、すぐに浴衣を選び、まるで縁日のようなエリアへ出る。
ここで、食事をし、買い物をし、ゲームで遊ぶことが可能。
マッサージや卓球など、施設も充実している。
入場後に渡されるリストバンドにて全ての買い物が可能。
清算は退場時一括なので、非常に楽。
メインの温泉については、広々とした浴室が魅力。
露天エリアもなかなかよい。
かなりリラックスできる。
深夜にも関わらず、かなり混んでいた。
数室ある仮眠スペースも満杯。
タオルケットのみ借りて、空きスペースにて2時間の仮眠。
夜行く時は、早めの入場が理想です。
今月2回目の大江戸温泉。
ちょっとした旅気分を味わいたい人はぜひ。
http://www.ooedoonsen.jp/