滋賀県長浜市の湖北野鳥センター付近です。
①~③太陽に向かって右手方向、北側の風景です。
湖北に多い、柳の木の小島に水鳥がたくさん憩っています。
ここなら猫やイタチなどが襲ってこないでしょう。
①

②

③この一角はほとんどがカモ類です。

④湖岸に降りて写してみました。

⑤⑥こちらも水面近くからです。
⑤

⑥竹生島が逆光の中に浮かんでいます。

⑦~⑨太陽は低くなってきました。
何だかしみじみとした、なつかしい色彩の風景です。
⑦

⑧

⑨

⑩⑪すべてが黄金色の輝きの中にあります。
水鳥たちは、こんな景色はいつものことさ、とでもいうように見向きもせず、逆さになって水草を食べるのに夢中です。


⑫

⑬~⑮太陽に向かって左手、南側はこのような景色が広がっています。
⑬一羽悠然と現れたのはオオワシかと思いきや、トンビでした。

⑭

⑮

⑯落日の風景への期待が高まります。
そろそろコハクチョウなどの動きもありそうです。
明日はその3です。
①~③太陽に向かって右手方向、北側の風景です。
湖北に多い、柳の木の小島に水鳥がたくさん憩っています。
ここなら猫やイタチなどが襲ってこないでしょう。
①

②

③この一角はほとんどがカモ類です。

④湖岸に降りて写してみました。

⑤⑥こちらも水面近くからです。
⑤

⑥竹生島が逆光の中に浮かんでいます。

⑦~⑨太陽は低くなってきました。
何だかしみじみとした、なつかしい色彩の風景です。
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⑩⑪すべてが黄金色の輝きの中にあります。
水鳥たちは、こんな景色はいつものことさ、とでもいうように見向きもせず、逆さになって水草を食べるのに夢中です。


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⑬~⑮太陽に向かって左手、南側はこのような景色が広がっています。
⑬一羽悠然と現れたのはオオワシかと思いきや、トンビでした。

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⑯落日の風景への期待が高まります。
そろそろコハクチョウなどの動きもありそうです。

明日はその3です。
今回の琵琶湖の長浜市の湖北野鳥センター付近では、夕日に照らさせる風景が美しいです。光のマジックを切り取られています。
さて、前回のコメントのお返事の中に、八ヶ岳や浅間山にこれから向かうとのことでした。
1週間ほど前なので、今は変わっているかもしれませが、長野県の八ヶ岳近くでは、市街地と山の中では、積雪量やアイスバーンの程度が、例年より厳しい感じでした。
気温が上がる昼間はいいですが、午前の早い時間や午後3時過ぎの気温が低くなる時間帯は、山中ではお気を付けてください。
アイスバーンの下りでは、ABSが働いて、結構スリルを味わいました。
今、佐久にいます。
予定を変更して、霧ヶ峰、車山から、浅間を回ってきましたが、残念ながら山頂は雲の中でした。
明日は八ヶ岳山麓をめぐってきます。
明日は山が見えそうです。
ご助言ありがとうございます。
海とは違い、山の中では、朝夕の撮影は控えることにします(笑)。