釈然としない下関市の対応150613
以下の文を、
140710 140730 140811 140908 141010 141108 141211 150102 150212 150310 150410 150512にアップ、
そして今日150613に
最初からみると、約11ケ月が過ぎた。
なんの変化も感じられない。
こんな理不尽なことがあってたまるか。
一人ひとりの小さな小さな積み重ねが、
非常に大切ないま、
そんな考えが出来ない人に、
そして、改善が出来ず
見て見ぬふりをする役人面。
そんな奴らよ
いつまで無駄遣いをするのか。
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次 か ら 原 文
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通常拾ったゴミは、70%位はボランティア袋に、後は、家庭ゴミとして有料(個人購入)のゴミ袋入れて、所定の曜日に出している。
今回は、写真の通りであるが、写真では分からない10センチ四方の
固形物もあった。他にもビニール袋に何かはいっている。
全体ではスーパー等のレジ袋で言うなら、中か大の袋。
重さは計ってはいないが、約10キロ程度か。
今回もイヤではあるが、処理をしようとしたが、写真の通り、
業務用のような得体の知れない物が入っていた。
(中身は2~3割くらいは残っている)
気持ちが悪いので、環境部クリーン課に持ち込んだ。
すると、ここでは、受け取らないので、元に戻せと。
私の身分も明かすからといっても、らちがあかない。
わざわざ持ち込んだのだから、処理をせよと迫っても、押し問答のすえ、
持ち帰り元の場所に置いてきた。
この場所から回収のトラックを出して回収するのだから、元に戻せとは
何事か。
不法ゴミは現地回収でないと出来ないそうだ。このような状況では例外処理を
してもいいのではと言っても、大変偉い人がそう言って引き下がらない。
この偉い人とは、クリーン課の主任さんだと名乗った。
臨機応変が出来ない、考えが浮かばない対応では、”資源環境都市しものせき”とは、あ恥ずかしや恥ずかしや。
現地回収でなければ出来なければ、私のようにゴミ拾いをしたらいけないとでも言うのだろうか。
それとも、ゴミを見つけたら電話で毎回々回収の依頼をせよとでも言うのか。
町中のゴミを拾っている、市の回収車を見たことがない。
第一、回収に行く場合は、高給取りがたぶん二人以上で回収に行くと思う。
その人の給与とトラックの損耗費、ガソリン代その消費が環境を悪化させ、それが無駄使いと考えないのがクリーン課の考えなのであろう。
こんなことで、税金の無駄使いを感じとれないとは、全く困ったものだ。
民間ではあり得ない無駄使いを気づかずに平気でしている。
少なくとも始末書ものだ。始末書までいかなくとも厳重注意だ。
民間なら、こんな考えは通用しないのが普通なのだが。
この問題のゴミ
解りやすくする為に、ダブッテ写っている物があるが、周囲をよく見て判断をして欲しい。